| [3246] 狂乱総裁マサノブの言動から、彼の『短文説教』を解釈すると・・・@ |
- 鞍馬天狗 - 2016年05月16日 (月) 12時13分
5月8日「総裁フェースブック・短文説教」
「創造とは独特のもの、前例なきもの、比類なきものを生み出すことである。神はすべての創造主であり、人間は神の子であるから、私も独特のもの、前例なきもの、比類なきものを生み出すことができるのである。」
<解釈>
1、狂乱総裁マサノブ君にとっての“前例なきもの”とは、「嗣法」した開祖・谷口雅春先生の教えを地上から抹殺し、開祖の創始した教団を独裁権力で完全解体することに置いたことである。
2、“比類なきもの”とは、法燈継承者を名乗りながら、それを嗣法せず、勝手に自分の個人的価値観であるサヨク唯物現象論に教義を書き替え、実質的『マサノブ教』とし、その基準に照らして“焚書坑儒”を強行したことである。
3、マサノブ君は、上記の真理に合わざる事柄を、自己欺瞞して自分の狂乱行動を理屈つけて納得させるため、「神」と「神の子」の言葉を強引に持ち出して、「自分も神の子であるから、(たとひ真理に反しようとも)『自分独特のもの、前例なきもの、比類なきもの』を生み出したのだ」、と常識では判断できぬ幼児制志向の駄々っ子ぶりを演じている。実際は、64歳の爺(じじい)であるから、狂気狂乱の「統合失調症」(精神分裂症)患者であると診(み)られても仕方あるまい!!
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