| [3289] 狂乱総裁マサノブの言動から、彼の『短文説教』を解釈すると・・・B |
- 鞍馬天狗 - 2016年05月20日 (金) 19時50分
<短文説教>
5月9日「総裁フェースブック」でマサノブ君、曰く、――― 「生活習慣は、心が刻む彫刻である。人間の一生は、その彫刻で築き上げられた一大建築物である。だから、毎日の生活習慣を改めずに、よい人生を築くことはできない。」
<解釈>
1、 マサノブ君の生活習慣は、自宅の仏壇の前(=谷口雅春先生・輝子先生と清超先生の御霊前)で、人間知を駆使して作った「大自然惨禍経」と「観世音菩薩惨禍経」と真理のツマミ食いの「万物調和六章経」を読誦する事。
2、 そして、人間知でバージョン・アップした“現象観としての瞑想”を行うこと。 3、 『實相』礼拝の代わりとして、『自然(雑木林)』礼拝を行うこと。
4、 「オレを産んだ奴」や「オレを母親の胎内へ孕ませた奴」よりも、毎日の共生生活を送る「神・自然」に対し感謝し礼拝すること。
5、 世界や日本の真実の情報を伝える「朝日新聞」や「ニューヨークタイムズ」を読むこと。
6、 『本流掲示板』に詳しく目を通し、総裁批判投稿に関しては、「トキ掲示板」で<自然共生◇日本国実相顕現>や<神の子さん>などのHNで、捨てセリフ調の反論を投稿すること。
7、『短文説教』を毎日書き連ねていくこと。
⇒ 『このようなマサノブ君の生活習慣は、彼の心が刻む彫刻である。「生長の家」の完全解体と『御教え』の地上抹殺という人生目標を生き甲斐とする彼の一生は、その彫刻で築き上げられた破壊と蕩尽の一大虚構の建築物である。だから、真理に反逆する毎日の生活習慣を改めずに、よい人生を築くことはできない。』のだよ、マサノブ君!!
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