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生長の家・開祖の『御教え』全相復活
を目指す掲示板

「生命の實相」第14巻 <和解の倫理>

われわれは天地一切のもの(実在)と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

<新掲示板の概要について>

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[2217] 日本政府「慰安婦の強制連行は捏造!」「朝日新聞の報道が大きな影響与えた」国連の女子差別撤廃委で説明
広報 - 2016年02月17日 (水) 11時57分

日本政府は16日午後(日本時間同日夜)、国連欧州本部で開かれた
女子差別撤廃委員会の対日審査で慰安婦問題に関する事実関係を説明した。

政府代表の外務省の杉山晋輔外務審議官は強制連行を裏付ける資料がなかったことを説明するとともに、
強制連行説は「慰安婦狩り」に関わったとする吉田清治氏(故人)による「捏造(ねつぞう)」で、
朝日新聞が吉田氏の本を大きく報じたことが「国際社会にも大きな影響を与えた」と指摘した。

また、「慰安婦20万人」についても朝日新聞が女子挺身隊を「混同した」と説明した。日本政府が
国連の場でこうした事実関係を説明するのは初めて。

杉山氏の発言はオーストリアの委員からの質問に答えたもの。この委員は、これまでの同委員会や
ほかの国連の委員会からの最終報告が元慰安婦への賠償や加害者の訴追などを求めていることを
指摘、被害者中心の対応について質問した。

杉山氏は昨年末の日韓外相会談で、慰安婦問題は最終的かつ不可逆的に解決することで合意したことを
説明した。

その上で、強制連行が流布された原因は吉田清治氏が執筆した本で「吉田氏自らが日本軍の命令で
韓国の済州島において大勢の女性狩りをしたという事実を捏造して、発表したため」と指摘した。

吉田氏の本の内容が「朝日新聞社により事実であるかのように大きく報道され、日本韓国の世論のみならず
国際社会にも大きな影響を与えた」とも述べ、内容は「複数の研究者により完全に想像の産物であった
ことがすでに証明されている」と明言した。

また、朝日新聞が2014(平成26)年に「事実関係の誤りを認め、正式に謝罪した」と説明した。

「慰安婦20万人」についても、杉山氏は「具体的な裏付けがない数字」として、朝日新聞が謝罪した際に
労働力として動員された女子挺身隊と慰安婦を混同したことを認めている点も説明した。「性奴隷」との
表現についても「事実に反する」と強調した。

一方、杉山氏は、慰安婦問題は日本が女子差別撤廃条約を締約した1985(昭和60)年以前のことで、
同条約は締結以前に生じた問題については遡(さかのぼ)って適用されないことから「慰安婦問題を
同条約の実施状況の報告で取り上げるのは適切ではないということが、日本政府の基本的な考え方だ」
とも述べた。
http://www.sankei.com/politics/news/160216/plt1602160071-n1.html

(24)
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[2219] 杉田水脈さんフェイスブックより転載
広報 - 2016年02月17日 (水) 23時44分

 本件は、政府が自分から動いたのでなく、

杉田水脈さんが国連で反発してきっかけを作り、

国連の人がそれなら日本政府の話を聞こうと云いだしたそうです。



杉田水脈さんフェイスブックより転載

「国連・女子差別撤廃委員会が無事終了しました。本セッションは10時から17時までの長丁場。

数時間前にシェアした記事の通り、日本政府は初めて国連の場で「強制連行、20万人、性奴隷」を否定しました。

遅きに失した感もありますが、吉田清治の捏造や朝日新聞の誤報についてもきちんと説明しました。

本当はクマラスワミ報告書を否定してくれれば満点だったのだすが、それでも大きな一歩です。

会場を埋め尽くす左翼NGOは、かなり動揺していた様子。

委員会終了後、記者会見があったのですが、我々の前に取材を受けていた彼らはなかなか終わらず、部屋の外で随分待たされました。かなり悔しい思いをブチまけていたそうです。

おかげで我々の時間は10分と短くなってしまいました。(飛行機で帰る記者さんがいらっしゃったため)
記者会見では、国連委員と左翼NGOの癒着なんかについても話をしました。

昨日の事前ミーティングでの発言、その他の人たちの質問はほぼ取り上げられていましたが、私たちの質問は全く無視されました。

あとでわかったことですが、左翼NGOは委員とランチミーティングを開いていたとか。

会場でのその親密ぶりをアピールしていました。新参者はまだまだ知らないことばかりです。

記者会見にはNHK、産経新聞、読売新聞、東京・中日新聞、共同通信、時事通信などが参加していました。どのように取り上げられるか、チェックしてください。」
https://www.facebook.com/mio.sugita.5

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[2223] 大和心への回帰ブログより
広報 - 2016年02月18日 (木) 08時31分


国連での慰安婦問題事実説明、実現に動いた杉田水脈氏らの貢献を見逃してはならない!

http://blogs.yahoo.co.jp/nagomi3878

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[2224] 【日本国の恥晒し】流石に怖かった今回の国連
広報 - 2016年02月18日 (木) 19時49分

杉田水脈氏「国連に居る左翼にゾッとした」
http://blogos.com/article/161310/

 委員会から一夜明け、これから帰国します。

いつも仕事は自分との戦いだと思ってやってきましたが、今回は違いました。

目の前に敵がいる!

大量の左翼軍団です。

大型連休でもない、また観光シーズンでもないこの時期にスイス・ジュネーブに100人を超す日本人が訪れるのはやはり異様です。

彼らは街でも、レストランでも、ホテルでも、国連の中でも一目でわかります。

ハッキリ言って“小汚い”なんでこんなにきたない人ばっかりで集団を作れるのか不思議です。

曲がりなりにも国際会議です。近所のスーパーに買い物に行くのとはわけが違います。(私は近所のスーパーに行く時でもあんな格好はしませんが)「場をわきまえる」という日本人なら誰でもできることができていないのです。

我々はみんな各自でフライトやホテルを予約して、現地集合です。(あっちはツアーで来ているのか、胸にバッチを付けています。そういうツアーを専門的に請け合うところがあると優美子さんに聞きました。そこからして規模が違う。)今回も一人でお気に入りのホテルに泊まっていたのですが、朝食のレストランに行くと、それらしい集団が居て、ジロッと一斉に睨まれる。私は左翼活動家の名前も顔も一切知りませんが、向こうは知っているかもしれません。さすがにゾッとしました。

レストランでも我々が食事をしていると近くのテーブルにそれらしい団体が座ります。その途端、話を中断しなければいけません。

国連の会議室では小汚い格好に加え、チマチョゴリやアイヌの民族衣装のコスプレおばさんまで登場。完全に品格に問題があります。そんな中、唯一見たことがある方を発見しました。糸数慶子参議院議員です。確か今は国会会期中のはず。不思議に思って名刺交換をして少しお話しを伺いました。そのことは今度詳しく書くとして、国会議員が在特会なんかと写真に写ると大問題になるのに(在特会のことは全く支持しませんが)、左翼活動家と写真に写っても何の問題にもならないなんて、おかしな世の中です。左翼活動家の方が暴力的で危険ですし、共産党員は公安の監視対象です。

委員会終了後、彼らが記者会見をするというので聞きに行こうとしました。日本政府の発言を受け、どんな反応かを知りたかったのです。

でも、近寄ろうとすると大勢の人間に囲まれました。辺野古の時と同じです。

「あなた、杉田さんですよね。(やっぱり知っている!)こっちに来ないでください。」

「どうしてですか?皆さん、多くの人に知って欲しくて記者会見するんですよね?私は一般市民です。聞かせてください。広く広報したいのに一般市民に聞かせないなんて矛盾していませんか?」とお願いしてみました。

「駄目です!あなた、杉田水脈でしょ!来ないでください。」と、人間の壁を作られてしまいました。

とにかく、同じ空気を吸っているだけでも気分が悪くなるくらい気持ち悪く、国連を出る頃には身体に変調をきたすほどでした。

とにかく、左翼の気持ち悪さ、恐ろしさを再確認した今回のジュネーブでした。

ハッキリ言います。彼らは、存在だけで日本国の恥晒しです。


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[2226] 国連でやっと主張された「慰安婦強制連行」の真実
広報 - 2016年02月18日 (木) 19時57分

意見をつなぐ。日本が変わる。BLOGOSより転載

http://blogos.com/article/161232/

 ああ、やっとここまで来たのか。そんな思いがする。今朝の産経新聞が1面トップで〈慰安婦問題 強制連行説は「捏造」 「20万人、朝日が混同」 政府、国連委で説明〉と報じた。

日本が国連欧州本部で開かれた女子差別撤廃委員会の対日審査で、慰安婦問題に関する事実関係を説明したのである。外務省の杉山晋輔・外務審議官が「強制連行を裏付ける資料がなかったこと」を説明し、強制連行説は故・吉田清治氏による「捏造であった」こと、さらには、朝日新聞が吉田氏の本を大きく報じたことが「国際社会に大きな影響を与えた」ことを指摘したのだ。

日本政府が国連の場で、こうした事実関係を説明するのは言うまでもなく「初めて」のことだ。私は、まだまだ不十分とはいえ、政府、というより外務省の姿勢が変わらざるを得なくなってきたことを、感慨をもって見つめている。「ああ、やっと時代が変わってきた」と。

一方的に糾弾されるばかりで、歴史の真実を歪められてきた日本と日本人が、どう「本当の事実と向き合っていくか」という時代が来つつあるのではないだろうか。

これまで当欄で何度も書いてきたように、従軍慰安婦問題とは、朝日新聞が一貫して報じてきた「強制連行」問題にある。あの貧困の時代、さまざまな事情で、春を鬻(ひさ)ぐ商売についていた薄幸な女性たちが、数多く存在した。

「公娼制度」として、そういう商売が認められていたあの時代に、そんな幸せ薄い生涯を送った女性が多かったことは、歴史に銘記しなければならない「事実」である。

当時、朝鮮の新聞には、大々的に業者による「慰安婦募集」の広告が打たれ、彼女たちは当時の兵士の給料の30倍という「月収300圓」を保証されて慰安婦となっていった。なかには親に売り飛ばされた女性もいただろう。彼女たちの不幸な身の上には、大いに同情しなければならない。「歴史に銘記しなければいけない」という理由は、まさにそこにある。

しかし、これが、無理やり日本軍、あるいは日本の官憲によって「強制連行されたものだ」と喧伝し、世界中に広めた日本のメディアがあった。朝日新聞である。同紙の一連の報道によって、慰安婦強制連行問題は、日本を窮地に追い込むアイテムとなった。

慰安婦の「強制連行」とは、「拉致」「監禁」「強姦」のことである。意思に反して連行されたのなら「拉致」であり、無理やり慰安所に閉じ込められたのなら「監禁」であり、望まない性交渉を強いられたのなら「強姦」だからだ。それを日本が「国家としておこなった」という虚偽が朝日新聞によって世界中にばら撒かれたのだ。

現在、韓国が主張し、世界中に広まっている日本による「従軍慰安婦=性奴隷(sex slaves)」という論拠は、ここに根ざしている。今や世界各地に日本糾弾のための「慰安婦像」が建ち、さまざまな議会で日本非難の決議がなされ、日本の若者の国際進出に対する大きな「障害」となっているのは、周知の通りだ。

しかし、日本が国家として「強制連行した慰安婦」という虚偽に対して、やっと今回、日本政府が国連欧州本部「女子差別撤廃委員会」の対日審査で、初めて「反論した」のである。

私は、「違うこと」を「違う」と言うことができなかった時代を、本当に不幸に思う。いまだにドリーマーでありつづける日本のマスコミが、インターネットの普及によって、真実と向き合わなければならなくなったことを感じる。ついには慰安婦の強制連行を喧伝しつづけた朝日新聞の立場が崩れていったことを、本当に「時代の流れだなあ」と感じるのである。

日本を貶めることに邁進している人々が「歴史修正主義」なる言葉を用いて、盛んに論評をしているのを最近、よく目にする。歴史に重要なのは「真実」だけであり、「歴史修正主義」などという観念論ではなく、慰安婦の強制連行説について、本当に真実を論評して欲しいと思う。

しかし、今日の朝日新聞を読むと、この外務省による“初の反論”も、第2社会面に〈慰安婦問題「不可逆的に解決」 国連委で日本強調〉という小さな記事でしか報じられていなかった。

もちろん、全45行にしか過ぎないその小さな記事の中には、朝日新聞が過去におこなったこと、そしてそのためにこれほどの「日本への不利益」がもたらされたことなどには、一切触れられていない。

私は、今も朝日新聞に“洗脳”されつづける読者が数多くいることを不思議に思う。どうして、そこまで「日本を貶めつづけたいのか」、本当に「なぜなのですか」と聞いてみたい。

歴史上で日本は、数々の過ちを犯している。しかし、それは日本だけではなく、世界中が帝国主義、植民地主義に覆われていたあの時代そのものを把握した上で、考えていかなければならない。そうしなければ、何が真実なのかを見誤ってしまうだろう。

1970年代に、全共闘世代を中心に持て囃された「反日亡国論」。その残滓を今も消し去れないでいる日本の大手マスコミとジャーナリズム。その“負の遺産”を日本のマスコミが拭い去ることができるのは、一体いつのことだろうか、と思う。

今回の国連の場でも、中国から1993年に慰安婦の強制性を認めた「河野談話」をもとに、日本の主張に対して「受け入れられない」という激しい反発があったという。それぞれの国家の思惑が激突する「歴史の真実」をめぐる闘いは、やっと「緒についた」ばかりだ。

真実に対して「謙虚であること」が最も重要であることは言うまでもない。そして、それを毅然として主張しつづけることの困難さも、私たちは理解しなければいけない。

日本には、不幸にして“うしろから弾を撃ってくる「内なる敵」”が数多く存在している。しかし、“情報ビッグバン”というべきインターネット時代に、やっと多くの人々が真実に目覚めつつある。是非、この流れを大切にしてもらいたいと、心から願う。

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[2243] 朝日新聞 政府が国連で慰安婦問題と朝日新聞の関係を説明 朝日新聞が外務省に抗議
広報 - 2016年02月21日 (日) 12時09分

スイス・ジュネーブで16日に開かれた国連女性差別撤廃委員会の対日審査で、外務省の杉山晋輔外務審議官が慰安婦問題について発言した際に朝日新聞の過去の報道などに触れ、「国際社会に大きな影響を与えた」などと述べた。朝日新聞東京本社報道局は18日、外務省に対し、「根拠を示さない発言」などとして遺憾であると文書で申し入れた。

 杉山氏は、朝鮮で慰安婦を強制連行したと証言した故・吉田清治氏について「虚偽の事実を捏造(ねつぞう)して発表した」と説明し、「(吉田氏の)書物の内容は当時、大手の新聞社の一つである朝日新聞社により事実であるかのように大きく報道され、日本、韓国の世論のみならず国際社会にも大きな影響を与えた」と述べた。

 さらに、慰安婦の人数について、「20万人という数字も具体的に裏付けのない数字」とし、「20万人との数字のもとになったのは、通常の戦時労働に動員された女子挺身(ていしん)隊と、ここでいう慰安婦を誤って混同したことにあると(朝日新聞が)自ら認めているのであります」などと発言した。

 慰安婦に関する報道をめぐっては、朝日新聞社は2014年8月、吉田氏の証言を虚偽と判断し、関連の記事を取り消した。

 申入書では、国際的な影響について、朝日新聞の慰安婦報道を検証した第三者委員会でも見解が分かれ、報告書では「韓国の慰安婦問題批判を過激化させた」「吉田氏に関する『誤報』が韓国メディアに大きな影響を及ぼしたとは言えない」などの意見が併記されたと説明。国際社会に大きな影響があったとする杉山氏の発言には根拠が示されなかったと指摘した。

 また、女子挺身隊と慰安婦を混同して報じた点について、朝日新聞社はおわびし、訂正しているが、20万人という数字について、「女子挺身隊と慰安婦の混同がもとになったとは報じておりません」と指摘した。慰安婦の人数については諸説あることを報じていることも伝えた。

 川村泰久外務報道官は文書を受け取った上で、「お申し入れの内容が詳細なので、精査させて頂きます」とコメントした。

     ◇

 朝日新聞による慰安婦報道を検証する「第三者委員会」が2014年12月22日に公表した報告書で、「国際社会に与えた影響」については三つの報告が併記された。このうち吉田清治氏の証言(吉田証言)をめぐる報道について触れた主な部分は以下の通り。

 岡本行夫委員、北岡伸一委員

 「(日本軍が、直接、集団的、暴力的、計画的に多くの女性を拉致し、暴行を加え、強制的に従軍慰安婦にした、という)イメージの定着に、吉田証言が大きな役割を果たしたとは言えないだろうし、朝日新聞がこうしたイメージの形成に大きな影響を及ぼした証拠も決定的ではない。しかし、韓国における慰安婦問題に対する過激な言説を、朝日新聞その他の日本メディアはいわばエンドース(裏書き)してきた。その中で指導的な位置にあったのが朝日新聞である。それは、韓国における過激な慰安婦問題批判に弾みをつけ、さらに過激化させた」

 波多野澄雄委員

 「朝日新聞の吉田氏に関する『誤報』が韓国メディアに大きな影響を及ぼしたとは言えない」

 林香里委員

 「国際報道調査のもっとも端的な結論は、朝日新聞による吉田証言の報道、および慰安婦報道は、国際社会に対してあまり影響がなかったということである」

http://www.asahi.com/articles/ASJ2L46V7J2LUTIL00Y.html

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[2244] 高橋史朗先生ご出演・杉田水脈氏のご報告
広報 - 2016年02月21日 (日) 12時14分


【杉田水脈の男どき女どき】国連「慰安婦戦争」緊急報告、朝日新聞・外務省緊急抗議行動へ![桜H28/2/20]

https://www.youtube.com/watch?v=e7DzJSsy8Qs

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[2245] あべなでしこブログより
広報 - 2016年02月21日 (日) 12時16分


これは酷い!中指立てる外務省職員!

http://ameblo.jp/tubasaokudasai-a/entry-12123268339.html

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[2247] 抗日映画の俳優を外務省が表彰
広報 - 2016年02月21日 (日) 13時48分


主として支那の抗日映画で、日本人役をしてきた俳優を、日中友好の・・・・として外務省が表彰した。

http://www.recordchina.co.jp/a116999.html

矢野浩二が外務省から表彰、日中の相互理解促進に貢献―日本
配信日時:2015年8月19日(水) 17時30分

19日、日本の外務省より平成27年度外務大臣表彰が発表され、中国で人気の俳優・矢野浩二の受賞が決まった。写真は日中合同成人式に参加した矢野。
2015年8月19日、日本の外務省より平成27年度外務大臣表彰が発表され、中国で人気の俳優・矢野浩二の受賞が決まった。外務大臣表彰は、多くの人々が国際関係のさまざまな分野で活躍し、日本と諸外国との友好親善関係の増進に多大な貢献をしている中で、特に顕著な功績のあった個人および団体について、その功績を称えるとともに、その活動に対する一層の理解と支持を目的とした表彰だ。

【そのほかの写真】

矢野は2001年に中国に渡り、中国語を学びながら本格的な俳優活動を開始。2013年、2014年、日本Video Research 中国のタレントイメージ調査で、日本男性タレント部門1位を2年連続で受賞するなど中国国内で知名度が高い。特別記念番組などでは日本語と中国語の2カ国語を駆使した司会を行ったほか、俳優活動、日中交流イベント、そして劇中の役を通して、日本と中国との相互理解促進に貢献している。

アジアで活動している日本の芸能人の中では、初の表彰となる。

矢野はインタビューで「このたびは大変うれしく思っております。自分は今まで日本や中国の皆さんから励ましや感動を頂き、ここまでやってこられた。これからは目の前のひとつひとつの仕事を通して両国の皆さんに感動をお返ししていけるようさらに努力してまいりたいと思います。今後ともよろしくお願い致します」と述べた。

表彰式およびレセプションは27日に飯倉公館で行われ、岸田文雄外務大臣から表彰状が授与される。

俳優、バラエティー番組、日中友好活動と幅広く活動していく矢野浩二の今後のさらなる活躍に期待したい。(編集/武藤)

Pass

[2250] 左翼の恐ろしさ
尺八 - 2016年02月21日 (日) 22時41分

左翼の恐ろしさを知らない人が多すぎます。
何とかこの力に抗していかなければ。
この掲示板の力は偉大だと思います。
掲示板の管理人様と広報様に感謝。

Pass

[2253] 尺八様
広報 - 2016年02月22日 (月) 11時05分

合掌 ありがとうございます

 こちらこそありがとうございます。
左翼の人々は、あちらこちらに侵食して、従順な日本人は振り回されているようです。
帰化議員もだいぶ多いようです。

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[2254] 資料として
広報 - 2016年02月22日 (月) 11時14分

さざれ石の会【2016/2/19】経団連・外務省・国交省・文科省連続抗議1より
https://www.youtube.com/watch?v=QloOxfpi41I

12分位〜 慰安婦の件

13:30〜

 はじめ杉田氏山本氏がきっかけを作って、国連が日本政府を呼びつけたのに、外務省が国連に出向くのを渋ったのを、衛藤晟一氏が、「行ってこい」と促した、という事を言っています。



    ・  ・  ・



http://hoshiaki-reconnais.cocolog-nifty.com/blog/2016/02/hanashi-3809.html

★杉山氏は台湾・韓国に対する日本の統治を、植民地と発言しているがこれは間違いである

★なぜ文書として提出しなかったのかというと、

・日本外務省が12・28日の日韓合意(不可逆的解決)を日本が破ったと言われたくないと思った(しかし、事実を明らかにすることは合意とは別であり問題はない)

・文書にすると韓国外相の立場が悪くなるので慮った

この二点だそうである

★国連人権委員会は杉山氏の談話を(公式文書でないという理由で)公開せず、外国の記者にも提示を拒んでいる

国連人権委員会は韓国の味方であり、日本の主張を認めたくない.その理由は、

・強制連行を認めたクマラスワミ報告の内容を否定されると沽券にかかわる

・中国と韓国から賄賂が渡っている


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[2258] 「恬(てん)として恥じず」朝日新聞は“再び”死んだ
広報 - 2016年02月22日 (月) 20時37分

BLOGOS
http://blogos.com/article/161932/

門田隆将

昨日の朝日新聞、そして今日の産経新聞の記事を見て、目が点になった人は多かったに違いない。仰天、唖然、衝撃……どんな言葉を用いても、そのことを表現することは難しいだろう。

私は前回のブログで、国連欧州本部で開かれた女子差別撤廃委員会の「対日審査」での日本の主張について書かせてもらった。

外務省の杉山晋輔・外務審議官が慰安婦の「強制連行」を裏付ける資料がなかったことを説明し、強制連行説は故・吉田清治氏による「**(確認後掲載)」であったこと、さらには、朝日新聞の報道が国際社会に「大きな影響」を与えたことを指摘したのである。

私は、日本政府が国連の場で、こうした事実関係を「初めて」説明したことと、外務省の姿勢が変わらざるを得なくなってきたことを、感慨をもって見つめている、という趣旨のことを書かせてもらった。

しかし、昨日の朝日新聞朝刊には、その外務省に対して、朝日が「抗議をおこなった」ことが書かれていたのだ。私は職業柄、主な新聞には、すべて目を通すようにしているが、その朝日の記事には本当に驚いた。

第4面の「総合面」に〈国連委発言で慰安婦報道言及 本社、外務省に申し入れ〉と題して、朝日が国連での杉山審議官の発言に対して、〈18日、外務省に対し、「根拠を示さない発言」などとして遺憾であると文書で申し入れた〉と報じたのである。

「えっ? ウソだろ……」と呟きながら、この記事を読んだ人は少なくなかっただろう。朝日の記事の主要部分をそのまま引用する。

〈申入書(※筆者注=朝日が外務省に申し入れた文書)では、国際的な影響について、朝日新聞の慰安婦報道を検証した第三者委員会でも見解が分かれ、報告書では「韓国の慰安婦問題批判を過激化させた」「吉田氏に関する『誤報』が韓国メディアに大きな影響を及ぼしたとは言えない」などの意見が併記されたと説明。国際社会に大きな影響があったとする杉山氏の発言には根拠が示されなかったと指摘した。

 また、女子挺身隊と慰安婦を混同して報じた点について、朝日新聞社はおわびし、訂正しているが、20万人という数字について、「女子挺身隊と慰安婦の混同がもとになったとは報じておりません」と指摘した。慰安婦の人数については諸説あることを報じていることも伝えた。川村泰久外務報道官は文書を受け取った上で、「お申し入れの内容が詳細なので、精査させて頂きます」とコメントした〉


いかがだろうか。私は、品のない表現で大変申し訳ないが、“居直り強盗”という言葉を思い浮かべた。そして、こんな“子供の屁理屈”にも劣る言辞が通用すると「本気で思っているのだろうか」と考えた。少なくとも、自分たちが、根拠もなく慰安婦の強制連行を世界に広めたことに対して、反省のかけらもないことがわかる。

あらためて言うまでもないが、朝日新聞の報道の一例を示すと、1992年1月11日付朝刊1面トップで、朝日は、日本軍が慰安所の設置などに関与したことを示す資料が見つかった、と大々的に報じている。当時の宮沢喜一首相の訪韓わずか「5日前」にブチ上げられた記事である。

その中で朝日は「従軍慰安婦」の用語解説をおこない、〈太平洋戦争に入ると、主として朝鮮人女性を挺身隊の名で強制連行した。その人数は八万とも二十万ともいわれる〉と書いた。

しっかりと、〈挺身隊の名で強制連行〉と書き、〈その人数は八万とも二十万ともいわれる〉と記述している。また、翌12日付の社説でも〈「挺身隊」の名で勧誘または強制連行され、中国からアジア、太平洋の各地で兵士などの相手をさせられた〉と書いている。

これはほんの一例だが、朝日新聞は、長年の外部からの指摘に耐えかねて、ついに一昨年(2014年)8月5日、「検証記事」を掲げた。そのなかで、〈読者のみなさまへ〉と断って、わざわざ〈女子挺身隊は、戦時下で女性を軍需工場などに動員した「女子勤労挺身隊」を指し、慰安婦とはまったく別です。当時は、慰安婦問題に関する研究が進んでおらず、記者が参考にした資料などにも慰安婦と挺身隊の混同がみられたことから、誤用しました〉と、「混同」「誤用」を認めているのである。

杉山審議官の国連での発言は、もちろん、それらを踏まえたものだ。しかし、当の朝日新聞は、こともあろうに、これに対して「抗議」をおこなったのである。子供の屁理屈にもならない、というのは、〈20万人という数字について、「女子挺身隊と慰安婦の混同がもとになったとは報じておりません」〉と噛みついている点だ。

では、その〈20万人〉がどこから出てきたものなのか、〈女子挺身隊との混同〉でなければ「いったい何でこんな途方もない数字が出てきたのか」、それを自ら指摘・告白するのが、礼儀であり、大人というものである。〈慰安婦の人数については諸説ある〉という申し入れの文言は、明らかに「開き直り」というほかない。

私は、自分自身の経験を思い起こした。2014年5月20日付で朝日新聞が、「吉田調書を入手」したとして、福島第一原発の現場の人間の「9割」が所長命令に違反して撤退した、と1面トップで報じた件だ。

吉田昌郎所長をはじめ、現場の多くのプラントエンジニアたちにも取材した私は、『死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日』というノンフィクションを2012年に出しているが、その取材結果をもとに、朝日の記事を「誤報である」と指摘した。

それに対して、朝日新聞は「報道機関としての名誉と信用を著しく毀損する」として、私に「謝罪と訂正」を要求する文書を送りつけてきた。そして、その文書の中には、要求に応じない場合は、「法的措置を検討する」という“脅しの文言”がしっかり入っていた。

私は、朝日新聞という報道機関が「自由な言論を封殺」しようとしたことに、一種の感慨が湧き起こった。自分たちに都合の悪いことに対しては、言論や表現の「自由な空間」を守るどころか、「圧殺する」という恐ろしい体質を同紙が持っていることがあらためてわかったからだ。

私は、これで逆に大いなる闘争心が湧き起こり、週刊誌、写真誌、月刊誌、新聞……等々で、自分にできる最大の論陣を張らせてもらった。その意味で、私に対する朝日の“脅し戦略”は、まったくの逆効果をもたらしたことになる。

幸いに3か月後の9月11日、朝日新聞は自らの「誤報」を認め、木村伊量社長が記者会見を開き、訂正・謝罪の発表と、社長退陣と編集幹部の更迭がおこなわれた。

私はその後、朝日新聞からの正式な謝罪を受けたが、今回の外務省への抗議は、「真実」を指摘された時の「開き直り」という点で、まったく「共通」のものであることがわかる。

今回の朝日の外務省への申入書には、自らつくった慰安婦報道に対する「第三者委員会」の委員の中には、朝日の報道が「国際的な影響を与えた」ということに「そうではない」と言っている人がいます、と書いている。なんと稚拙な論理だろうか。

岡本行夫、北岡伸一両委員は、はっきりと朝日の報道が韓国による批判に弾みをつけ、過激化させたことに言及しているが、波多野澄雄、林香里両委員は、「国際的な影響はない」との見解だった、というのである。

イタズラを怒られた駄々っ子が、「でも、ボクは悪くないって言ってる人もいるもん!」と、お母さんに必死で訴えているような図である。

私は、昨年末に出た朝日新聞の元スター記者、長谷川熙さんの『崩壊 朝日新聞』の一節を思い出した。長谷川さんは半世紀以上務めた「朝日新聞」にいる記者たちのことを“パブロフの犬”だと書いて、その典型例の実名まで挙げている。

〈旧陸海軍について、いかなる虚偽の悪行が伝えられても、旧軍のことであれば、記者であるのにその真否を究明することなく、なんでも実話と思い込んでしまうその現象を私は、ロシアのパブロフが犬の実験で見つけた有名な生理反射(ベルの音と同時に犬に餌をやっていると、ベルの音を聞いただけで犬は、餌がなくても唾液を出すことをパブロフは発見した)になぞらえてみた。(略)そうした条件反射のまさに典型例が、吉田証言関係の虚報でとりわけ大きな影響を内外に及ぼしたと私が見る北畠清泰であり、そして一連の虚報を背景に、OBになってからではあるが、慰安所糾弾の模擬法廷の開催へと突き進んだ松井やよりである〉

事実をそっちのけに、“条件反射”のように「日本」を貶める朝日の記者たち。彼らは、朝日に言及した国連での杉山発言の中身を今回も「抗議の段階」でしか報じていない。都合の悪いことは、ねぐり続ける朝日新聞らしい姿勢というほかない。

本日の産経新聞には、その朝日新聞広報部のコメントとして、「記事と申入書に書いてある以上は、お答えできない」というものが紹介されていた。ただ、「溜息が出る」だけである。私は思う。朝日新聞が、再び「死んだ」ことは間違いない、と。

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[2311] 真相は?
広報 - 2016年03月02日 (水) 17時22分


外務省の亡国猿芝居 〜 杉山国連発言の裏に、中韓との談合あり

http://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-2244.html


【青山繁晴】 インサイトコラム 2016年2月24日 どこまでも腐りきった害務省 反論はヤラセか

https://www.youtube.com/watch?v=4KIbbAqUlew

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[2312] 日韓合意の効果
広報 - 2016年03月02日 (水) 17時27分


慰安婦合意後に180度変わった韓国政府、米議員の「慰安婦関連措置」も中止に=韓国ネット「敵は常に内部にいる」「合意したら守るのが礼儀!」
配信日時:2016年2月24日(水) 13時10分
http://www.recordchina.co.jp/a129724.html

2016年2月24日、韓国・京郷新聞によると、米共和党のイリアナ・ロスレイティネン議員室で今年初め、旧日本軍慰安婦問題に関する措置を準備していたが、在米韓国大使館の要請により中断していたことが分かった。

22日(現地時間)、米議会の消息筋によると、ロスレイティネン議員と議員室関係者らは先月末、在米韓国人らと会い、「慰安婦問題に関して何らかの措置を取ることを考えていたが、韓国大使館から突然連絡がきて、措置の準備を中断するよう要請された」と明らかにした。

同消息筋は「慰安婦問題をめぐる昨年末の日韓合意後、米議会に対する韓国政府の方針は180度変わった」とした上で、「これまで韓国政府は、慰安婦問題を『日韓の歴史問題』ではなく『普遍的な人権問題』としてアピールしてきたため、米議会内から多くの支持を集めてきた。しかし、日韓合意を理由に、この問題をこれ以上提起しないのなら、これまで強調してきた普遍的人権の話はどうなってしまうのか」と指摘した。さらに、「政府の方針がそのように決まったせいか、韓国メディアも慰安婦問題について全く取材しなくなった」と明らかにした。

また、ワシントンに拠点を置くシンクタンク「アジア政策ポイント」の事務局長も、「日韓合意以降、韓国政府はワシントン内のシンクタンクや団体の慰安婦関連協議に協力的でない」と明らかにした。

これについて、韓国ネットユーザーの意見は韓国政府に批判的なものが多く、「敵は常に内部にいる」「韓国政府は本当に国を日本に売ってしまったようだ。恥ずかしい」「韓国政府は誰のために働いている?」「なぜ米議員の邪魔をする?国益のためにはいっそのこと、米議員を韓国の大統領に迎えた方がよさそう」「独島(日本名:竹島)も日本の土地になってしまうだろう。その次は?もしかして済州島も日本のものに?」などのコメントが寄せられた。

一方、「合意したら守るのが礼儀。韓国政府はよくやっている!」「米議員の主張に耳を傾ける必要はない。我々は朴大統領についていけばいい」「韓国政府より国民の方が理解できない。日本が補償すると言ってくれているのだから、ありがたいと思うべき」といったコメントもみられた。(翻訳・編集/堂本)


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韓国の小学校教科書から「慰安婦」の用語と写真が消えた
投稿日: 2016年02月24日 18時30分 JST
http://www.huffingtonpost.jp/2016/02/24/comfort-women-primary-school_n_9304220.html

韓国で2016年度に小学校6年生が学ぶ社会科の教科書(国定)から「日本軍慰安婦」の言葉と写真が削除された。

野党「共に民主党」のト・ジョンファン国会議員は2月24日、報道資料で「2014年に発行されたパイロット版には『戦場の日本軍慰安婦』という写真・タイトルと一緒に『戦場に強制的に連れて行かれ、日本軍の性奴隷になった」と説明されていたが、最終版では写真が削除され『強制的に戦場に連行された若い女性は、日本軍から多くの苦痛を受けた』と記述されている」と指摘した。

「韓国の教育省と女性家族省は、日本政府と慰安婦問題で合意(2015年12月)する前の2015年9月、小中高生を対象に、日本軍「慰安婦」を正しく知る教育を実施した。補助教材の教育資料を見ると、慰安婦という用語と一緒に当事者の被害について述べている。ところが教科書には「慰安婦」という用語すら使っていない」

ト・ジョンファン議員は「光州事件を弾圧した戒厳軍の用語や写真、(朴槿恵大統領の父・朴正熙大統領の軍事独裁政権で導入された)維新憲法の詳細な説明も消えた」と明らかにした。

韓国の通信社「NEWSIS」の報道によると、教育省の関係者は「教育面で小学生に『性奴隷』という表現を使うことが好ましくないという審議結果により、婉曲に表現した」と説明した。

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[2313] 考えられる事として
広報 - 2016年03月02日 (水) 17時45分

 韓国政府により、特に朴政権時に、慰安婦像が増えていたが、

韓国という国は、これまで約束を守ってくれなかったので、

今度は、アメリカに立ち会ってもらい、証人を立てられる環境下にして、

政治的手法にて、韓国政府の行動をおさえる事が出来た、

という事でしょうか。

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[2423] 元慰安婦の意見十分考慮を 国連の委員会が勧告
広報 - 2016年03月09日 (水) 19時37分

女性差別の撤廃を目指す国連の委員会は、慰安婦問題に関する日韓両政府の合意について、実行に移す際には、元慰安婦の意見を十分考慮することなどを日本政府に勧告しました。

女性差別撤廃条約の締約国の取り組みを検証している国連の委員会は、今回、日本を対象に審査を続けてきましたが、日本政府が先月16日にスイスで行った慰安婦問題に関する説明などをもとに、7日の見解を公表しました。

それによりますと、慰安婦問題を巡って日韓両政府が去年12月、最終的かつ不可逆的に問題を解決することで合意したことについて、「被害者の立場に立った取り組みが十分に盛り込まれていない」と指摘したうえで、日本政府に対し、合意内容を実行に移す際には、元慰安婦の意見を十分考慮するよう勧告しています。

勧告ではさらに、政治家など指導的な立場にある人が慰安婦問題の責任を過小評価するような発言をやめることや、慰安婦問題を教科書で適切に取り上げることなども求めています。

審査にあたった国連の委員会のイスマット・ジャハン委員は7日に記者会見し、「被害者の視点で合意が速やかに実行に移されるよう求めたい。両国から誠実な対応があることを期待する」と述べ、合意内容の実行に向けた両政府の努力に期待を示しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160308/k10010435251000.html

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[2424] 男系継承を「女性差別」と批判し、最終見解案に皇室典範改正を勧告 日本の抗議で削除したが…
広報 - 2016年03月09日 (水) 19時41分


 国連女子差別撤廃委員会が日本に関してまとめた最終見解案に皇位継承権が男系男子の皇族だけにあるのは女性への差別だとして、皇室典範の改正を求める勧告を盛り込んでいたことが8日、分かった。

日本側は駐ジュネーブ代表部を通じて強く抗議し、削除を要請。7日に発表された最終見解からは皇室典範に関する記述は消えていた。

 日本側に提示された最終見解案は「委員会は既存の差別的な規定に関するこれまでの勧告に対応がされていないことを遺憾に思う」と前置きし、「特に懸念を有している」として「皇室典範に男系男子の皇族のみに皇位継承権が継承されるとの規定を有している」と挙げた。

その上で、母方の系統に天皇を持つ女系の女子にも「皇位継承が可能となるよう皇室典範を改正すべきだ」と勧告していた。

 日本側は4日にジュネーブ代表部公使が女子差別撤廃委副委員長と会い、皇位継承制度の歴史的背景などを説明して「女子差別を目的とするものではない」と反論し削除を求めた。

副委員長は内容に関する変更はできないが、日本側の申し入れを担当する委員と共有するなどと応じたという。

7日の最終見解で皇室典範に関する記述が削除されたことについて、委員会側から日本政府への事前連絡はなかった。
http://www.sankei.com/politics/news/160309/plt1603090006-n1.html

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[2425] 国連人権委員会の正体 国連は日本を非難しないと出世しない組織
広報 - 2016年03月09日 (水) 19時44分


国連がありもしない日本の罪を、次々にでっち上げるのは何故なのか?

国連そのものが日本の罪をでっち上げ、日本との戦争に勝つための組織だったからです。


国連の何々委員会はイルカから慰安婦まで定期的に「日本の罪状」を探して非難決議している。

国連の創設当初から「日本の罪をでっち上げる事」が国連の任務であって、第二次大戦に勝つためだった。


反日左翼しか委員に任命されない

国連の何々委員会を名乗る人間が、時おり日本を名指しして非難する事があり、近年その頻度が増えている。

はっきり指摘すると国連事務総長に韓国人の潘基文が就任してから、その頻度が増えた。

国連の世界遺産委員会が明治文化遺産で「朝鮮人強制労働」で日本に謝罪するよう迫ったのは記憶に新しい。


国連世界遺産委員会は中国が提出した「南京事件」の偽記録文書も、事実関係の審査を行わず勝手に登録しました。

国連の委員会を名乗る組織は多いが、その大半は実は国連に所属しては居ません。

それどころか、どんな経緯でその人物が選ばれたのか、誰が任命したのかすら非公開なのです。


国連の主要組織には理事会と委員会があり、理事会の方は正式な国連の組織で、ある程度任命過程などを知る事ができる。

理事会は「国家」が中心になっていて、安全保障理事会の5つの特権国は特に有名です。

頻繁に問題を起こすのは「人権委員会」など権利関係の委員会で、この他に多くの「○○委員会」も存在している。


居丈高に「日本は謝罪しなさい」と命令してくるのは、良く見ると「○○の権利委員会」等になっている。

この他に国連には専門部会が存在するが、世界保健機構、原子力機構などで部外者が口出ししにくい世界です。

問題があるとされているのは人権関係の委員会で、自分の意見を言いたいだけの民間活動家が選ばれている。


理事会は「国家」が中心なのに対し、委員会は民間つまり政治組織で構成されていて、これが大問題を起こしている。

つまり「憲法改正を許さない市民の会」とか、あの手の連中が「国連」を名乗って活動しているのです。



国連は日独との戦争に勝つために作った

国連が世界平和の為に創設されたと考える人がいるかも知れませんが、アメリカが日独との戦争に勝つために作った戦争遂行組織です。

国連の前身の大西洋憲章は1941年8月に始まったが、この時イギリスはドイツとの戦争に負けようとしていた。

ドイツは欧州全域を支配して残ったのはイギリス一国のみであり、アメリカはどうしてもイギリスを支える必要があった。


もしイギリスもドイツに併合されていたら「欧州連合」は50年早く出来ていて、ドイツとアメリカの冷戦が起きたかも知れない。

加えて12月には日本が米英に宣戦布告し、アメリカは1年間連戦連敗を続けました。

戦局を挽回する為の秘策が「国際連合」で、なるべく多くの国で日独を包囲して戦力を分散させようとしました。


この結果日本軍とドイツ軍は世界中を振り回され、ドイツ軍はロシアのツンドラに、日本軍は太平洋からインド洋まで貴重な戦力と時間を消耗した。

国際連合を作ったのはアメリカなので、アメリカの独裁で全てが決まるよう作られていた。

最初特権を持つ国は創設国の米英だけだったが、ソ連をドイツ戦に参戦させる為、ソ連にも特権を与えた。


アメリカは数的優位を保つ為、存在しなかった(ドイツに占領されていた)フランスを加え、ソ連は同士として中国を加えた。

こうして5つの常任理事国が形成されたが「アメリカ軍3」対「ソ連軍2」という数字に意味があったのです。

アメリカ側が反米国家を加えることは絶対に無いし、ロシア・中国側が親米国家を認めることはないので、ずっと固定されたのでした。



国連委員会の正体

話を人権委員会に戻すと、第二次大戦が終わりアメリカの独裁的な役割りも意味をなさなくなりました。

すると国際連合という非民主的なシステムを都合よく操って、自分に都合のいい報告や決議をさせる例が続出した。

米ソ冷戦時代にはアメリカはソ連を非難する報告を連発させ、ソ連も米国非難に利用しました。


中でも都合よく利用されているのが「人権委員会」などで、誰がどうやって任命しているのか一切非公開です。

国連では事務総長や常任理事国の権限が大きいので、想像ではこれらの意向で委員や報告者を任命すると考えられる。

国連は元々、日本とドイツを倒す為の組織なので、伝統的に日本と(ナチス)ドイツに批判的な人物しか選ばれません。


例を挙げると「日本は第二次大戦で欧米の奴隷制度を終わらせた」などと主張する人は絶対に委員などに任命されません。

だが「日本は1千万人を慰安婦にし強制連行した」などと言えば、簡単に任命されているのです。

国連には「日本に対しては悪口しか言ってはならない」という不文律があり、日本を褒めたら出世できません。

だから国連では出世の為、皆が競い合って日本を非難するあら捜しや、でっち上げに励んでいるのです。


http://thutmose.blog.jp/archives/56200435.html
より転載

Pass

[2584] 国連がこんな状態になっているとは!
広報 - 2016年03月18日 (金) 20時04分

【国連でのパラレルイベント】

いよいよ今日は一回目の講演会。会

場が空くのを待っている間にトラブル 発生。

会場がダブルブッキング!印刷されているハンドブックには向こうのイベントが、インターネットで公開されている日程表にはこちらのイベントが記載されていました。

我々が正統性を主張したら、国連の係員に「警察呼ぶ」とか言われて。

結局我々の方が正しかったので、事なきを得ましたが、さすがは国連です。ホント、びっくりしました。


講演会がは始まると会場は立ち見が出るほど大盛況。

白人、黒人、黄色人種とグローバルな感じ。と喜んでいたのもつかの間、観衆は全員韓国、中国に洗脳された桜ばかりという事が判明しました。

どうも同じ時間帯に韓国も講演会を行っていて、こちらの会場に参加したのは主に国連職員やプロの活動家。

私以外のスピーカーは男性だったのでまず、その事を「男性が威圧している」と非難。

会場からの質疑応答はルールも時間も守らず言いたい放題。まるで学級崩壊状態。


私は慰安婦問題からの少し離れてベトナムでの韓国軍の蛮行やライダイハンの問題を指摘。

よほど聞きたくなかったのか、韓国人の聴衆はみんな退場。

改めてなんでこの問題が国連で議論されてないのか?その矛盾を指摘しました。


終わって会場を片付けていると、金髪のとても美しい女性が私のところにきてこう言いました。

「今日、貴女はとても綺麗な赤のスーツです。素敵です。赤の服や靴は韓国人慰安婦の象徴です。

もし貴女が今日の帰りにレイプされたら、貴女は性奴隷です。貴女はどうしますか?」


「日本は世界で一番女性の人権が守られている国です。だからレイプも世界一少ない。なので日本ではそんな心配はしません。」と、答えました。


何から何まで驚く事ばかり。

中韓の主張はかなり浸透していて、アメリカ人を始め、多くの人々が信じ込んでいます。

まだまだ長い道のりだと改めて感じました。それにしても頭にくる事ばかりの講演会でした。

http://blog.livedoor.jp/sugitamio/archives/8533146.html

杉田水脈氏フェイスブックより

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