| [263] インターネット講師諸君、 信徒を馬鹿にするのもいい加減にしなさい！ 諸君等は全員サイコパス症候群の総裁不適格者マサノブ君に“日本人としての魂”を売り渡した“神性隠蔽”状態にあり！！ |
- 千葉周作 - 2015年08月16日 (日) 18時42分
久し振りに「本部公式サイト」の『インターネット講師』諸君のポータルサイトを見たのであります。全員がマサノブ君へのいとも変テコリンナ“誓いのことば”？であるところの ＜＜ このブログは「生長の家」の真理普及のために開設しましたが、内容や発言は、すべて私本人の責任において書いています。 従って、私は「生長の家」を代表する者でもありませんし、私の発言が「生長の家」の見解ではありません。＞＞ を掲載していることは、以前と同じであります。
「インターネット講師」は、現在、本部講師34人、地方講師12人、合計46人です。全員の掲載内容を見ましたが、本当に信徒を馬鹿にしているといわざるを得ません。以下、詳しく述べましょう。
① 「唐松（枯れ松）模様」と同じく、開店休業状態が実に多いのです。つまり、記事更新がなされていないのです。唯一の例外は小関隆史本部講師のみです。その他のインターネット講師は、今年に入ってから記事更新をしたのは14人、それも更新回数を見ると居眠りしながら店番をしている老人のようです。この14人以外の32人は完全に開店休業・熟睡しております。中には、ここ4年間、１回の記事更新も無く曝粋している人も居ります。こうなると「インターネット講師」の存在価値など全然ありません。つまり、「インターネット講師」は全員といって好いほど“やる気”を失い、本部講師はただ世間並み以上の高給を失いたくないためにしぶしぶマサノブ君に追随しているのだといえるのです。
② それでは、記事更新を案外頻繁に行なっている唯一の例外―――マサノブ君と同じ“絵”の趣味を持つ人―――小関隆史・本部講師の7～8月の掲載記事のタイトルを見て見ましょう。
＊ 2015年8月16日 (日) 「それでも君を愛してる」
＊ 2015年8月15日 (土) 「夕焼け空に思う」
＊ 2015年8月14日 (金) 「フラワー・ワンダーランド（Flower Wonderland）」
＊ 2015年8月13日 (木) 「自然を伸ばす活動 畑でゴロリ篇」
＊ 2015年8月12日 (水) 「家庭菜園の野菜でパスタ」
＊ 2015年8月9～11日 「対話の大切さについて（１～３）」
＊ 2015年8月 7日 (金) 「グッド・サプライズ」
＊ 2015年8月 6日 (木) 「君への手紙（１） ～異なる他者を受け入れるということ」
＊ 2015年8月 6日 (木) 「通勤電車の中でよむ詩集」
ざっとこんな調子です。これでは、単なる個人の生活日記ではありませんか？ どこに「生長の家の真理普及のため」といえるところがあるのですか？ また、特に8月15日の「夕焼け空に思う」の“思う”の内容は、終戦記念日のことではなくて「美しい地球、それが抽象的な概念ではなく、リアリティーをもって迫ってきたのです、昨日の夕焼け空から。」と書かれているではありませんか。小関講師は、“平成の元寇”たる現在の国難のことなど関心が全然ないのでしょう。世間並み以上の高給で絵を趣味として優雅な生活を送ることだけを考えているとしか思えないのであります。現在の本部講師のレベルはこんなに落ちてしまっているのです。
③ もう一人、茶坊主的存在の本部講師が居ます。牧野尚一・本部講師であります。この人は、7月28日の掲載記事で「国民世論は、安保法案にNO！ ―― 衆議院で安保法案を強行採決した安倍政権への世論調査が出揃いました。・・・世論はこのように明確ですね。今国会成立についての反対の声は、５７～６９％、賛成は２０～２９％と、大多数の国民が明確に反対を表明していますので、安倍総理は謙虚に国民の声に従い、国政を憲政の常道に戻すべき時ですね。」と論評しております。牧野尚一・本部講師は、マサノブ君の考えと（表面上は）全く同じです。だから、マサノブ君に対すると同じ質問をしなければなりません。「共産中国は軍事大国を目指して大規模な軍拡を行なっていますが、抗議しないのですか？」「共産中国の尖閣諸島奪取計画は見え見えですが、実際に占領する為に行動を起こした中国に対して、日本は具体的にどうすれば中国の野望を打ち砕くことができるのですか？」
④ そして、彼らの最大共通項は、8月15日の終戦記念日に際して、誰も無関心であったと云うことであります。「本流掲示板」ではきちんと「終戦記念日特集」を掲載して開祖・谷口雅春先生の大東亜戦争の霊的・世界史的意義を紹介しております。「マサノブ教団」の本部講師・地方講師は全員必読して貰わねばなりません。
⑤ 以上の如く、「インターネット講師」諸君は、正直に言って“やる気”を失っていると見ます。「インターネット・ポータルサイト」は存在価値ナシ！ こんなものが全世界に公開されているのですから、生長の家の本部講師・地方講師は、高給と名刺の肩書きに酔って、マサノブという左翼唯物現象論者に実に上手に手なずけられてしまっている、いや、日本人の魂をマサノブ憑依悪霊に売り渡してしまった蔑まれるべき人たちであると世の賢明なる人達は評価を下しているのであります。
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