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生長の家・開祖の『御教え』全相復活
を目指す掲示板

「生命の實相」第14巻 <和解の倫理>

われわれは天地一切のもの(実在)と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

<新掲示板の概要について>

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[2421] マサノブ君の断末魔の狂乱の叫び! 3・1立教記念日挨拶(現象の背後)批判と3・6千葉教区講習会の惨状によってやり場のない怒りに責められているマサノブ君の心情の吐露に対して諫言す!!
上泉信綱 - 2016年03月09日 (水) 14時40分




千葉教区講習会の惨状を見て、大勢の信徒さんはマサノブ君の「教勢衰退」の責任を追及し出している。更に、立教記念日の挨拶「個々の現象の“背後”を観よ」に関して、小生は「説教泥棒」の類の文章だとマサノブ君の言行不一致の観点から鋭くその挨拶文章の内容を分析したのである。
http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=kimidouge&mode=res&log=1133
この批判分析がマサノブ君の怒りを予測どおりに倍増したのである。そして、昨日(3月8日)「トキ掲示板・組織板」で次のような「神の子さん」というHNを使って怒りの文章を掲載したのである。



////////////////////////////////////

<組織板>

3159 :神の子さん =マサノブ:2016/03/08(火) 16:20:14 ID:5/x0W7nI
本流派が一本化されていない時点で、彼らの運動が「迷いの運動」であることがわかる。谷口貴康様は憲法新無効論に賛成なのに、日野君が新無効論を訴えると「雅春先生を否定している!」と騒ぐ、「今昔物語派」の「自称・本流派」の皆様には、呆れてしまう。


3160 :神の子さん=マサノブ :2016/03/08(火) 16:35:07 ID:5/x0W7nI
生長の家の分派組織には、大きく分けて二つの潮流あり!

@谷口貴康派⇒懐古主義だが、脱原発派の鈴木邦男先生とも組むなど、比較的柔軟
    新教育者連盟、生長の家社会事業団穏健派、谷口雅春先生を学ぶ会主流派

A今昔物語派⇒なんでもかんでもユダヤ民族の守護神のせいにする陰謀論者?
    ときみつる会、生長の家社会事業団過激派、谷口雅春先生を学ぶ会非主流派
    日本協議会、日本青年協議会、天使のほほえみ、全国学生文化会議

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<講評>


上記2つの投稿文のうちで、小生の投稿文に関する部分を採り上げ、マサノブ君の浅はかさを指摘する事にする。

3159 :神の子さん =マサノブ:2016/03/08(火) 16:20:14 ID:5/x0W7nI
本流派が一本化されていない時点で、彼らの運動が「迷いの運動」であることがわかる。
「今昔物語派」の「自称・本流派」の皆様には、呆れてしまう。

3160 :神の子さん =マサノブ:2016/03/08(火) 16:35:07 ID:5/x0W7nI
生長の家の分派組織には、大きく分けて二つの潮流あり!
A今昔物語派⇒なんでもかんでもユダヤ民族の守護神のせいにする陰謀論者?

    
********************



@ マサノブ君は、「本流各種掲示板」の内容を、“大閑”なので隅から隅まで熱心に読んでいることがよく分かるのである。そして、別宗「マサノブ教」本部に、総裁直属の「本流対策室」なる部署を置いて、担当課員に「本流各種掲示板」の内容分析を行わしめ、毎日その報告を聞いていることは間違いないと思われるのである。しかし、残念なことではあるが、「本流対策室」課員は勿論のことマサノブ君までもが小生の「個々の現象の“背後”」分析の内容を正確には理解できていず、マスコミの「陰謀論」や「都市伝説」程度の低レベルの知識しかないこと、特にマサノブ君はコロンビア大学で「国際関係論」を専攻した割には、そのレベルは極めて低く現実現象論の範囲内のみであり、「国際関係」を本当に動かしている“背後”の霊的存在との関係を考慮していないものであるという事が判ったのである。これほどまでに現在の「マサノブ教」の人材の分析能力と知的レベルが低いとはガッカリである。“出来る”人材は現在の「マサノブ教」には居なくなったのだ。



A とにかく、小生のマサノブ君への指摘事項――― 1、コロンビア大学留学時に於いて「生長の家」完全解体に関する使命実現の『後催眠暗示』の施術、 2、副総裁就任以降の四半世紀に亘る「生長の家」完全解体に向かっての「個々の現象」の指摘、 3、世界統一支配を目指す現実の世界を動かしている巨大勢力との附則不離な関係の指摘、 4、霊界の巨大悪霊の完全憑依下の指摘、 5、偉そうな説教ばかりで実行が伴わない“説教強盗”の比喩的指摘、 6、ママゴト遊びに耽る優雅な宗教貴族の“賽銭泥棒”という比喩的指摘、 7、「教勢衰退」の責任を取っての自発的辞職と教団退去の勧告、、、これ等の事柄に関して、現在のマサノブ君は、極めて異常な精神状態にあり、イライラ・カリカリの狂乱状態にある事は確かな事実である。



B この様なイライラ・カリカリの怒りの心情と霊的世界に対する低レベルな知識をもとに、「本流復活運動は呆れるほどの迷いである」(投稿NO.3159)」と判断し、さらに、「ユダヤ民族の守護神のせいにする陰謀論者」(投稿NO.3160)という低レベルの判断しか下せないマサノブ君である。自己の無知蒙昧をさらけ出している結果となってしまっているのである。そして、戦前から開祖・谷口雅春先生が指摘されていた次の御文章にもイライラ・カリカリ状態であるのだ。

1、「思念は、精神波動の類似(波長の共鳴)によって感応するのですから、ユダヤ的なる思想をより多く有するものは、ユダヤ民族の守護神の思念波動に左右せられて、知らず識らず日本に不利なる行動をとりつつあり、・・・地上を見ていれば、人間と人間との葛藤でありますが、その本源を見れば、天の戦(いくさ)であり、ユダヤ民族の守護神と日本民族の守護神との戦いなのであります。」(『古事記と日本国の世界的使命』164〜165頁)

2、「如何に八俣遠呂智(ヤマタノオロチ)に深謀遠慮がありましょうとも、日本の国には宇宙創造のとき以来、その天爾(てんに)の使命遂行のため惟神(かんながら)なる深謀が行ってあるのでありますから恐れることはありません。(『古事記と日本国の世界的使命』165頁)


イライラ・カリカリくるのは、この指摘事実がマサノブ君にとってはその通りであるが故に、指摘されると怒りに燃えるのである。然り、上記Aの指摘事実はズバリその通りの事実だと思ってよいのである。



C 3160神の子さん=マサノブ君は、“陰謀論者”という言葉を使っている。この“陰謀論”という言葉を未だにマサノブ君が使っていることは、Aの事実を実体のない“陰謀論”という無責任なお笑いマスコミ言葉で消し去って行きたいためである。本当の事実だからそrを隠すために「くだらない陰謀論」として片づけたいのだ。“陰謀”とは悪人たちが蔭に隠れてやっている小物のワルのやることであり、現代世界の一極支配を目指す極めて悪質な、表面には代理人を出して世界支配への現実政策を推し進め、自らはその奥に隠れて世界支配への100年〜500年単位の超長期の企画立案を為す者達――「実質権力者による共同世界支配機構」という表現を用いなければならないのである。その実態を知っていても正確には書かないマサノブ君は、この「実質権力者による共同世界支配機構」の一員として組み込まれており、その間の正確な情報を知らない一般の人たちは、「フリーメーソン」という秘密結社とかの使い古された旧来のマスコミお笑い言葉だけで片づけるのである。この程度の知識だけでは、マサノブ君が法燈継承の詐欺的行為を正当化して信徒洗脳を図り、「生長の家」完全解体と『御教え』の地上からの完全抹殺を目指して行動していく“生長の家史上最大の謎”を解明する事は出来ない。単なる“陰謀論”として片づけず、「実質権力者による共同世界支配機構」の観点から、そして霊的世界との関係から考えていくと、最終結論は、「実質権力者による共同世界支配機構」の『後催眠暗示』施術と世界支配計画をバックアップしている『巨大悪霊憑依』に行き着くのである。このように結論付けられることを最も怖れているのは当のマサノブ君である。



D 表面の世界へは代理人を出し、自らは表面には出ない「実質権力者による共同世界支配機構」は世界政治面の担当は、イルミナティーとフリーメーソンとサンヘドリン、世界経済面の担当は「ロスチャイルド(スファラディーユダヤ)」と「ロックフェラー(アシュケナーヂィーユダヤ)」の世界的巨大金融財閥の総帥たちである。政治面の長期対策としては、地域紛争や民族紛争を起して人口削減を図り、国家意識や民族意識の弱体化をはかる、中でも世界統一国家樹立の最大障害である「天皇国日本」の弱体化をはかる。その一つの動きとして彼らの作った「国連」という出先機関を利用して、日本に対して「天皇の男子継承」の廃止勧告(今回の盛り込みは削除された)となって現われて来たのである(本日3月9日産経新聞第一面トップ記事)。結局、彼らは国境のない世界統一政府の樹立と世界人口の70億人から10億人への大幅削減のために第三次世界大戦計画を着実に進めているのである。



E 世界経済面に於いては、ロスチャイルド・ロックフェラーのユダヤ系の超二大財閥が中心となって、世界的グローバリズムを世界的進歩的な潮流として彼らの実質支配せるマスコミ・マスメディア・通信社を通じて一般大衆を洗脳せしめて行っているのである。更に、かつてのアイゼンハワー大統領が批判した『軍産共同体』戦略を今日でも拡大して行って飽くなき富の集積を図っているのである。各国の中央銀行は、全部が国家所有の全部国立銀行ではない。中でも、アメリカのFRB(連邦準備銀行)は、ロスチャイルド・ロックフェラー等の民間金融機関の連合体である。彼らは政府から「通貨発行権」を奪取した。彼らから政府権力としての「通貨発行権」を取り戻そうとしたリンカーン・ケネディー大統領は暗殺されたのである。FRB(連邦準備制度)のカラクリを暴き批判したマクファッデン議員はその結果毒殺されている。わが国の元・大臣の 中川一郎・昭一親子の怪死事件も、上記と本質的には同じだと考えられる。



F その他、一般マスコミでは追求できない大多数の日本人の知らない歴史上の出来事の幾つかを上げれば、―――

1、アメリカ合衆国独立宣言に署名した、建国の父たち56人のうち53人がフリーメーソン

2、初代のジョージ・ワシントンからジョンソン大統領までの36人中、22人がフリーメーソンのメンバー

3、フランスの国旗「三色旗」には、フリメーソンの「自由・平等・博愛」の精神が表現されている。

4、自由と平等は同時実現は不可能、博愛も全人類が対象ではなく、同じ思想と価値観を持つ仲間内での博愛である。

5、フリーメーソンにイルミナティーが加わり、イルミナティーが主導権を握ってからは、フリーメーソンの思想は一変した。フリーメーソンと同じ「ワンワールド」の構想を持つイルミナティーのその内容は、―イ、各国の王朝・政府の廃止 ロ、固有財産・遺産相続の廃止 ハ、愛国心・ナショナリズムの廃止 ニ、 家族・夫婦制度を廃止、子供は共同体が教育する ホ、すべての宗教の廃止と単一世界宗教への統一

6、ブッシュ親子(元)大統領は、アメリカ・エール大学のエリート卒業生の(秘密)結社「スカル&ボーンズ」の会員であった。

7、元々そんなに有名人でもなかった、ビル・クリントン(元)大統領もイギリス・ブレア(元)首相も、アッという間に大統領や首相になったのも彼らの戦略に使われたのである。

8、元アメリカ大統領の一人ルーズベルトが言った。「政治の世界で起きる大きな事件は決して偶然に起きたのではない。周到な計画の下に実施されたものだ」と。

9、アメリカ中央銀行(FRB)は政府機関ではない。純然たる民間銀行である。大株主は、ロスチャイルド・ロックフェラーその他の大金融財閥である。(前述の通り)

10、 リンカーン大統領やケネディー大統領の暗殺の真因は、国家の通貨発行権を民間銀行である中央銀行から取り戻そうとして暗殺されたのである。(前述の通り)

11、 同様に、ダイアナ妃の自動車事故死も、イギリス王室の一員になって、イルミナティー・フリーメーソンの実態を知りすぎたためとする見方が強い。ナルホドといえる。

12、元・大臣の 中川一郎・昭一親子の怪死事件も、上記と本質的には同じだと考えられる。(前述の通り)

以上を参考にして、マサノブ・ニセ総裁の「生長の家」解体の現状を読み解けばナルホド・ナルホドと頷ける部分が如何に多いことか・・・



G 「イルミナティー・プロトコール」というものがある。
これを読むと、この世界は一つの巨大な「虚」の力によって戦略的に動かされていることが分かって来るのである。その「虚」の力は、「イルミナティー・フリーメーソン」が蔭の政治的中心であり、(その後ろ盾としてロスチャイルド・ロックフェラー等の世界的金融財閥が控えている。彼らは「欧米エシュタブリッシュメント」とも呼ばれ、「国際的権力者共同謀議機構」とも名づけられている。彼らの最終目的は、国家と民族意識をなくして、世界統一政府を造り、世界政府軍を擁し、金融と資源と食糧及び種子とマスコミ等の情報機関を一極支配する事である。彼らのこの最終目的に向かっての戦略は、100年から200年単位で策定され、彼らによって種々なる恩恵を与えられて育てられた優秀な人材が、世界各国の国家機関、巨大企業、巨大マスコミ・マスメディアに送り込まれて彼ら奥の院の指令に従って、現実の世界各国の政治経済をその方向へと導いているのである。

彼らの基本的考え方の一つが「ユダヤ・タルムード」思想であり、今一つが「イルミナティー・プロトコール(手順・ルール)」である。「ユダヤ・タルムード」は、人間(支配階級)と獣(非支配階級)に分ける“選民思想”であり、「イルミナティー・プロトコール」は以下のような内容のものである。

1、「憲法」とは、闘争と対立を駆り立て、国の機能を弱め、個性的価値を奪う無益なものである。

⇒ だから、憲法を作るなら国民同士の闘争と対立を駆り立て国の機能を弱め、国家の個性的価値(歴史・伝統)を奪う、このような内容の憲法を作らせる。(GHQ作成の現憲法はまさにその通り)


2、 議場も新聞も、国家の行動力を奪い、支配者を無力化してしまう。

⇒ マスコミを支配して、政府と支配階級に抵抗するような世論へと誘導する。(朝日・毎日・東京新聞やNHKの現状は全くそのとおりの動き)


3、かくして、多くの国で元首は廃止された。そして共和制への道が開け、われわれは伝統ある帝王の代わりにロボットの大統領をつくった。

⇒ 古い元首(天皇・国王)を廃止し、選挙によって大統領という新しい元首を選ばせる。ただし、この選挙で選ばせる大統領は、われわれの意向にしたがう人物を用意して選ばせるようにする。そして、行政権を持つ大統領を使って、われわれの施策(富の合法的収奪)を実行させる。(小泉首相が提起し、国連が「皇位の男子継承」の改訂を勧告しようとしたことは、天皇制の無力化と共産党の党是の国民投票による廃止を目指している)


4、 この大統領は、民衆の中から、それも我々に奴隷の如く仕える者を選ぶのである。これこそ我々が非・ユダヤ国のすべての地下に埋没した爆薬である。

⇒ かくして、非・ユダヤ国家すべてを実質的植民地化して行くのである。


この「イルミナティー・プロトコール」は、「生長の家」解体のマサノブ思想と不思議なほど似通っているといえる。現憲法護持・女系天皇制容認・グローバリズム支持・祭祀の西洋化・民主党と共産党支持・朝日新聞購読推進・総裁は仰ぎ見られる存在であり、信徒は下層のもの・独裁権力志向・天皇制は女性の犠牲の上に成り立っている発言・国家と民族意識は戦争を導く発言・日本の歴史と伝統の否定・天皇陛下侮辱発言・特攻隊は現世否定の自殺行為という愛国心敵視発言・・・・・かくして、マサノブ君は“陰謀論”投稿によって、逆に『後催眠暗示』と『巨大悪霊憑依』と『実質権力者による共同世界支配機構の下部構成員として組み込まれていて逃れられないこと』が現実的事実として逆証明されたのである。


欧米では、運河や大きな河川に、ときどきマスコミに載らない変死体が浮かぶことがある。この変死体は「蔭の権力機構」の秘密を知った者達の変死体と言われている。だから、マスコミは決して大きくは報道しないのである。記事として扱うことを恐れ、その変死体の名前や背後事情は詮索しないのである。マサノブ君もやがてはそのようにならないとも限らない。中川大臣父子の前例もある事だから、この辺で自主退職してカナダ湖畔にでもログハウスを立てて、それこそ自然と一体の共生生活を言行一致した方がよろしかろう。信徒の浄財から合法的に溜めた貯金も20億円以上はあるはずだから・・・今が潮時だ。再度勧告申し上げる!!




(22)
Pass



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