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生長の家・開祖の『御教え』全相復活
を目指す掲示板

「生命の實相」第14巻 <和解の倫理>

われわれは天地一切のもの(実在)と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

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[177] インターネット道場ーーー<終戦の月・特集> *大東亜戦争の英霊諸霊に捧ぐ  「大東亜戦争は侵略戦争ではありませぬ!安らかに鎮まりませ・・・」 <その七>
信徒連合 - 2015年08月07日 (金) 08時04分




<終戦の月・特集>


            *大東亜戦争の英霊諸霊に捧ぐ*


          「大東亜戦争は侵略戦争ではありませぬ!
              安らかに鎮まりませ・・・」



 八月十五日は、大東亜戦争終戦の日であります。今回の特集は当、ブログ(「今昔物語」)の今までの掲載記事の中から関連記事を集めました。第三代目・雅宣総裁の“侵略戦争観”は明確な間違いであります。ここに於いてこの事を再確認し、開祖・谷口雅春先生の霊的真理に基づく日本国民としての正しい歴史の見方を学びましょう!



                <その七>



            [X] 天皇陛下の真実を知る 

              (終戦時の貴重な体験)



 私が終戦を迎えましたのは、北京郊外の豊台貨物廠でありました。貨物廠(かもつしょう)といっても、二里四方もある厖大(ぼうだい)な貨物廠であり、北支の軍需物資を賄う貨物廠で、終戦時まだ二年や三年は充分あると云われていたその在庫物資を、蒋介石軍へ引き渡すその受け渡し業務が軍属だけでは手が足りないので、兵隊の中から適材を五名選ばれたその中の一人に私も入っていました。業務と言っても、大体書類作りでありましたが、警備任務は一般の兵隊と変わりなく余分の任務を与えられた訳です。書類作りも大体順調に進み、翌年三月末に完了いたしました。三月三十一日に部隊長から、君達には本当に済まぬ。他の者が休んでいる時に余分の仕事をやってくれたお蔭で本日受け渡しが完了したので、そのお礼として、今日は炊事にご馳走を作ってもらっているから、酒やビールも飲み放題で歌っても踊ってもよろしい、無礼講で思う存分やってくれと部隊長のお許しが出たので軍属さんが三十名、兵隊が五名計三十五名が料理の並んでいる畳敷きの特別室に入って行きました。


 ところが、オカシイことに、席が十二、三余っています。軍属さんに「これは、誰が来るんですか?」と尋ねますと、「急に予定が変わって支那人が十二、三人加わるそうだ。」との事でした。しかし、それでは部隊長があんなに言ってくれたのに慰労会にも何にもならないんではないかと皆んなでブツブツ言っているところへ、入口のドアが開いて支那の将校が六名、下士官兵が七名、計十三名が入って来てその空いた席へ着いたのですが、


 折悪しく私が一番端っこに座っていましたので、一番先の大佐だったと思いますが一番偉い将校が、私の隣の席にすわるのです。“万事休す、これは困ったなあ”と私が思っている矢先にその将校が膝をかがめて座りながら日本語で、

大佐 「日本人は良いなあ--------日本人はいいなあ--------
日本人は良いなあ--------日本人は本当に良いなあ-------- 」

 と、如何にも羨(うらや)ましそうに言いながら座ったので、私は、これが支那語で言われたのではチンプンカンプン分からなかったのですが、正確な日本語で「日本人は良いなあ------」と言ったものですから、私は“へんだなあ”と感じて遂い口が滑って

私 「只今、日本人はいいなあ----と仰いましたが、負けた日本人が何でそんなに良いんですか?」

大佐 「それは、日本は一つだもの」

私 「日本は一つだとは、何のことですか?」

大佐 「日本は天皇だもの」

 私「一寸待って下さい。日本にまだ天皇は居られるんですか?私が習った外国歴史の範囲では、西欧に於いてこんな大戦争に負けた国の帝王(元首)が、そのままの地位を維持していた事を聞いたことがない。処刑されるか自殺するか国民に暗殺されるか、よく行って島流し(亡命)となっているのですが、何故、日本の天皇はまだそのままの地位にいられるのですか?」


大佐 「それは、日本の天皇は“力”でなって居られないからだよ」

私 「その“力”とは、軍力、権力、金力、物の力でなって居られぬと言う事ですか?日本の天皇は愛とか徳とか仁徳でその地位に居られたという訳なんですか?」

大佐 「そうだ、今の天皇だけではない。大昔から日本の天皇は代々そうなっているのだ。しかし日本でも天皇が居られなかったら、その日から二つの世界(分断国家)になるよ。日本には天皇が居られるから二つにならずに済んでいるのだ。二つの世界くらい哀(あわ)れな世界はない。今の支那を見よ。日本との戦争は終わったが、政府軍(蒋介石)とパーロ軍(共産軍)と、二つに別れて戦争している。二つの世界になったらどんなに哀れな惨(みじ)めな事になるか日本人にはとても分からないだろう。」


 先程からこの将校と話をしているうちに、チョット私の頭に不審な点が浮かんで来ました。その大佐が日本語は標準語でペラペラだし、日本歴史も仲々詳しいし、顔を見ていれば日本人ソックリなので、この将校は支那人ではなく本当は日本人だな、これは一つブッケに聞いて見てやれと、


私 「失礼な事をお尋ね致しますが、あなたのお話をさっきから聞いていますと、日本語はペラペラだし、日本歴史にも詳しいし、お顔を拝見すれば日本人そっくりなので、若しや貴方は日本人と違いますか?」

大佐 「イヤー違う。自分はポンポコの支那人だよ。」

私 「それでは、どうしてそんなに日本語がうまいんですか?」

大佐 「それは、僕は十五年も日本に居たのだ。日本の士官学校も出ているし、日本の“中尉”の資格も貰っているのだ。長い間、日本に居たので特に日本歴史に興味を持って研究しているし、お前よりも詳しいかもしれんぞ。だから蒋介石も私をこんなに重く用いてくれているのだ。蒋介石も日本の士官学校を出ているし“中佐(?)”の資格もあるのだ。特に蒋介石は大の日本天皇贔屓(びいき)であって、実際は天皇政治を支那でやりたいと思っていられるのだが仲々難しいのだ。だが、日本は一つでいいなあ--------」

私 「それでは、二つの世界になったらどんな処が哀れな処なんですか?惨めな事と言われるそれを私に話して貰えないんでしょうか?」

大佐 「それをこれから話すから良く聞いてくれ。実は、私は今日で二週間、一睡もしていないんだ。二つの世界になったら、こんな事になるんだ。私だけではない。こんな人が何百何千何万と出来てくるんだ。」

私 「そんな馬鹿なことがあるもんですか。人間は一ヶ月断食しても死なないが、一週間一睡もさせなかったら死んでしまうと言われているのに、二週間なんてそれはウソですよ、何ぼうか眠って居られるんですよ。」

大佐 「馬鹿を言うな、ホントだよ。本当に二週間一睡もしてないんだ。私が抱かえている問題が今日中に解決出来なかったら、私は今晩自殺するか気が狂うか、二つに一つどっちかだ。こんなに悩んでいる支那人は何百何万と居るんだ。日本人には一寸判らないだろうなあ------ああ------日本人はいいなあ-------」


私「それはまた、どう言う訳なんですか?」

大佐 「それは、二つの世界になったら、戒厳令(かいげんれい)が発令されるし、密告制と言うものが施かれるのだ。この密告制が曲者なんだ。もし自分に或る悩みがある時にこの悩みを密告制があるばっかりに、この悩みを誰にも打ち明けて相談することが出来ないのだ。親にも子供にも兄弟にも、自分の最愛の妻にさえ打ち明けて相談する事が出来ないのだ。勿論、友達や先輩でもダメ、一度その事を打ち明けたらスグその筋へ密告せられるのだ。相談を受けた方がその事を密告しなかったら、それが後からばれたら不密告罪と言う刑罰に処せられるんだ。だから、相談を受けたものは密告してもせなくても、相手か自分かどちらかが罰せられるので、うっかり相談が持ちかけられないんだ。

 人間と云うものは心に悩みのあるとき、その事件そのものは解決されなくても、悩みを打ち明ける人があって、その事を聞いてくれさえすれば、その人の悩みは半減するものなんだ。その反対に、悩みを打ち明ける人が居ないときは、その悩みが嵩(こう)じて一週間も二週間も眠れないような事になるんだ。こんな事は日本人には本当の事が判らんだろうなあ--------。

 今日、実は自分たちがこんな日本人の慰労会の席へ出る予定は無かったんだが、部隊長に許可を貰って日本人だけの席へ出させて貰って日本人なら密告の問題も起きないから適当な日本人を見付けたら、自分の悩みを一応聴いて貰う心算でこの席へ出さして貰ったのでこの件は部隊長にも話してなく秘密なんだ。

 それでこの部屋へ入って、さっきから見ると、どうやらあんたが一番年長の様だし(私はその時40才、他の兵隊や軍属は十才以上、下だった)一番頼りになれる人の様に見受けられるから、気の毒でも私の悩みを聴いて貰えないか、そう云う訳だから是非よろしく頼む。」


私 「困ったなあ、そんな難問題を持ちかけられても私が貴方の良い相談相手になれれば宜しいが、一応あなたの悩みとはどんなものか聴く事に致しましょうか?」
 
大佐 「それでは聴いてくれますか。有難う、有難う。実は、私が日本の軍隊教育を受けており、日本の中尉の資格もあり、蒋介石軍の重職に居るというので、若し今パーロ軍(共産軍、今の中国軍)の方へ来てくれればパーロ軍の最高の地位にしてやると云っているのだ。(その時のパーロ軍の将校の中には、日本の軍隊教育を受けた者がいなかった)それで自分としてパーロへ行くべきか、蒋介石軍に残るべきか思案に暮れているのだ。密告制があるので支那人には肉親の者さえ、誰一人も相談する者が居ないので、今日は幸い日本人の貴方に会うことが出来たので相談するのです。良い判断をして下さい。」

私 「難問題を持ち掛けられましたなあ-----、それではお尋ね致しますが、今、支那は二つに分かれて内戦を起こしていますが、支那の将来は蒋介石が天下をとるのか、パーロ(共産)が天下を取るのか、予測はついているのですか?それから聴きましょう。どちらなんです?」

大佐 「それなんです。私の予測ではパーロが支那の天下を取るのは確実なんです。それで私も悩んで居るのです。」

私 「そんなにはっきり予測がついているんだったら、この問題は案ずる事はないではないですか。パーロへ行く事に決めたらそれが一番良いとおもいますが、」

大佐 「あんたは他人事の様に言いますが、そんな簡単に行くものですか。私がこの北京に接収官として来ていると云うても、家族の者も親戚の者も皆んな南京の近くに居り、人質ですよ。私がパーロへ走ったと知れたら家族の者も親戚の者も皆んなチョンです。(大佐は右の手で自分の首を打つマネをする)自分一人でパーロへ行くなら、今からでも連絡すれば直ぐ迎えの者が来るのです。自分一人で行く事は楽なんです。しかし、一人でパーロへ行って最高の役に就いても何の楽しみ幸福がありましょうか?」

私 「そんな事では、何にもなりませんなあ-----、家族の者を何人かでも連れて行くような事ぐらいは、貴方のような偉い人なら何とかうまい工夫を講じて行く事が出来るのではないのですか?」

大佐 「それが出来ないから困っているのです。第一、私のその計画を家族の誰にも知らせる事が出来ないのです。密告制がある為にです。だから貴方に頼んでいるのです。今日中に解決しなかったら、私は今晩自殺するか気が狂うかどちらかなんです。さっきの様に蒋介石が負けるに決まっているならパーロへ行けば良いと他人事の様に考えて貰っては困ります。もっと真剣に、自分の行き先を如何に決めるべきか、今晩死ぬか生きるかの瀬戸際に立っている私の身になって、もっともっと真剣になって考えて下さい。頼みます、頼みます。」


 もう、その時の将校の真剣さと言ったら、私の膝と膝を突き合わせて、私の膝の上に手を当てて、“頼む、頼む”と急かれては、私の解決策がヘタをしたらこの将校を今晩殺してしまう。エライ事になった。遂に私も、私の考えだけでは解決にならぬと初めて神様にお願いする気になった。


私 「それでは一寸待って下さい。私も真剣に考えます。私が若し貴方であったらこれをどうするか、私が貴方の身になったとして、此処をどうするか、今しばらく考えさして下さい。」

大佐 「そうだ、そうだ、それでなくては。どうか頼みますよ。」



 そう言って二人は、膝と膝を突き合わせたまま、瞑目沈思、時間は何分経ったか覚えません。真剣に神に祈りました。何処からか神の声と云うのでしょうか、私の心の中に決然とした指針が浮かび上がって来ました。私は、決然とした言葉で口を開きました。


私 「判りました。これから云いますよ。よく聴きなさい。私が貴方であったら、私はこう致します。日本には、古来より“二君に仕えず”という格言があります。如何に蒋介石が負けて、天下はパーロのものになりましょうとも、私の一生は蒋介石に捧げ、蒋介石が如何様になられましょうとも蒋介石と運命を共にする事に決めます。これが蒋介石への今までの御恩に報いる途でもあります。もし私が貴方であったら、こうハッキリ決めさして頂きます。そこから先は貴方のお考えにして下さい。」

と、きっぱり申しますと、大佐はジイ-----とひととき瞑目沈思していましたが、大きな声で決然と、

大佐 「よーし、私もそうする!! 決めた!!決めた!! 有りがとう!! 有難う!!
ありがとう!! 有りがとう!! 有りがとう!!」


 眼の前の私を三拝九拝、声の続く限り、“ありがとう”と私を神様のように拝むんです。人から神様の様に拝まれたのは、私にはこれが生まれて初めての仕舞です。それが一段落して、また三拝九拝して、今度は、


大佐 「有りがとう、有りがとう。今晩はぐっすり眠れる、今晩はぐっすり眠れる。有りがとう、有りがとう。」

と、また三拝九拝です。

 ココまでは良かったのですが、ハタと私は気が付きました。コレは大変な事になった。これは大事(おおごと)だ。これは大事(おおごと)だ。私は大佐の膝を叩いて、彼の耳に口をつけて、小声で、

私 「あんた、何んちゅう事、仕出かしたのです。あれ程に密告制、密告制と云うとったのに、貴方と私とのあの会話を列席の支那の将校、兵隊達が皆んな聞いているではありませんか?これをどうするんですか?

大佐 「ア――心配なし、心配なし。今日はこういう事になると思って、日本語の判る将校も兵隊も一人も連れて来ていないんだ。実は、日本語の判る将校が四、五人居たのだが、今日は連れて来なかったんだ。その心配無用だ。二人の話は彼らにはチンプンカンプンだ。」


 私は、これを聞いて一安心しましたが、待てよ、席には日本語の良く判る日本兵や軍属が三十数名もいるではないか、若しその中の一人でもこの事を支那人に話したらどうなるのですか?心配いらんのですか?と私が言いますと、

 「それも心配無用」、

 「それは、どうしてですか?」と言うと、

 「あんたらは、もう支那には用はないんだ。五日以内に北京を出発して日本に帰るんだ。日本に帰ったらこの話をシッカリ日本人にしてやれ。日本がどんなにスバラシイ国であるかという事を知ることだ。

 天皇陛下がどんなに貴い御存在であるかという事が判るだろうから、私が話した事を日本に帰ったら日本人の皆んなに話してやれ。二つの世界がどんなに哀れなか、密告制がどんなに酷(むご)い事、哀れな事であるかを話しにする事だ。

 日本も天皇が居られる間は、二つの世界になる事はない。密告制なんか出来ようがない。しかし、若し天皇が居なくなったら日本だって其の日から二つ(分断国家)になるよ。二つになったら、今の支那と同じだよ。哀れな惨めなものよ。

 日本人はもっと大昔からの歴史を調べねば駄目だよ。天皇制が、如何にスバラシイか、日本の宝であるだけではない。世界の秘宝だよ。これが判っている日本人が何人いるかなあ、あんただけでも天皇を大切にせねばいけんよ。と懇々と尊王道を私の魂にぶち込んでくれました。


私 「今の御言葉の中に、部隊全員五日以内に北京出発復員と云われましたが、それはホントですか?」


 それは、終戦後、何時帰国出来るのか将校に聞いても分からなかった事が、足元から鳥が立つと云うか、大佐の口から案外に耳に入ったもので半信半疑で質問した訳です。

大佐 「間違い無し。北京貨物廠の全物資は全部接収済だ。私方に皆貰ったんだ。あんたらの用事はもう何にも無くなっている。蒋介石は「恨みに報いるに、恩を以ってする」と日本兵は一人残らず帰国さすと宣言している。北京支廠の兵隊軍属の出発の日時に就いては私が命令を出すのだから絶対間違いなし」


 これを聞いて、一座の連中、兵隊も軍属も飛び上がって大喜び、支那の連中は御馳走にも手をつけず引き上げて帰りました。


 大佐さんと私とは“有りがとう、有りがとう”と、どちらも感謝一杯の手を固く固く握り合って、最後の別れを告げました。

 私達も慰労会はそこそこで、すぐに隊舎に飛んで帰り『五日以内に北京出発、全員帰国だ』の報に隊中涌き返り大歓声、何年先になる事やら大体帰国する事が出来るのか、それさえ判明していなかった矢先の事ゆえ、皆んな大喜び、班長連中も飛んで来て「野宗ホンマか?間違いないか?」と、半信半疑で問いかけます。

 ざっと簡単に今のイキサツを話して絶対間違いなしと云う事が判り、早速中隊中、復員準備。ホントに五日以内に北京出発、天津から佐世保上陸、三年振りに本土の土を踏み故郷(新市)に着いたのが四月十日でした。あの大佐さんが云うた通りでした。


 それから四十五年間、天皇陛下の御地位がどうなるのかと静かに観察しておりましたが、当座は、“天皇陛下”という人は稀で、共産党、社会党なんか、天チャン天チャンはまだ良い方で、天コウ天コウ、税金ドロボー、有りっ丈の悪口ばかりで天皇陛下の真価の発揚は仲々でしたが、年が経つに従って天皇の真価は発揚されまして、天皇国日本の実相は顕現し、遂に世界第二の経済大国にまで発展して来ました。

 “この功績の第一番の方が天皇陛下である”とマッカーサー元帥が自分の回顧録にハッキリ書いているではありませんか。

 此のスバラシイ日本に生を享けた我々は、父母に感謝し、御先祖に感謝し、天皇陛下に感謝の誠を日々捧げる事にいたしましょう。これで私の体験談を終わります。


          平成二年十月二十日
            広島県芦品郡新市町大字新市七九一  野宗章三(八十三歳)                              


(野宗氏追記)

  天安門事件以来、現在でも中国(支那)には、密告制が敷かれているのですよ。




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