[5537] <特集・総括> 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 <112> |
- ハチの一刺し - 2016年10月27日 (木) 09時02分
<特集・総括> 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 <112>
告発!! カルト『別派・マサノブ教』! =さあ、どう答える? マサノブ・イソベ・ユキシマ君!=
@ Yさん…早朝行事に行くのを何よりの楽しみにしていましたが、教団への不満、批判を吐露したら、早朝行事に参加できないようになった。その徹底ぶりは、すさまじく、教化部長自ら、見張り番までして、早朝行事に参加させないようにした。
A Kさん…お父さんが亡くなったので、宇治別格本山に永代供養をお願いしたところ、「谷口雅春先生を学ぶ会」の会員を理由に、拒否された。
B 什一会員10年以上の人は自動的に永代供養できるという決まりがあるのに、それを一方的に反故にされた
C そういう前例をつくった上で、教団は、今、「谷口雅春先生を学ぶ会」に行くと、永代供養の資格を失いますよ、という脅しにそれを使っている。
D Sさん…「今の教団に不信感があるので、聖使命会費はしばらく保留にさせてください」と申し出たら、「そういうことはできません。ちゃんと払ってもらわないと困ります」と強圧的に言われ、そしてやむなく支払わされた。
E Tさん…出講で谷口雅宣総裁の本をテキストに使わなかったら、それが問題視され、呼び出しを受けた。そして、幹部に取り囲まれ、罵声を浴びせられ、自己批判を強要された。また、その人とは付き合わないようにというお触れまで出た。
F Oさん…「組織の会員を辞めたい」と意思表示をしたにもかかわらず、勝手に会費を払い続け、「こちらで立て替えて払っていたので、その分を支払ってください」という通知を受けた。何でも、辞められたら支部の要件を満たさなくなるので、支部数を減らしたくないための裏工作だったようだ。
G 幹部たちの都合で信徒の気持ちを踏みにじって立て替えておいて、その上、その立て替えた分を支払えとは、まるで押し売りサギだと言われても仕方ないのではないのか。
H Sさん…「谷口雅春先生を学ぶ会」主催の講演会を企画したところ、教区から、「そういうところに参加すると無間地獄に落ちる。もし、参加したということがわかったら役職を剥奪する。見張りも立てる」と弾圧を受けた。その脅し、あとの弾圧が怖くて、参加意思を表明した人が、当日は参加してくれなかった。
I Hさん…「谷口雅春先生の教えは鎮護国家にある」と述べたら、教化部長から、「あなたは勉強が足りません」と叱責され、その後、出講ができなくなってしまった。
☆☆☆ 尊師・谷口雅春先生は、入るも自由、辞めるも自由、そのような大きな心で信徒を包んでくださっていました。そこに生長の家の良さがあったと思うのです。
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