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生長の家・開祖の『御教え』全相復活
を目指す掲示板

「生命の實相」第１4巻 ＜和解の倫理＞

われわれは天地一切のもの（実在）と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

＜新掲示板の概要について＞

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[2289] (3/16水18:30）学ぶ会・錦糸町駅前「生命の實相」勉強会 信天翁 - 2016年02月27日 (土) 23時24分 下記のとおり『生命の實相』勉強会が開催されますので、奮ってご参加下さい。 日　時　平成２８年３月１６日（水）１８時３０分から２０時４０分 　　　　（原則毎月第３水曜日開催です。） 場　所　ＪＲ（半蔵門線）錦糸町駅南口正面　 　　　　丸井錦糸町店９階　すみだ産業会館会議室 参加費　千円 講　師　坪内先生（１月の日本橋練成会で講話をされ、参加者に大きな感動を与えた方です。） テキスト　新編『生命の實相』１，２巻、学ぶ誌最新号 連絡先　tornmkt1129@docomo.ne.jp（行方） ※とにかく、深く濃く、熱意の溢れるご講話です。 「生命の實相」の神髄を深く極めたいと思っておられる方にお勧めです。 「紙背、行間」を読み解く、生命の実相の講義をお聞きできるのは久しぶりです。 ○ご講話の内容の例 『生命の實相』の奥伝を読み解く 谷口雅春先生が、人類最高、最後の教えと述懐された『生命の實相』を、講師の５０年近くの信仰体験・『生命の實相』の反復熟読体験を踏まえ、絶版聖典（生長の家３０年史、４０年史、５０年史や、神示解説、明窓浄机等）に加え、戦前の『生命の實相』、その他雅春先生の折節の感懐等の内容も織り交ぜながら、紙背・行間を読み解き『生命の實相』の奥伝に迫ります。 革表紙『生命の實相』の初版にない「黙示録」がなぜその後掲載されたかの謎を紐解き、生長の家の教えの神髄に迫ります。 昭和十年五月号の『主婦之友』の原典を読む事で生長の家の飛躍の大原点を実感します。 『到彼岸の神示』に掲載されている講師の伯父さまの話から最盛期の生長の家の雰囲気を追体験します。 聖経が『生命の實相』の縮約とはどういうことか、そこに掲載された神示の意義とは。 なぜ近代科学の精華たる量子理論に基づく議論が實相篇の巻頭に来るのかその意義を読み解きます。 (11) Pass

[2429] こんな「生命の實相」勉強会があって良かった！ 信天翁 - 2016年03月09日 (水) 22時21分 単なる輪読会ではありません。 「こんな勉強会を探していた！」 「こんな勉強会が欲しかった！」 「こんな勉強会があって良かった！」 と思えるくらい充実した「生命の實相」勉強会です。 何十年も生命の實相を読み込んでこられた講師が、絶版聖典等を縦横に駆使して、紙背行間を読み解かれます。 しかも、ただの解説ではありません。 長く安東先生の薫陶を受けてこられた方だけあって、その語り口は、安東先生と同じく、言葉に「力」と「光」が満ちていて、聞く人の心を光明に満たしてゆきます。 小生には、高級霊が指導されて、講話をされているとしか思えません。 お時間の許される方は、ぜひお越し下さい。 なお、学ぶ誌４月号２４ページに、神癒の体験談が載っておりますので、併せてご覧ください。 Pass

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