| [2560] 「トキ掲示板」と「トキ管理人」は、狂乱と悪霊憑依のマサノブ・ニセ総裁の立派な擁護者であり温存者であったことが再度証明されたのである！！ |
- 千葉周作 - 2016年03月17日 (木) 13時17分
先ず、次の「トキ」さんの投稿文に御注目いただこう。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＜本流対策室/6＞
1855 ：トキ ◆UMw6UoGELo：2016/03/16(水) 18:11:05 ID:9AKPIW0I
これは、私の友人から聞いた話ですが、友人の教区で大きな行事があり、行事中で聖経を読む時間がありました。ところが、教化部長の意向で、急に、聖経の代わりに「新経本」を読むことになったそうです。
そのあとが大変。 先導を言われた講師が「新経本」の読誦を辞退したので、その場にいた別の講師が指名されたのですが、その講師も辞退したので、また別の講師を指名したが、その講師も辞退したので、誰も「新経本」を読みたがらず、結局、講師の資格を持つ職員が「新経本」を読んだそうです。
つまり、一般の講師なら逃げることはできます。しかし、講師が職員や勤務員である以上は、上司から命令があったら「新経本」を読まざるを得ません。（余談ですが、そのあと、しばらくして、「新経本」を読んだ職員が教化部で姿を見なくなったので、友人が別の人に尋ねたら、その職員の家庭に重大なトラブルが発生し、家から出られなくなったという説明を受けたそうです。しかし、これはきっと偶然に違いありません。閑話休題。）
確かに、聖経がなくなったからと言って、「新経本」を出す、というのは私個人はよくないと思います。
たとえは悪いですが、終戦後、お酒がなくなったので、粗悪な密造酒を作ることが流行りました。
その中には、メチルアルコールを混ぜた毒性の強い密造酒も多く、それを飲んだ人が失明したり、最悪の場合、亡くなったりしました。 いくらお酒がなくなったとは言え、毒性の強いメチルアルコール入りのお酒を売るのは間違っています。 密造酒と「新経本」を例えるのは失礼でお詫びしますが、それと同じく、和解をせずに、聖経が出せないからと言って、「新経本」を出すことには私は賛成できません。
しかし、その遠因となったのは、本流復活派の人たちが、裁判で教団側の出版社に聖経の発行の禁止をしたことにあります。
本流復活派の人たちにも言い分が十分にあることは理解していますが、その結果が、人命にも関わる事態になったのですから、少しは気にしてほしいと思います。これ以上の人命の喪失をしないためにも、和解を両者に呼びかけたいと思います。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
「トキ」さんが、立派な狂乱・悪霊憑依のマサノブ・ニセ総裁の擁護温存者である事の証明
① 「トキ」さんは、一応は、マサノブ・ニセ総裁に対するマチガイの指摘をする。
＊ 「確かに、聖経がなくなったからと言って、『新経本』を出す、というのは私個人はよくないと思います。」
＊ 「密造酒と『新経本』を例えるのは失礼ですが、和解をせずに、聖経が出せないからと言って、『新経本』を出すことには私は賛成できません。」
＜講評＞
ここまで、「トキ」さんが、マサノブ君のしていることはマチガイであり、マサノブ君の最終目的が「生長の家」の完全解体と開祖・谷口雅春先生の『御教え』の地上からの抹殺にあると判っているのであるから、マサノブ君への強い辞職勧告をなすべきであるのに、その矛先を、「正統・生長の家」復活を目ざす側に転じて批判し、マサノブ擁護論を展開するのである。コウモリ軍団長（内股膏薬）の面目躍如である。
② マサノブ擁護のコウモリ軍団長・「トキ」さん曰く。
＊ 「しかし、その遠因となったのは、本流復活派の人たちが、裁判で教団側の出版社に聖経の発行の禁止をしたことにあります。」
＊ 「その結果が、人命にも関わる事態になったのですから、少しは気にしてほしいと思います。」
＜講評＞
此処で、「トキ」さんは二つのマチガイを理屈をつけて隠蔽してマサノブ君を擁護しているのである。一つは、『生命の實相』著作権訴訟の原因を作ったのはマサノブ君であり、マサノブ君が『生命の實相』著作権の意識的横領を目ざして著作権料の意識的未納付を実行したことに端を発しているのに、「トキ」さんはこの事実に頬かむりしていることである。結果、法律上は“時効”で未納付額約2700万円は、著作権保有者の『生長の家社会事業団』への納付義務を免除されたが、因果律の世界では、悪質な確信的横領犯罪をマサノブ君は犯したのである。二つ目は、敗訴を予測して、また「マサノブ教団」から開祖・谷口雅春先生の存在を消すため、神啓の『甘露の法雨』を放棄して、マサノブの肉体人間知で搾り出した「ニセ経」を準備して徐々になし崩し的に聖経化して行ったのである。神啓に寄らない唯物人間知で、その思想は「人間至上主義批判＝人間ツミの子・原罪意識」であるから、いくら「讃歌」とは言っても実質的には『惨禍』経である。従って、『惨禍』経の醸し出す暗黒波動が、宇治の大水害・三重教化部事件・宇治別格本山事件という「惨禍」を作り出していっているのである。にも拘らず、「トキ」さんは、マサノブ君を擁護して、「人命にかかわる事件」の発生の責任を『生命の實相』の裁判訴訟にあり（あの日野智貴君の言葉を借りれば“司法ファッショ”）とマサノブ君の責任を「本流復活」側に転化したのである。
③ 最後に「トキ」さんは言う。「これ以上の人命の喪失をしないためにも、和解を両者に呼びかけたいと思います。」 と。
＜講評＞
「これ以上の人命の喪失をしないために」必要なことは、マサノブ君の総裁辞職と教団からの退去である。これが根本的解決法である。「トキ」さんは、開祖・谷口雅春先生の「正統・生長の家」の教義と、それを換骨奪胎した「別宗・マサノブ教」のサヨク唯物現象論の教義とを、両方足して２で割る式の教義の「和解」（相互譲歩）なんて出来るとでも本気で思っているのか？ またしても不可能な「和解」を持ち出したのは、マサノブ君が四面楚歌で追いつめられて、絶対不利な状況下であるから、何とか救い出したいとの「和解提案」である事くらいミエミエである。
この様なことから考えても、「トキ」さんは、レッキとしたマサノブ擁護論者であり、マサノブ温存論者であり、マサノブ院政願望論者である事が明確に証明されたのである。「トキ」さんの所論は、「コウモリ軍団長」であり、「内股膏薬」である。その通り。「トキ」さんもまたマサノブ君と同じく完全な「神性隠蔽」の状態にある。人間として、信仰者として尤も卑怯な唾棄すべき部類に属している。
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/?id=daityouwa&mode=res&log=4834
の「掲示板」週間ランキングによれば、
１位 21,046point ■日の丸か赤旗か・天皇信仰の原点に帰る掲示板■
3位 14,759point 谷口雅春先生に帰りましょう・第二
7位 9,320point 生長の家・開祖の『御教え』全相復活を目指す掲示板
55位 739point 生長の家「本流復活」について考える(続したらば版）＝「トキ掲示板」
このように「掲示板」の世界に於いても、「トキ」掲示板は人気がない。それもそのはず、「井戸端会議」であり、「お喋りサロン」であり、「マサノブ直轄掲示板」であり、「コウモリ掲示板」であり、「内股膏薬掲示板」であるからで、内容的にも煩雑極まる“板”を多く擁する割にはその主張が曖昧模糊としているからである。今や「マサノブ退陣」を共通の目的としている「本流復活」関連掲示板は「マサノブ直轄掲示板」を完全に凌駕するに至っているのである。
「マサノブ退陣」は近い！ 今年は、猿（申）年、マサノブの「去る年」である。
|
|
