| [2353] 東日本大震災追悼聖経読誦 |
- 百合の花 - 2016年03月05日 (土) 11時38分
東日本大震災平成23年3月11日からもう5年が経過した。 その当時雅宣似非総裁は急遽思い立ち震災の現場に自家用車で赴いた、当時の本人のブログによると、高台から眺めたが異臭の為現場を後にしたとあった。その場での聖経読誦等の当然あるべき姿は無かったのです。
みなさま是非各自11日には甘露の法雨読誦をしお亡くなりになられた方々の冥福をお祈り致しましょう。共に被災された方々のお幸せを祈りましょう。
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東日本大震災追悼聖経読誦・誦前(しょうぜん)の詞(ことば)
平成二十三年三月十一日、東北地方を中心に東日本を襲いし地震と津波により、神去られましし、霊様に聖経『甘露の法雨』を読誦し奉る。
この聖経『甘露の法雨』は、佛教、キリスト教神道など全ての善き宗教の神髄を今の世の言葉に書きあらわされたるものなれば、この真理の言の葉を傾聴し受け給いて、神の子としての円満完全なる実相を体得せられ、霊界において迷いなく解脱し得給いて、神通自在(じんずうじざい)となりて佛の境涯(きょうがい)に達し給わんことを希(こいねが)い奉(たてまつ)る。
以後 聖経 甘露の法雨 読誦
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