| [6081] <特集・総括> 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 <147> |
- ハチの一刺し - 2016年12月14日 (水) 09時06分
<特集・総括> 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 <147>
真理の勝手解釈――― 真にこの世は天下泰平 !? = このマサノブ認識に異議あり=
* 「自然の恵フェスタ」は、普通の文化祭や学園祭みたいなもの。自転車競技、クラフトやお菓子などの販売、コンサート・・・
* 職員はリポーター、地方のケーブルテレビの番組かと見間違う。優雅に暮らすマサノブ夫婦もにこやかで楽しく、 マサノブ夫婦もぬいぐるみを着て楽しそう、参加者も同様、そこに「悩み」があるとは思えない。
* この運動方針が「世界平和」や「教勢の拡大」ですか?
* 宗教貴族マサノブ君にとっては、この世界は天下泰平。
* 信徒の浄財を勝手気ままに浪費して、 わざわざ自然を切り開き、大きな建物を造り、こうやって人を集めてお祭り騒ぎをやるのが、人と自然との共生でしょうか。自然は喜んでいるでしょうか。喜んでいるのは参加者である一部の思慮浅き信徒だけなのではありませんか。
* これこそ、マサノブ君が忌み嫌う人間中心主義ではないでしょうか。
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オカシナ、オカシナ報告書! =自転車通勤者・家庭菜園実行者を報告せよ=
* 教化部の事務員さんが、「本部からの運動目標に、会員に自転車通勤を勧奨するとか、家庭菜園を呼びかけるというものがあり、会員で自転車通勤をしている人や家庭菜園をしている人の数を報告することになっているのです。」と説明。
* 友人は私宛の電話で、「私は、別に、便利だから自転車で通勤しているのだし、趣味で家庭菜園をしているだけで、信仰とは関係がない。それを、こんなことを運動の目標にするのは、おかしい。教団はもっと本来の目標にまい進すべきだ。」と憤激。
* 第2、第3にすべきものを第1にしているのが、今日の教団の間違い。これが大半の信徒の感想
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高齢者信徒の弱みにつけこみ、脅し文句―― 冷酷な狂化部長と狂区役員! =講習会受講券の強制割当と買取=
* 親の代から生長の家を信仰し組織活動を永年続けてこられた高齢者信徒さんを上手く使う某地区連会長は、 何十枚の受講券を渡し、他の地区は既に入金されました、いついつ迄に入金して下さいと迫る。
* その券の配布先は全く宛てが無い。仕方なく定期預金を崩し納金した。
* その後講習会開催日まで受講券の配布状況のノルマを毎日のように報告させられる。
* その苦しみで「もう辞めたい」と地区連会長に言うと「そんな無責任な事言って、熱心だった親御さんが泣かれますよ」と脅される。
* 上からの割り当て受講券の返品は絶対出来ない、これが白鳩会の暗黙の掟。
* これは完全な押売。立て替えて早々に払わなければ非協力者と見なされる。
* その上、狂化部長は「聖使命会費を一万円にすると良いことばかり起こります」と作り笑顔で勧誘する。
* 肩身が狭くなってみんな一万円にします。家族三人だったら毎月三万円です。その上ソーラー施設の寄付金一万円が追加
* これが今の組織活動の実態です。光明化運動どころか一般信徒の心の暗黒化運動です。
* 「年金が足りません。仲間はずれが淋しい、辞めるに辞められず毎日悩んでいます」
* 最後に、地区連会長曰く「私に中心帰一して益々頑張って下さい」 (こんな「生長の家」に誰がした。マサノブとイソベ以下の茶坊主どもだ!)
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『森のオフィス』本部からの 衛星放送 全国同時講習会を! =だけど、マサノブ君は絶対にしない=
衛星放送の全国講習会が出来ない理由?
@ 1枚2500円の受講券が販売できない。
A 衛星放送なら、1枚500円程度でないと誰も買わない。
B 講習会収入が大幅減収、教団赤字が巨大化。これは責任問題!
C 近隣教区からの応援もなく、閑古鳥鳴く講習会場となる。
D 講習会に名を借りた公費で行ける「楽しい小旅行」がなくなる。
E 「小旅行」の最高級VIPルーム公費宿泊と豪華なディナーが公費で食べられなくなる。
F これではジュンコ君の機嫌が悪くなる??
G 越後屋狂化部長からのお土産の菓子折りが貰えなくなり、この役得がなくなる事がオモシロクない?
H サテライト会場を含めた講習会での会場設営という合法的なぼろ儲けウラの利権収入がなくなる、―― これは絶対に手放さないと強欲マサノブは考えているためである!!
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