| [2621] これがこれからの教化部だ!茨城県教化部を見よ! |
- サーチャー - 2016年03月22日 (火) 00時30分
<谷口雅春先生に帰りましょう・第二> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー これがこれからの教化部だ!茨城県教化部を見よ! (847) 日時:2016年03月21日 (月) 16時09分 名前:破邪顕正
知人に勧められて、「茨城教区日時計日記」を開いてみました。
そこに、「新会館建設特集」があり、「建設現場レポート」が掲載されています。
“森の中のオフィス”ソックリ!
今後、新たに教化部会館を建設する教区は、これをモデルにせよ、と言われているそうです。
道場正面は森が見えるようになっています。
“森の中のオフィス”同様、森を見て礼拝するのでしょうか?
問題は、これだけの建設費を本当に賄えるのかということです。
それでなくても信徒が減っているというのに…
大丈夫かしら?
教化部会館はできました。
しかし、支払いが滞りました。
破綻しました。
そうならなければいいのですが…。
そうか、そういう心配をしていてはいけないのですね。
だから「日時計日記」と題して、こういう「建設現場レポート」を掲載しているわけですね。
「心配無用」というわけでしょうか。
「心配無用」でも「支払い無用」というわけにはいかないわけですから…。
本当に、こんな会館を立てて返済の見通しは立っているの?
私には「日時計日記」というより“ノーテンキ日記”のように思えてなりません。
信徒の負担のことを思うとですね…。
茨城教区の信徒さんの心中、お察し申し上げます。
そういえば、<愛国本流掲示板>に、こんな投稿がありました。
>新教化部見学会で (12537)
日時:2016年03月21日 (月) 14時31分
名前:思い出
偽経を読んだかどうかは知らないんですが、茨城の新教化部会館の建設予定地を見に行くツアーに強制参加させられた白鳩の人が、行きも帰りもバスの中で吐き続けたと言っていました。
この方は、はっきり退会していないのですが、最近は学ぶ会の集まりで見かけるので、まあ時間の問題でしょう。<
こんな辺鄙なところに、こんなに金かけて、こんなものつくって、いったい、だれのための教化部?
その暗澹たる気持ちがこの信徒を襲ったのではないかしら。
そう思えてなりませんでした。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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