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☆癒しの写真投稿掲示板☆
★:不適切な内容の投稿は削除をさせて頂きますので、ご了承ください。
[374] 題名:庚申庵
名前:いよさん
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投稿日:2012年04月26日 (木) 09時43分 [返信]
☆ ホタルさん 何時もありがとうございます
[377] Re:庚申庵
名前:ホタル
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投稿日:2012年04月26日 (木) 11時26分
いよさん、こんにちは〜♪
[373] 題名:お早うございます
名前:tomikoko
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投稿日:2012年04月26日 (木) 07時06分 [返信]
子供たちが素晴らしい 背景も
[375] Re:お早うございます
名前:ホタル
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投稿日:2012年04月26日 (木) 10時43分
tomikokoさん、こんにちは〜♪
[371] 題名:スミレサイシンとヤブツバキ
名前:tadao
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投稿日:2012年04月25日 (水) 21時21分 [返信]
ホタルさん マムシグサとオオジシバリ有り難うございます。
[372] Re:スミレサイシンとヤブツバキ
名前:ホタル
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投稿日:2012年04月25日 (水) 22時44分
tadaoさん、こんばんは〜♪
[368] 題名:コデマリ
名前:セーヤン
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投稿日:2012年04月25日 (水) 11時31分 [返信]
ホタルさん こんにちは〜♪ (^o^)丿
[370] Re:コデマリ
名前:ホタル
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投稿日:2012年04月25日 (水) 15時59分
セーヤンさん、こんにちは〜♪
[366] 題名:お早うございます
名前:tomikoko
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投稿日:2012年04月25日 (水) 05時46分 [返信]
山吹が素晴らしい
[367] Re:素晴らしい・・
名前:tomikoko
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投稿日:2012年04月25日 (水) 07時08分
仁王様が素晴らしい
[369] Re:お早うございます
名前:ホタル
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投稿日:2012年04月25日 (水) 15時39分
tomikokoさん、こんにちは〜♪
まもなく大型連休で大移動が今年も始まります、静かな場所探して出かけたい!
自宅から歩いて10分「史跡庭園庚申庵」4月28,19,30日、観藤会でお茶席などあります、白い藤は満開です、2〜3日前撮った写真です。
まもなく、ゴールデンウイークに入りますね。
普段は静かな山もご家族連れで賑わうようです。
庚申庵の藤の花、桜とはまた違った美しさがあって人の目を楽しませてくれますね。
観籐会でのお茶の一服は、癒しのひと時でしょう。
風情あるお写真を有難うございました。
吉野の桜の名所の一つ、中千本の吉水神社の歴史は古い
義経、静御前の次の大きな歴史は
今から約七百年前の足利時代の約五十六年間続いた南朝が此処にありました、京都朝廷(北朝)と吉野朝廷(南朝)が並立する南北朝時代を、波乱に満ちた後醍醐天皇がこの『吉水院』で、南朝皇居としてひらき、五十六年間も此処で吉野帝都となって国を治めました。
当神社は南朝の元宮であり、ここに第九十六代 後醍醐天皇を祭神としお祭りするとともに、当時天皇の忠臣であった楠木正成、当時の吉水院宗信法印を合祀して吉水神社としています。
七百年前の皇居は大変質素でしたが、吉野の桜は毎年豪華な事でしたでしょうね。
吉野山の風景を様々の面から紹介してくださって有難うございます。
毎日、読みくだいて教養の一助にしています。
お写真を拝見して今まで知らなかった吉野山の桜と歴史ある御社の遺産価値を
知ることが出来て良かったです。
マムシグサ、花はよいのですが、
どうも、名前がよくありませんね(笑)。
テンナンショウ属、こちらに咲くのは
ウラシマソウと黒系と緑系のマムシだけです。
有り難うございました。
近くの山にて
マムシグサ、子供の頃はヘビノオッカサンと呼んでいました。
どちらにしても良い名前では無いですね。
スミレサイシン、葉柄と花茎の長さが同じくらいで葉が柔らかそうですね。
一度も見たことが無いスミレです。
山に自生しているヤブツバキの赤い花が綺麗ですね。
素敵なお写真を有難うございました。
今日も快晴で歩いていても暑いです。
コデマリが咲き誇っています。
コデマリが咲く季節ですね。
綺麗な緑の葉に小さな白い花をいっぱいつけたコデマリを見ていると
目が洗われます。気分も爽快になります。
そのうち、ちょっとメタボなオオデマリも咲いてきますしね。
たくさんの手毬が集まったお写真を有難うござました。
吉野の桜の名所の一つ、吉水神社からの桜のパノラマの眺めも素晴らしい。
元々吉水神社は昔は吉水院と称し、今から凡そ千三百年前、役行者 の創立と伝えるきわめて古い吉野修験宗の僧坊でありました。
しかし時は過ぎ、文治元年(1185) 源義経は兄頼朝の追手を逃れて静御前、弁慶等と共に吉野に潜人し、この吉水院にしばらく身を隠し、恋する静御前の舞など観て安堵したが、それも束の間追われる者の運命でここから悄然と、16才の静御前をここに残し、雪の吉野落をして、北陸道を通って奥州へ逃げ落ちたのです。
悲恋の義経、静御前の遺品もここに展示されています。人間社会の悲しい運命を、桜は静かに表現していました。
吉水神社は源義経と静御前が身を隠していたことがある所縁のお寺なんですね。
この二人の運命は何とも物悲しいです。展示されている遺品のお写真を拝見し
ながら歴史をたどりました。
吉野山は歴史に翻弄された人達を見つめてきた貴重な世界の遺産でもありますね。
興味深いお写真のご提供を有難うございました。