| [2768] 完全優位の『正統・生長の家』、そして『マサノブ教』は脛(すね)に傷もつ教え! <第六部> |
- 塚原卜伝 - 2016年04月01日 (金) 09時56分
「子記事」に、遥かなる追憶<第六部>として、「純粋教理批判=マサノブ君」の「反・『御教え』」、「反・開祖」、「生長の家」解体実行語録の数々を掲載します。
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「掲示板」情報のお蔭で、マサノブ君の生来の實相隠蔽の内容が明らかとなったのであります。そして、マサノブ君の實相隠蔽度合いが最近益々今生では回復不可能となって来たこともわかるのであります。
[ T ] 「掲示板情報」で判った『狂乱総裁』マサノブ君の今に到る思想的生い立ち
1、 子供の頃、庭の蛙をとらえて“火あぶりの刑”に処して遊んでいた。 (残酷無比)
2、 子供の頃、食卓に零した味噌汁を吸うように叱られた。 (見返したい怨念)
3、 「遂に自分も独裁体制を布く事が出来た」と友人に語ったとか。これも少年時代からの夢?(独裁者志向)
4、 青年の時代に書いたタイトルは『穴グラから』であった。 (光明思想ではなく暗黒思想)。
5、 若き頃の発言は「人生で一番大事なことは、権力を持つこと」 (権力への憧れ)
6、 退職金と権力を手中に収めるための、復職を前提とした「副総裁辞任劇」、(飽くなき金銭欲)
7、 その昔、信徒(宮崎氏)から寄贈された“お山”の住居を教団に買取らせて自己資金化? (飽くなき金銭欲)
8、 「法燈継承劇」を無理矢理に演出挙行、『ニセ法燈継承者』をまかり通させる。(手段を選ばず目標達成)
9、自分もまた死後、「大聖師号」を付けさせたいために、清超先生の御遺言を無視した。(手段を選ばず目標達成)
10、 継承者自らが、継承した教団をつぶす“忘恩的行為”を着々実行。 (破壊と蕩尽)
11、 看板は『生長の家』、中味の実態は換骨奪胎した『ニセ生長の家・マサノブ教』で信徒を欺瞞 (詐欺商法と同じ)
以上、要するに『残酷無比・怨念・独裁・暗黒思想・権力欲・金銭欲・戦略的知力・宗教詐欺』――― これが完全に『神性隠蔽マサノブ狂乱総裁』の正体であります。常識的な意味から言っても、『宗教・信仰』の世界からは考えられないことばかりであります。これがそのまま『非生長の家マサノブ教』のアキレス腱であり、脛の傷となってしまっているのであります。
[ U ] 完全優位の『正統・生長の家』、そして完全劣性のスネに傷持つ『マサノブ教』の比較
比較項目 「正統・生長の家」 判定 「マサノブ教」 判定
1、 教義について 唯神實相神学 ○ 左翼唯物現象論 ●
2、 基本聖典 『生命の實相』 ○ 『大閑雑感』 ●
3、 経典 『甘露の法雨』 ○ 『大自然惨禍経』●
4、 神示 神示集・神示祭 ○ 人間知 ●
5、 神想観 完全に実修 ○ 不完全実修 ●
6、 礼拝 『實相』 ○ 大自然(雑木林)●
7、 祭式 日本式 ○ 西洋式 ●
8、 立教目的 人類光明化と日本国實相顕現 ○ 地球環境保護 ●
9、 国家観 生命的国家観 ○ 世界市民思想 ●
10、 國體 天皇国日本 ○ 共和制・世界政府 ●
11、 愛国心 中道實相の愛国心 ○ 戦争に繋がる・不要 ●
12、 講師のレベル 非常に高い ○ 非常に低い ●
13、 信徒の質 求道心は旺盛 ○ お孫さま信仰 ●
14、 体験談 真理の証し人 ○ たまたま、非科学的 ●
15、 国防意識 旺盛(七生報告) ○ マサノブ君にはナシ ●
16、 お金と真理との優先順位 真理 ○ お金・退職金 ●
17、 人生の霊的使命 真理国家の建設 ○ 優雅な宗教貴族生活 ●
18、 浄財の使用目的 立教の使命と目的に沿って ○ 超高給と利ザヤ稼ぎ ●
19、 教団設立の淵源 實相世界 ○ 『狂乱総裁マサノブ』の人造●
20 「天壌無窮の御神勅」 日本国家の淵源 ○ 一切認めず無視 ●
<追加>
21、 人間観 神の子 ○ 人間至上主義(罪の子)●
22、 運動方針 個人と国家の實相顕現 ○ 趣味と遊びのクラブ活動 ●
総合点 100点 零点
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