| [248] 子記事から親記事へ昇格！ −−− この様な観点も忘れてはならない！！ |
- 信徒連合 - 2015年08月15日 (土) 09時05分
＜信徒の皆様、いい加減に目を覚ましてください！！＞
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「掲示板」より・・・着々と、――
金融奴隷化！ マッシグラ
＝すべて「生長の家」解体に向かってのマサノブ戦略＝
＝この観点も見落としてはならない！＝
「トキ掲示板・組織板」NO・2527・2528・2529・2532・2533
茨城県教化部建て替え予算5億円、うち4億5千万円は東京三菱UFJ銀行借入れ、5年返済
▼ 教化部年間予算は約2億円、内、返済金は利息を入れて年間1億円近い
▼ 多分、5年返済は不可能？
▼ おそらく、途中で返済条件の変更 ⇒ 金利ダケの支払となる？ 銀行は、そこまで見込んでいる。東京三菱UFJ銀行は、「生長の家」教団の財務内容を綿密に調べ上げている。総資産1000億円、借入金は無視できるほどのゼロに近い超優良融資先！だから、放って置かない。
▼ 「元金は減らないけど、金利ダケは支払つづける」ハメになりそう！支払金利は月間１００万以上
▼ 信徒脱退の加速化で、茨城教区は「元金は減らないけど、月々１００万円以上を延々と支払ってくれる融資先」⇒ 東京三菱ＵＦＪ銀行の金融奴隷と化す！？
▼ 東京三菱ＵＦＪ銀行の戦略は、この方法で「生長の家」総資産1000億円を自由に支配する。 マサノブ君との連携プレー？
▼ 東京三菱UFJ銀行のバックは、国際的超巨大金融財閥（ロスチャイルドが代表する西欧エシュタブリッシュメント）に繋がっている
▼ 当然、これまでのマサノブ君の言行から、マサノブ君は彼ら・国際的権力者機構の支配下で「生長の家」完全解体と『御教え』の抹殺の方向へ動かされているのである。
▼ かくして、「愛国・生長の家」は金融面からも乗っ取られる危機状態にあるのだ！
■■ 信徒の堪忍袋の緒は切れた！こんな開祖に対する恩知らずの総裁・超高給を蝕む理事参議はもう要らぬ！ マサノブ総裁および最高幹部の追放を信徒の力で！ 聖使命会費の一時休止と 講習会受講券購入拒否と マサノブ講習会参加拒否を！ ■■
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