| [247] 「生長の家」信徒の皆様、これだけは間違いないことです。私見ですが開陳いたします。 |
- 塚原卜伝 - 2015年08月15日 (土) 08時17分
マサノブ(自称)総裁の目指していること ―――
@ 開祖・谷口雅春先生御創始の「生長の家」の完全解体と『御教え』の抹殺
A 教団資産1000億円の完全蕩尽
B 「生長の家」の看板を利用して個人資産の飽くなき蓄積
1、売れない本を書き、強制的に信徒に買わせ、印税を懐へ
2、副総裁時代、辞職をして退職金(2000万円?とのウワサ)を取得、そして復職(退職金は返却せずポッポナイナイ?)
3、お山に建てた自宅を教団に買取らせ現金化を図った。
4、講習会での衛星同時中継業者との利権の癒着で資産蓄積か?
5、光明化資金としての浄財の一部を金融市場で運用し利ザヤ稼ぎで教団赤字を埋め延命を図る
6、ゼネコン清水建設との独占事業、「森のオフィス」建設、全国教化部の「森のオフィス」仕様での新築建て替え、常識的には巨大なリベートが巧妙に迂回して自称・総裁の懐へ還流していると疑われても仕方がない。
C 最終的には、「森のオフィス」だけを残して、その他の教団資産は換金。その頃には、信徒は僅かしか居ない。そして、宗教法人「生長の家」を解散。別法人を設立し、初代理事長に就任、豊富な資金で新事業を展開していくかも?
D 普通の金持ちなら、老後は保養地でユックリと過ごす人が多いはず。しかし、マサノブ君は、人並外れた自己顕示欲を持ち、『著名人』になりたい名誉慾と金銭欲は群を抜いている。だから、スイス銀行の秘密口座?に預金されていると思われる10〜20億円?では満足していない。教団資産の現金化と教団解散と新法人設立によって自己資金を飛躍的に肥大させることが可能である。マサノブ君はこのように考えているのかも知れない。
E 「トキ掲示板」ではマサノブ君は「曳馬野」というハンドルネームで、現在の心中を吐露している。マサ&ジュンの心中は「ここまで来たからには『毒喰らわば皿までも』よ!!」の考えであろう。マサ&ジュンは、“真理のツマミ食い”によって、自分達の数々の法罪(宗教家としての一般人以上の重罪)を正当化しようと必死である。しかし、その「法罪」は益々肥大化して行く一方。そこで、マサ&ジュンは、「霊界」・「輪廻転生」・「因果応報」という言葉を本心を隠して拒絶する態度を取る。心中は、死んで霊界へ行っての“蜘蛛の糸”の恐怖を恐れおののいて、「現象本来なし」の真理のツマミ食いで、現象世界での「輪廻転生・因果応報」の法則を無理矢理認めまいと必死である。 F 必死ではあるが、マサノブ君の心には、肉体死や閻魔の昭魔境や霊界での居場所及び法罪消滅のための因果応報、蜘蛛の糸、来世以降の転生先についての恐怖心が存在している。だから、肉体死を極端に恐れて、防弾ガラスの総裁室、防刃チョッキ、ボディーガード付き講習会・・・その点、ジュンコ君の方は腹が据わっているのかもしれない。「もう此処まで来たのなら、腹を決めて『毒喰らわば皿まで喰らおう』と覚悟している。ジュンコ君の覚悟に圧倒されたマサノブ君は恐怖心を隠して単に強がっているだけ?
G しかし、如何にマサ&ジュン君がもがこうとも、彼らの法罪の実績は因果応報の転生過程を通じて贖われて行くのである。マサ&ジュンの潜在意識はこのことを承知済みである。サイコパス症候群患者のマサ&ジュンはもう破れかぶれになって、「どうせ死んだら地獄行きだ。されば、“毒喰らわば皿までも”よ、何も怖いことはない」と悪行のやりたい放題の今日の状況である。
H 何が彼らをしてサイコパス症候群に引きずり込んで行ったのか? 同類親和の法則によって天皇国日本を破壊せんとしている巨悪霊の念波の憑依である。写真がそれを証明してくれている。
■■ 信徒の堪忍袋の緒は切れた!こんな開祖に対する恩知らずの総裁・超高給を蝕む理事参議はもう要らぬ! マサノブ総裁および最高幹部の追放を信徒の力で! 聖使命会費の一時休止と 講習会受講券購入拒否と マサノブ講習会参加拒否を! ■■
(以上は決してマサ&ジュンの総裁夫婦に対する悪口ではない。悪貨は良貨を駆逐する。このままでは、「生長の家」はマサ&ジュンによって完全解体され、開祖・谷口雅春先生の世界に冠たる『御教え』は抹殺されることは確実。その上、開祖・谷口雅春先生と先輩信徒の遺された光明化資金がすべてマサ&ジュンの個人資産化されていく。巧妙なるマネーロンダリング戦略を使って。真理の適応は、相手が個人、団体、公人かによって当然に違ってくる。個人・団体・公人にたいしての真理の適応の仕方を誤ってはならない。このような意味で、『生長の家』正常化のためには、マサノブ教のマチガイ指摘と教勢急落の責任を自覚しての辞職勧告・追放が必要である。)
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