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生長の家・開祖の『御教え』全相復活
を目指す掲示板

「生命の實相」第14巻 <和解の倫理>

われわれは天地一切のもの(実在)と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

<新掲示板の概要について>

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[2581] 生長の家のプロジェクト型組織に関する規程が決まりました
サーチャー - 2016年03月18日 (金) 19時42分

2016年3月16日


生長の家のプロジェクト型組織に関する規程が決まりました

生長の家では、これまでの白鳩会、相愛会、青年会の組織とは異なったタイプのプロジェクト型組織(PJ型組織)をスタートさせましたが、このほど、同PJ型組織の目的やメンバーの資格等を定めた「生長の家のプロジェクト型組織に関する規程」(本年3月1日から施行)を決めましたので、生長の家の信徒の皆様に公開をいたします。

宗教法人「生長の家」

PDF版はこちら


生長の家のプロジェクト型組織に関する規程


第1章 総 則
(目的)
第1条 生長の家のプロジェクト型組織(以下、プロジェクトをPJ と略す)は、生長の家の会員が信仰にもとづく「倫理的な生活者」として、「ノーミート、低炭素の食生活」「省資源、低炭素の生活法」「自然重視、低炭素の表現活動」などを日常的に実践することを通し、“自然と共に伸びる”生き方を開発し、それを伝え広めることを目的とする。PJ 型組織のメンバーは、白鳩会・相愛会・青年会などの既存の運動組織に所属しながらも、インターネット等の新しいメディアを通して既存組織の枠や地域、国を超えて繋がりを深めながら、“自然と共に伸びる”新しい文明の構築に向かってアイディアを生み出し、生き方を創造し、それを実践してノウハウを蓄積すると共に、プロジェクトの普及をはかる。


第2章 メンバー
(メンバーの活動)
第2条 メンバーは前条の目的達成のため、以下のことを行う
(1) イベントへの参画と運営支援
(2) ミニイベント企画の立案

(メンバーの資格)
第3条 メンバーは総裁、白鳩会総裁、国際本部職員、各本部直轄練成道場職員、関係団体職員のほか、以下のいずれかの条件を満たすものとする。
(1) 国内に居住する信徒においては、組織会員であり、第1条に定める目的に賛同し、活動する意思を有する者
(2) 海外に居住する信徒においては、同じく第1条の目的に賛同し、管轄の国・地域の教化総長等、教化上の責任者、教化上の責任者が置かれていない場合は生長の家の代表者の推薦を受けた者

(入部方法)
第4条 各PJ 型組織がネット上に設ける公式ブログ(または公式ウェブサイト)に設置された入部申込みフォームに必要事項を記入し、各PJ 型組織の部長に認可された場合、メンバーとなる。

(メンバー資格の喪失等)
第5条 次に該当する者はメンバー資格を喪失する。
(1) 自ら退部した者
(2) 宗教法人「生長の家」の意図方針に反し、または生長の家の名誉を毀損し、或いはメンバーとしての体面を傷つける言動があった者
(3) 刑事訴追による確定判決により、禁固以上の刑の言渡しを受けた者
(4) 宗教法人「生長の家」を批判するなど、その活動を妨げる団体や組織に所属する者
(5) 本組織ないし、生長の家の既存組織を利用し、私的利益を図った者


第3章 運 営
(事務局)
第6条 それぞれのPJ 型組織の事務局を国際本部に置き、その責任者(PJ 部長と称す)と事務局員若干名で構成する。

(部長)
第7条 PJ 部長は常任参議会で選定し、次の仕事を行う。
(1) 具体的PJ の実施計画の策定と常任参議会への提案
(2) 担当するPJ 型組織の拡大
(3) 事務局員の任命と罷免
(4) 国際本部の既存組織との業務の調整
(5) 国際本部外の既存組織との連絡と業務の調整
(6) 「SNI」を冠するPJ 型組織の新設についての審査と提案
(7) 事務局員の業務に関わる教育、残業、出張、外勤の命令、管理

(事務局の任務)
第8条 PJ の目的遂行のため、事務局は以下の業務を行う。
(1) 国際本部内のイベントの運営、企画
(2) 国際本部外のイベントの運営、企画、支援
(3) PJ 型組織の活動の宣伝とメンバー拡大
(4) PJ 型組織の活動に関わる情報収集
(5) 国際本部内外の既存組織との情報交換
(6) 年度予算案の作成

(改廃)
第9条 この規程を改正または廃止する場合は、常任参議会で決定し、最高首脳者会に報告する。

(付則)
1 この規程は2016年3月1日から施行する。


以上

(7)
Pass

[2582] SNI教団≠ヘこれでますます「フェスタ教団」と化していく
サーチャー - 2016年03月18日 (金) 19時48分


<谷口雅春先生に帰りましょう・第二>

SNI教団≠ヘこれでますます「フェスタ教団」と化していく… (809)
日時:2016年03月18日 (金) 09時51分
名前:破邪顕正

表題は、3月16日付けで発表された「生長の家のプロジェクト型組織に関する規程」を読んでの感想です。

その冒頭に、こうあります。

>生長の家では、これまでの白鳩会、相愛会、青年会の組織とは異なったタイプのプロジェクト型組織(PJ型組織)をスタートさせましたが、このほど、同PJ型組織の目的やメンバーの資格等を定めた「生長の家のプロジェクト型組織に関する規程」(本年3月1日から施行)を決めましたので、生長の家の信徒の皆様に公開をいたします。

生長の家のプロジェクト型組織に関する規程

第1章 総 則
(目的)
第1条 生長の家のプロジェクト型組織(以下、プロジェクトをPJ と略す)は、生長の家の会員が信仰にもとづく「倫理的な生活者」として、「ノーミート、低炭素の食生活」「省資源、低炭素の生活法」「自然重視、低炭素の表現活動」などを日常的に実践することを通し、“自然と共に伸びる”生き方を開発し、それを伝え広めることを目的とする。

PJ 型組織のメンバーは、白鳩会・相愛会・青年会などの既存の運動組織に所属しながらも、インターネット等の新しいメディアを通して既存組織の枠や地域、国を超えて繋がりを深めながら、“自然と共に伸びる”新しい文明の構築に向かってアイディアを生み出し、生き方を創造し、それを実践してノウハウを蓄積すると共に、プロジェクトの普及をはかる。<

私の読み込みすぎかもしれませんが、この「PJ型組織」によって、既存の白鳩会・相愛会・青年会の、所謂「三者組織体制」は有名無実化すると思います。

裏を返せば、三者組織を解体する目的で、この「PJ型組織」が生まれたのではないかとすら思っております。

谷口雅宣総裁のネライは、谷口雅春先生の「生長の家」を破壊することにあり、それがとうとう三者組織の解体にまで及ぶことになったというのが私の印象です。

これまでの谷口雅宣総裁の言動を見ていくと、自分の考え方がストレートに一般信徒に届く組織体制を構想しているように見えます。

しかし、現状は、総裁と信徒との間に、教化部長がいる、「三者組織」のそれぞれの長がいる…という組織構造になっているわけです。

この中間に位置する人たちを何とか排除したい、少なくとも影響力を最小限度にしておきたいというのが総裁のネライなのではないのか。

そこで出てきたのが、この「PJ型組織」であり、そこに信徒の関心を集めるために企画されているのが、所謂「フェスタ」なのではないかと思います。

ヒルクライムあり。

自然農法の作物の展示あり。

クラフト等の作品の展示あり。

この「フェスタ」を、年間行事の中の一番のハイライトにもっていく、メインにもっていく。

そうすれば、当然、そこに「三者組織」でなければならない必然性は消失してしまいます。

そういう意味合いが、次の文章の言外には込められているのではないでしょうか。

>インターネット等の新しいメディアを通して既存組織の枠や地域、国を超えて繋がりを深めながら

ともあれ、今回の通達により、SNI教団≠ヘ、宗教本来の使命である魂の救済≠捨てて、「“自然と共に伸びる”生き方を開発」するというライフスタイル提供の集団、その象徴であるフェスタを中心とした「フェスタ教団」へと様変わりしていくものと考えます。

それでいいという方はお好きにどうぞ、というほかはありませんけど…。


Pass

[2583] 教団が以下のような文章をいきなり発表しました。
サーチャー - 2016年03月18日 (金) 19時52分

<トキ掲示板(組織 板)>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3181 :トキ ◆UMw6UoGELo:2016/03/18(金) 18:35:33 ID:sLQKbivU

 教団が以下のような文章をいきなり発表しました。

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生長の家のプロジェクト型組織に関する規程が決まりました

(以下省略)

http://www.jp.seicho-no-ie.org/news/sni_news_20160316.html
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部内でも、これを読んで理解できる人はほとんどいないと思います。

 これについては、最高首脳者会議で決定した事項で、説明文が各組織に届きましたが、
その説明を読んでもわからない、という人が多かったです。

 以下は私見です。

 今年の元旦に、関東のある教区のSNI 自転車部のメンバーとお話しをする機会がありました。その教区では、自転車のクラブ活動にかなり力を入れているみたいでした。

 その人が力説するには、自転車を通じて、相愛会、白鳩会、青年会の組織の垣根を越えた友情ができるし、自転車をきっかけにして若い人が組織に加入するようになり、組織の拡大にも大いに貢献しているから、これは絶対に広めるべきだ、というのです。

 私個人は、このような組織の拡大のやり方は、邪道だと感じていましたが、水を差すのも失礼なので、黙って聞いていました。

 ただ、聞いているうちに、何か悪い予感がしてきました。

 私のようなある程度の活動経験がある人間は、こういうやり方は続かない事に気がつきます。
しかし、活動経験がない人がこの人の話を聞いたら、真に受けて、これを大々的にやりだすかもしれません。

 私が本部通達を読んだ時に思い出したのが、あの自転車部の人の話でした。


3182 :トキ ◆NeaLgIQX3w:2016/03/18(金) 18:40:25 ID:sLQKbivU

 実は、その教区の誌友会に参加した人から、その教区の雰囲気にかなり違和感を感じた、という話を聞いた事があります。

 さらに、かなり以前に、私の教区の古老の信徒から、

 「昭和20年代や30年代は、青年会内部でも文化活動やスポーツ活動が盛んでした。そこで
そのような文化活動やスポーツ活動を利用して、信徒の拡大ができないか、という試みがなされ
たこともありました。当初は、そうやって誌友になった人もいましたが、そういう人は信仰からではなく、ほかの動機で組織に加入したので、組織内の雰囲気が悪くなった事がありました。又そういう人は、スポーツや趣味の会の感覚で組織に入ったので、忙しくなるなどスポーツや趣味ができなくなると、生長の家をやめてしまいました。結局、そうやって組織に入った人で、後年、幹部になった人はいません。」

という話も聞いていました。

 ですから、自転車や家庭菜園の仲間を増やしても、実際のところ、あまり効果はないみたいです。

 もちろん、私は、生長の家の信徒の中で、有志が趣味やスポーツ活動をすること自体には反対では
ありません。それはそれで良い点はあると思います。そういうことまで否定するのも偏狭な考えだと思います。

 しかし、それは本業である信仰活動がきちんとされている、という前提が必要だと思います。


3183 :トキ ◆NeaLgIQX3w:2016/03/18(金) 19:08:51 ID:sLQKbivU

 私は末端のヒラ信徒ですから、本部の意図は知る由もありませんが、ある人がPDF で本部通達を送ってくださりました。

 今回、プロジェクト型組織云々というおどろおどろしい名称の本部通達をよく読むと、
せんじつめると、組織の再活性ということが目的だとわかります。

 これは説明するまでもありませんが、第一次は失敗、、第二次の五カ年計画も惨憺たる
結果で終わることが確実になっています。来年からは、第三次五カ年計画となりますが、
これも失敗に終わったら、もう、あとは、生長の家教団が破綻しているか、それとも、
次の総裁の就任という事態になるか、のどちらかです。

 ですから、本部の偉い人たちからすると、次の第三次五カ年計画は何としてでも成功を
させる必要があります。

 しかし、部内の士気は最低です。総本山のご神壇を土足であがったり、奥津城に自転車
であがる姿を見て、活動に頑張れと言っても、誰も本部のいうことを相手にはしません。

 そこで、窮余の一策として、本部内に自転車やクラフトなどの活動を広め、これを通じて部内の士気をあげて、次の五カ年計画をもりあげよう、ということを考えたみたいです。その根拠として、SNI 自転車部で部内の士気をあげた教区の存在があるみたいです。

 これは私だけではなくて、周囲の多くの人が言っているのですが、こういうやり方では、
短期的には趣味や道楽目的の人が入るかもしれないが、真面目に活動をしている人が反発
し、かえって弊害が大きいです。

 そうではなくて、やはり、現在の環境偏重の方針を反省し、谷口雅春先生の教えを中心
にするとともに、本流復活派と和解の話し合いを始め、個人救済中心の組織へ戻す事が
最優先です。それ以外に組織の再建はあり得ないです。

 特に危惧するのが、このプロジェクト型組織なるものを次の五カ年計画の目玉にしないかという点です。もし、そうなったら、これは大変な事になります。

 私の予想が間違いであることを心から祈っております。
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