| [2400] 外国人実習性、失踪過去最多 |
- 広報 - 2016年03月08日 (火) 10時44分
外国人実習性、失踪過去最多!その多くは犯罪予備軍のシナ人。こんな制度はもうやめるべきだ。日本の国は日本人が働いて支えていけるようにすべきではないか。
------------------------ 外国人実習生、失踪最多5803人…監視強化へ
日本で失踪した外国人技能実習生が昨年5803人に上り、過去最多だった前年を大幅に上回ったことが法務省の調べで分かった。
実習先での劣悪な労働環境が失踪につながるケースも多く、政府は実習先の監視を強化する法整備を進め、失踪増加に歯止めをかけたい考えだ。
外国人技能実習制度は、外国の若者が日本で先端技術を学び、母国の発展に生かしてもらうことを目的としており、昨年6月末時点で約18万人が実習を受けている。実習生の失踪は2012年は2005人だったが、13年に3566人、14年には4847人と千人規模の増加が続いている。
昨年の失踪者は中国人が3116人で最も多く、ベトナム人1705人、ミャンマー人336人と続く。制度を悪用して、実習生に別の仕事を紹介し、失踪を助長するブローカーの存在が指摘されている。失踪後、就労目的の難民申請を行うケースもある。(2016.3.7読売新聞) --------------------------
外国人技能実習生の失踪者の最多はシナ人3116人。年々増える失踪者数は累計すると相当な数になります。彼らの多くはどこで何をしているのか。
失踪後、滞在期間を過ぎた不法滞在者は難民申請します。しかし、失踪者とわかった段階で強制退去させるべきではないか。
また行方不明のままのシナ人達は犯罪予備軍です。彼らは強盗もします。平気で人も殺します。失踪したシナ人が日本にいてもろくなことはしません。
「政府は実習先の監視を強化する法整備を進め、失踪増加に歯止めをかけたい」と言うが、外国人技能実習制度は評判も悪いし、失踪者も多い。こんな制度は辞めるべきではないか。
今の日本はデフレ下です。外国人実習生もそうですが安い外国人労働者という発想自体やめるべきです。今後の発想は日本人で内需を拡大していくことに頭を切り替えていくべきです。
そのためにも日本はもう過度な競争はやめて、規制で企業や農業を守り、利益を確保させ、日本人を高い賃金で雇えるようにしていかなければならない。
特に一次産業は衰退させないためにも国が給与の多くを保障してでも人材を確保して産業を守っていくことが国益であります。
シナ人などの外国人の入国を減らす。日本人が食べるものは日本人の手で作る。日本人がつくったメイドインジャパンの製品をどんどん売っていく。世界が欲しいのも日本人がつくったメイドインジャパンなのです。
プラザ合意でアメリカに進出した日本の自動車産業も、もう日本に戻るべきではないか。
国内的には公共投資が少な過ぎて経済効果がないので、どんどん公共投資を拡大してデフレから抜け出していかなければならない。
日本政府が考える「移民受け入れ」も、安い労働力、特に日本の若者の就労が少ない農業などに移民の外国人を使おうと考えているようです。
しかし日本は外国人に労働力を依存するような国で本当にいいのか、今がその選択の時期に差し掛かっており、日本人はよくよく考えるべきです。
外国人を受け入れるよりも人口が多少減っても日本人自身が働いて日本を支えていくのか。どちらがよいのか、日本人はよく考えるべきです。
「さくらの花びら『日本人よ誇りを持とう』」より転載 http://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/34052294.html
失踪後、就労目的の難民申請を行う事が可能…?
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