| [2197] 宮澤家だけを除外した「和解」というものは、ありえないのではないか |
- サーチャー - 2016年02月15日 (月) 19時32分
<トキ掲示板(本流対策室/6)> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1739 :トキ ◆UMw6UoGELo:2016/02/15(月) 18:09:30 ID:0GNBgW/Q >>1711
お返事が遅れてすみませんでした。
詳細は言えませんが、数年前にある人を通じて総裁以外の谷口家の方のお話を拝聴する機会はありました。
現在、谷口家が分裂している、という表現がありますが、谷口雅宣先生ご夫妻以外の方々は、基本的にご意見は一致していると聞いています。もともと、この一連の騒動が始まる前は、谷口家は仲の良い関係だったと聞いていましたから、その点は疑いはないとおもいます。これを反対解釈したら、宮澤家だけを除外した「和解」というものは、ありえないのではないか、とおもわれます。
また、谷口雅宣先生が和解についての意思表示をされたら、それ以外の谷口家の方々はそれに応じる意思を持っているとも聞いています。というよりも、現在の異常な状態を一刻も早く、正常化させたい、というお気持ちはより強くお持ちだと言われたこともあります。
聖典裁判のときも、いろいろな人が仲介して、何とか和解へと持って行こうとしたが、教団側が全て拒絶したという話は複数の人物から聞いています。私は直接の当事者ではないのでこの話の真実性は証明はできませんが、教団側からそれを否定する証言は聞いたことがないので、ある程度の信憑性は感じています。
これも反対解釈をすると、教団側が態度を変えたら、和解は可能ではないか、ということかもしれません。
現在は、谷口恵美子先生が高知に行かれておられ、それに伴い、いろいろな動きがあるような印象を持っています。関係者がいろいろな努力をされていると想像できます。それを邪魔するのは本意ではなく、また、谷口家の方々としても、この件については、ご高齢の谷口恵美子先生のご心情を拝察し、静かに見守ってほしい、ということでしたから、以上にてコメントを差し控えさせていただきます。
お許しください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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