| [2201] 戦後史から消してはならない朝鮮進駐軍 |
- 広報 - 2016年02月15日 (月) 21時43分
（シェア記事より転載）
マスメディアのトップが在日韓国人。
北の方を向いて金正日を拝んでい居るのは日教組＝学校の先生。
何故、日本の駅前一等地にパチンコ屋があるか？
駅前の一等地は、朝鮮やくざがほとんど恐喝と嘘で、取り上げました。
朝鮮CIAは、日本人を脅し、殺し、その財産を盗みつくした。
朝鮮人が本当に貧しく日本にいられないほど苦しかったら、駅前の土地なんて手に入る筈がないでしょう。
モノすごい数の、略奪があったのです。
多くの日本人が殺され、搾取されました。今のオレオレ詐欺と一緒です。
とことん食いついて、多くの罪のない日本人が殺されました。
オレオレ詐欺がどこから電話、してくるか？
韓国、上海、中国からだ。日本ではない電話番号が記録される。
日本のメディアは、バリバリに韓国が支配しています。
どんなニュースも韓国人がまず見て、原稿を作ります。
実は韓国の天気予報は日本の気象庁をつかって韓国の天気予報を作っているのです。
ついでに日本の天気予報をやっているのですね。
日本のNHKは韓国にのっ取られていますから、やられ放題ですよ。
TBSのアナウンサーは、ほとんどが韓国人です。
女子アナは日本人が全滅しています。
まあ、お笑いタレントの8割が韓国人ですから・・・・。泣けますね。
いくら日本人が、偏向放送をやっているといっても、やめられないのは、メディアの組織全部が韓国人だからですよ。
もう日本は韓国共産党、社会党。背乗り韓国人。で、乗っ取られているのです。
李明博が言ったでしょう。「いつでも日本は倒せる」って。
いい加減に気付きましょう。そして日本を日本に奪回しましょう。
《 史実、「朝鮮進駐軍」の蛮行。日本人は真実を知らねばならない。戦後史から消してはいけない。 》
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1668204726771144&id=100007448988866
現在、被害者ヅラをして日本に蔓延って居る在日南北朝鮮人は、日本と戦争をした事実が無いにも関わらず、日本が大東亜戦争に敗戦すると同時に「戦勝国 朝鮮進駐軍」を僭称し、日本各地に於いて〈婦女暴行、暴行、略奪、警察署の襲撃、土地・建物の不法占拠、鉄道の不法乗車、等々、横暴の限りを尽くした〉。（「僭称」とは、身分を超えて勝手に称号を唱える事）
1946年（昭和21年）には「朝鮮進駐軍」部隊2000人による「首相官邸襲撃事件」が起きた。約2000人 の「朝鮮進駐軍」部隊が完全武装して首相官邸に突入。日本の警官隊は当時武器の所持を禁じられていた為、米軍憲兵隊に応援を頼んだ。そこで米軍憲兵隊と「朝鮮進駐軍」との間で大銃撃戦闘へと発展した。
これだけの大事件を、近現代史の史実として記述してある教科書は皆無であり、教師用 副読本にも記述がない為、日本人の生徒・学生は この事実を一切学ぶ事ができない。在日勢力・反日左翼・東京裁判史観肯定論者たちによって歴史から掻き消されてしまっているのだ。
現代は便利なものでネットを使えば大抵の事は調べられる。Wikipedia などは大変使い勝手が良いが、誰でも検索できる代わりに誰でも編集ができる。当然〈在日〉も自分達に都合が悪い事は勝手に無かった事にできる。従ってWikipedia 上の「朝鮮進駐軍」程、書き換えが激しい項目は珍しいのではないだろうか。日本人と反日左翼・在日のイタチごっこである。
併し、私の世代の日本人は祖父母や父母から、在日朝鮮人の蛮行や狡さを体験者本人から直接聞いている。そういう体験のある私には、在日或いは反日左翼が書き換えた Wikipedia の朝鮮進駐軍 否定の記述は悪足搔きにしか見えない。そもそも朝鮮民族ほど嘘付きな民族は居ないと言うではないか。
戦後の在日朝鮮人は、何の国際法上の地位も無いにも関わらず、勝手に自分たちを「戦勝国民である朝鮮進駐軍」であると名乗り、合計 三万人もの武装集団となって全国主要都市に出没し暴れまくった。
在日朝鮮人集団は、武装解除された日本軍の武器と軍服を盗用して武装し、勝手に「朝鮮進駐軍」を僭称し、無差別に多くの日本人市民を殺害した。GHQ の記録に残っているだけでも四千人以上の殺害記録が確認できる。
戦後の治安が整っていない空白を良い事に、「朝鮮進駐軍」を僭称した在日朝鮮人は、〈土地の不法略奪、金品略奪、強姦、銀行襲撃、殺略、警察襲撃〉など暴虐の限りを尽くした。
「朝鮮進駐軍」を僭称する暴徒たちは、個々に部隊名を名乗り、各地で縄張りを作り暴れた。これら「朝鮮進駐軍」の元締め組織が「朝鮮総連」、戦後のヤクザなどになっていった。
彼等は、国有地も、都心駅前一等地周辺も、軒並み不法占拠した。そしてそのまま、パチンコ屋、飲み屋、風俗店、貸金業 等々が出現し、そのまま彼等の土地として登記され現在に至っている。
農家、農協倉庫を襲い、貨車を襲撃、商店街、国の食料倉庫も襲い、食料や商品を根こそぎ奪って行き、それらを全て戦後の闇市で売り捌き、暴利で財を成したのは彼等 在日朝鮮人たちであった。 財を成した彼等は分派し、政治組織として社会主義、共産主義組織へと発展し、法曹界・政界にも進出した。
「朝鮮進駐軍」を僭称する在日朝鮮人暴徒たちは、通りすがりの市民に言いがかりをつけ集団暴行をはたらく。無銭飲食は当たり前、白昼に目に付いた婦女子を路上で集団強姦するなど、日常茶飯事に繰り返した。
在日朝鮮人は「朝鮮進駐軍」部隊と名乗り、武装して、町をのし歩いた。彼等は闇市を掌握して巨大な利益をあげ、徒党を組んでは瓦礫と焦土の神戸の街を闊歩した。腰には拳銃を下げ、白い包帯を巻きつけた鉄パイプの凶器を振り回しては、手当たり次第に日本人を殺傷、暴行し、略奪の限りを尽くした。
通りすがりの通行人の目つきが気に入らぬといっては難くせをつけ、無銭飲食をし、白昼の路上で婦女子に悪戯をした。善良な市民は恐怖のドン底に叩き込まれた。
こうした不良分子は旧日本軍の陸海軍の飛行服を好んで身に着けていた。袖に腕章を着け、半長靴を履き、純白の絹のマフラーを首に巻き付け、肩で風を切って街をのし歩いた。丸腰の警官が駆けつけても手も足もでない。敗戦後の警官が、一切の銃器の所持が許されていなかったのをよい事にして、「俺達は戦勝国民だ。敗戦国の日本人が何を言うか」と、丸腰警官を殴り、ド突き回し、警備用の木刀や飾りのサーベルをヘシ曲げた。
戦後当時の「朝鮮進駐軍」の根拠地が今日の〈朝鮮総連本部〉である。石原慎太郎（当時）都知事の英断で朝鮮総連本部ビルは差し押さえという形で取り上げたが、巡り巡って結局 現在も朝鮮総連が居座って居る。朝鮮人という輩は本当に図々しく始末に負えない。私は本当に彼等に嫌悪を感じる。
敗戦後の第三国人たちは本当に酷かった。軍の兵器を盗んで来たらしく、三八式歩兵銃や南部式拳銃で武装し、小銃には着剣して強盗 強姦 傷害 恐喝 脅迫 不動産窃盗、時には殺人まで、経済犯、実力犯を中心にあらゆる悪事を重ねていた。
銀座、浅草、新宿は朝鮮人、新橋、渋谷は台湾人に支配され、政府も警察も動揺し、手を拱いていた。戦勝国民・第三国人は治外法権だったのである。だから食管法に限らず、戦勝国民・第三国人には日本の法律を適用出来なかった。服部時計店や白木屋も米軍の酒歩（PX）に接収され、そこへ行けば食料に限らず物資は山ほどあったが、日本人だけは買えなかった。
そうした情勢に便乗し、朝鮮人は戦勝国民だの「朝鮮進駐軍」だのを僭称して堂々と闇商売を行ない、派手に稼いでいた。そりゃ儲かるだろう。警察の検問を竹槍日本刀を振り回して強行突破したのだから。彼等は日本人露天商を襲っては商品を奪った。
当時は警察署が襲撃される事も珍しくなく、第三国人の襲来によって犯人を奪還された富坂警察署事件、ついでに警官が殺された渋谷警察署事件、共産党が大群で警察署を包囲し外部との連絡を遮断「攻城戦」に出た平警察署事件等、枚挙に暇がなかった。
在日たちは何かと言うと、自分達は強制連行されて差別を受けている被害者だと言い募り、自分達の人権は侵害され続けできたと平然と嘘をつくが、本当の被害者は戦前から一貫して日本人の方である。朝鮮人・在日こそが加害者であり、とんでもない嘘つきである。虚構の贖罪意識に塗れ、反日行為こそが正義だと信じ込んでいる反日左翼・偽善者達は、もう救いようが無いかも知れないが、真面な日本人は真実を知る事で目を醒ます可能性がある。日本人よ、いつまで嘘つき相手にびくびくしているのか？！ いい加減に目を醒ませ！
▪️（参考）小名木善行 ねずさんの ひとりごと 拡散希望「朝鮮進駐軍の非道を忘れるな」
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-748.html
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