| [2182] 奇妙奇天烈 |
- 信天翁 - 2016年02月14日 (日) 12時57分
下記の文章は、かつて、恵美子先生の軟禁事件について、「軟禁ではない。」と主張する「その日暮らし」様と、「軟禁である。」と主張する小生が激論を交わした最後に「その日暮らし」様が投稿された文章です。
小生が、最後に敬語を使い、丁寧に優しい言葉をかけたためか、思わずポロリと本音を漏らされたようです。
それにしても支離滅裂で意味不明の文章です。
下記の御文章のうち「全くの部外者=とても信仰者などとは呼べない、ただの独裁者兼評論家だと一応は自覚しているらしい。」という御発言は、(第三者は皆そう思っていますが)ご本人様もご自覚されていることを証する貴重な御発言だと思います。
(以下、光明第二掲示板から引用)
最後に自己紹介と称して牙乃○氏を紹介して去っていったその日暮らし (9156) 日時:2014年06月14日 (土) 11時51分 名前:山本山
若い頃に組織(=産経新聞)に属したことがありその後はサラリーマン生活とは無縁。 宗教上も所属したことはありません、全くの部外者=とても信仰者などとは呼べない、ただの独裁者兼評論家だと一応は自覚しているらしい。 自給自足生活に近い、山中の生活=山の中のサティアン
(下記は、これに対する小生の返信です。混乱した文章が、あまりにおかわいそうで、批判する気にもなれませんでした。)
おかわいそうに・・・・! (9216) 日時:2014年06月16日 (月) 13時54分 名前:信天翁
心の中が苦しみで満ち満ちているように感じられます。 混乱した文体から判断すれば、精神的に相当抑圧されておられるようです。
その苦しみの心の底の底に、太陽のように光輝く歓喜の心があることをお気づきになる日は来るのでしょうか。
でも、無駄な経験は何もありませんから、いずれかの転生の折には、今の独裁者としての経験が生かされるときがあるのかも知れません。
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