| [3210] 心理的に追い込まれていくマサノブ狂気狂乱総裁の断末魔の抵抗！ |
- 武蔵坊弁慶 - 2016年05月13日 (金) 13時08分
狂気狂乱状態に追い込まれたマサノブ君にとっては、当「全相復活掲示板」と「開祖の『御教え』全相復活掲示板」とが腹立っていた仕方がないようである。下記のように、狂乱総裁マサノブ君は「トキ掲示板」で断末魔の抵抗を示している。
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本流対策室/6
● 2153 ：自然共生◇日本国実相顕現 = マサノブ（又は『日野雅宣』）：2016/05/12(木) 18:55:03 ID:GF02f3gE
http://archive.is/c0q2K
＞生長の家本流運動の活動の特徴として、インターネット上で生長の家総裁の谷口雅宣や「総裁派」「教団派」とされた信徒を集団的に非難する、といった部分がある。特に、「生長の家・開祖の『御教え』全相復活を目指す掲示板」をはじめ、本流運動系の人間の手による掲示板では、教団批判の文章のほか、反ユダヤ主義的な陰謀論の主張、安倍晋三への支持（安倍政権への批判は「左翼の陰謀」とする）など、ネット右翼に大きな影響力を与えている文章も存在する。＜
＞本流運動の活動家の間で人気のブログ「生長の家今昔物語」では、ライオンズクラブやフリーメイソン、イルミナティが「ユダヤ民族の守護神」に憑依された「闇の権力」の指令によって日本解体に向けて動いており、谷口雅宣も闇の支配者の手によってコロンビア大学留学中にサブリミナル効果によって洗脳された、といった主張が展開されていた。また、前総裁である谷口清超も闇の権力によって脅されており、だから生長の家の解体を目指す（と、本流運動側に写っている）谷口雅宣を副総裁に任命した、とも主張している。＜
こんなことをwikipediaたら、自称・本流派のネット工作員の摘発の対象となりますよwww
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＜講評＞
① マサノブ君にとっては、まさに急所を射られた内容が書かれており、彼は「全相復活掲示板」と「今昔物語」が頭の上の腹が立ってしようがないタンコブなのである。
② なぜ「急所を射られた」内容なのか？ それは、「自称・法燈継承者」を名乗りながら、継承した『生長の家』を解体して、本来の『御教え』を地上から抹殺する路線を突っ走るマサノブ君の前代未聞の狂気狂乱さの原因を解明してあるからである。
③ 確かに状況証拠の積み重ねからの原因追求であるが、これに不服ならば、これ以上の納得させられる他の原因が果たしてあるだろうか？ “ある”と考える人が居たならば、その見解を開陳すればよいのである。
④ 上記文章は、単なる“反対だけの批判”に終わっている。マサノブ君、又は『日野雅宣』君は、どのくらい「イルミナティー・フリーメーソン」について勉強したのであるか？ 勉強不足である！ もっとシッカリと勉強してから文章を書きたまえ。まだまだ、洞察力が不足している。
⑤ 開祖・谷口雅春先生も戦前からユダヤ民族の世界統一思想については警鐘を鳴らしておられた。満州教化部発行の『新日本の心』において説かれている。その警鐘は現代に於けるグローバリズムの潮流となって危険性が現実化してきたのである。現代では、世界統一政府を目指すユダヤ・タルムード思想や、イルミナティー・フリーメーソンの研究書は沢山出版されている。マサノブ君は、世界の主要国の中央銀行が政府所有ではなく、民間銀行（私企業）であるのはなぜか？ということについてすら、正しい解答は出来ぬであろう。マサノブ君、『日野雅宣』両君共にまだまだ嘴は黄色い！！
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