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生長の家・開祖の『御教え』全相復活
を目指す掲示板

「生命の實相」第14巻 <和解の倫理>

われわれは天地一切のもの(実在)と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

<新掲示板の概要について>

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[3710] 谷口雅春大聖師三十一年祭」の開祖・谷口雅春先生と清超先生の墓前で、狂乱総裁マサノブは、また言った! 「与党とその候補者を支持しない」というメッセージを、皆さんの投票行動で示していただきたい!!と。
筑紫次郎 - 2016年06月19日 (日) 11時14分




狂乱総裁マサノブは、畏れ多くも開祖・谷口雅春先生の墓前(谷口家奥津城)で、反開祖の姿勢をまた堂々と披歴した。宗教家にしてこんなに恥知らずの、開祖の『御教え』否定の忘恩の言葉を、臆面もなく堂々と発して平気でシャーシャーと述べ、恬として恥じることのない人物に、小生はお目にかかったことはないのである。まさに、巨大悪霊に完全憑依されてしまった狂乱状態である。まずは、狂乱総裁の挨拶文の要旨を読んでみよう。



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2016年6月17日 『唐松(枯れ松)模様』 = 信仰者はウソをつかない =

 今日は午前10時から、長崎県西海市の生長の家総本山にある谷口家奥津城で「谷口雅春大聖師三十一年祭」がしめやかに執り行われた。生長の家創始者の遺徳を偲び、真理宣布の決意を互いに確かめ合った。私は、年祭の最後に大略、以下のような挨拶を行った。
 
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 昭和58(1983)年7月に、生長の家政治連合(生政連)という政治団体が活動停止になった・・・今日は、その意味について振り返りたい。生政連は昭和39年9月に結成され・・・そういう政治運動はやめようということになりました。これは、第2代総裁の谷口清超先生の決断によるものです。しかし、谷口雅春先生も政治と宗教が一体となった運動には弊害が大きいことを、この決定の10年ぐらい前から気づいておられました。谷口清超先生は、その意を汲まれ、さらにご自分の信念にもとづいて、この重大な決断を下されたのです。・・・参議院選挙での全国区比例代表制の導入等、新たにいろいろな重大な問題や矛盾も生じ、昭和58年7月5日、生政連は遂に活動停止となりました。・・・生長の家はその後、純粋な信仰運動として信徒拡大をはかるために、従来、政治目的で行動を共にしてきた「日本国民会議」等の“愛国団体”とも分かれ、講習会推進活動を中心とした運動を展開しました。・・・この“愛国団体”の中に「日本国民会議」というのがあり「日本会議」の前身である政治団体です。この決定に従わない人々がいた・・・本部講師として、本部からの給料で生活の保障を受けていながら、表面では本部の方針に従う素振りをして、何十年も“面従腹背”の生活を送ってきた人々がいた。・・・安倍政権の背後には「日本会議」という元生長の家信者たちが深く関与する政治組織があり、・・・安倍首相の政権運営に強大な影響を及ぼしている可能性があります。事実、同会議の主張と目的は、憲法改正をはじめとする安倍政権の右傾路線とほとんど変わらない・・・すでに歴史的役割を終わった主張に固執して、隠密的活動をおこなっている・・・日本会議の主張する政治路線は、生長の家の現在の信念と方法とはまったく異質のものであり、はっきり言えば時代錯誤的です。彼らの主張は、「宗教運動は時代の制約下にある」という事実を頑強に認めず、古い政治論を金科玉条とした狭隘なイデオロギーに陥っています。宗教的な観点から言えば“原理主義”と呼ぶべきもの。私たちは、この“原理主義”が世界の宗教の中でテロや戦争を引き起こしてきたという事実を重く捉え、彼らの主張が現政権に強い影響を与えているとの同書の訴えを知り、遺憾の想いと強い危惧を感じるものです。・・・私たちの今回の決定は、これらの人々の運動方法と行動哲学は、宗教が説く「信仰」とは相容れないことを明確にするためです。さらに言えば、この同じ方法で隠密裏に、日本の政治が彼らの偏向した思想によって間違った方向に向けられる危険性が迫っているという認識と危機感にもとづくもので、「そうさせてはいけない」という強い意志の表明・・・健全な民主主義を機能させるためには、政治の透明性が不可欠です。しかし、彼らが何十年も実践してきた“スリーパー・セル”のような“面従腹背”の生活と運動方法は、宗教と相容れないどころか、民主主義の基本を否定するものです。なぜなら、彼らの思想と行動の実態は表面から分からず、まったく不透明だからです。このような生き方は、ましてや谷口雅春先生のお考えや人格とは正反対と言っていいでしょう。ご存じのように、谷口雅春先生は、隠し事をされない、竹を割ったような、まっすぐな性格をおもちでした。・・・「正直である」こと、「ウソをつかない」ということは、宗教者に必須の信条であり、素質です。なぜなら宗教とは、人が「心の底で何を想っているか」「何を信じているか」を問題にするからです。それを隠したり、偽ることで信仰が成立するはずがありません。 今回の生長の家の方針は、このような「ウソを言わない」という私たちの信条からしても、また民主主義の根本原則からいっても、今の安倍晋三首相が率いる与党の方針と行動を容認することは、日本を危機に導くという判断−−そういう愛国心にもとづくものです。ぜひ、この点を理解していただき、宗教者としての純粋性の表現と、国の進む方向を誤らせないために、「与党とその候補者を支持しない」というメッセージを、皆さんの投票行動で示していただきたい。・・・これをもって谷口雅春大聖師三十一年祭の言葉とします。どうか皆さん、信仰者として「ウソをつかない」生き方を守り通してください。谷口雅宣

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<講評> まことに得手勝手な自分のことを棚に上げて洗脳講釈を続ける「狂乱総裁マサノブ」

「狂乱総裁マサノブ」の上記文章の不適切な部分を先ず指摘して、それぞれの詳しい解説をする事にしたい。


@ << 生長の家政治連合(生政連)という政治団体が活動停止になった。これは、第2代総裁の谷口清超先生の決断によるもの。>>

A << この決定に従わない人々がいた・・・本部講師として、本部からの給料で生活の保障を受けていながら、表面では本部の方針に従う素振りをして、何十年も“面従腹背”の生活を送ってきた人々がいた。>>

B << 憲法改正をはじめとする安倍政権の右傾路線。>>

C << 日本会議の主張する政治路線は、生長の家の現在の信念と方法とはまったく異質のものであり、はっきり言えば時代錯誤的なもの。>>

D << 彼らが何十年も実践してきた“スリーパー・セル”のような“面従腹背”の生活と運動方法は、宗教と相容れないどころか、民主主義の基本を否定するもの。>>

E <<「ウソをつかない」ということは、宗教者に必須の信条であり、素質である。>>

F << 宗教者としての純粋性の表現と、国の進む方向を誤らせないために、「与党とその候補者を支持しない」というメッセージ、皆さんの投票行動で示していただきたい。>>



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<詳しい解説>


[ 1 ] << 生長の家政治連合(生政連)という政治団体が活動停止になった。これは、第2代総裁の谷口清超先生の決断によるもの。>>

1、正確に述べれば、「生政連」は“全面的活動停止”ではなく、“凍結”である。また、「凍結」を「解散」と表現する人があるが、このような文章を書くときには用語は正確に使わねばならない。しかし結果的に見ての実態は、「解散」と同じ事になったのである。この点に関して少し詳しく説明すれば、開祖・谷口雅春先生は昭和43年9月に「勝利に奢らず聖胎を徴用すべし」として、自ら「生政連」活動の“凍結(一時停止)を決断された。しかし、凍結措置は長くはなく、翌年春には再開が下命されました。活動再開の理由は翌昭和45年の日米安保条約の自動延長に対する左翼の過激活動を封じるためであった。しかし、副総裁(当時)の清超先生が昭和58年に『生政連』活動の停止(今度は、実質解散)を当時の総裁・雅春先生に相談することなく独断で決定された。

2、「生政連」の活動停止を決定したのは、表面的には清超先生であったが、その実質的立役者は当時のマサノブ君であった。このような重大な決定を当時の雅春総裁はご存じなかったのである。当時、清超先生は副総裁であったから、公表前の段階において総裁である雅春先生に報告して裁可を得ねばならなかったのに、雅春総裁をツンボ桟敷において、マサノブ君が強引に清超先生を動かして、邪魔の入らぬように公表をしたと解釈するのが当を得ているのである。

3、開祖・谷口雅春先生の知らないところでマサノブ君の策謀が動いて、雅春先生(総裁)がツンボ桟敷に置かれていたことは次の事実によって確認されている。(情報源は当時の「生政連」内部で仕事をしていた人)すなわち、―――
<< 当時、生長の家の組織信徒ではないが、雅春先生と親交のあったさる御仁が雅春先生に「先生は生長の家が愛国運動から撤退するということをご承知なされたのかどうか」をお手紙で問われた。そしてまた別の御仁が長崎の総裁邸に出向かれ、輝子先生に面会されて、同様のことを直接お尋ねするに及び、輝子先生も驚かれ、雅春先生にお伝えしたところ、先生が激怒、「直ぐに○○を呼べ」と仰せられたという。○○氏は当時長崎総本山の責任者だったが、先生の御前でしどろもどろ、何ら明確なご返答を申しあげることなく早々に引き下がった。>> これを読むと如何にマサノブ君が悪知恵の働く狡猾な策士である事が分かるのである。



[U]  << この決定に従わない人々がいた・・・本部講師として、本部からの給料で生活の保障を受けていながら、表面では本部の方針に従う素振りをして、何十年も“面従腹背”の生活を送ってきた人々がいた。>>

1、マサノブ君のこの書き方には疑問点がある。具体的状況証拠を示さず抽象的な書き方に終始している。「生政連」が実質的に解散され、おそらく人事異動が発令されたであろう。このようにして担当部署が変わった人達が「本部の方針に従う振りをして、何十年も“面従背腹の生活を送ってきた」、このことについてマサノブ君が具体的事実を挙げて説明しなければ、タダの批難のためのコトバ遊びの域を出るものではない。ウソでないことをハッキリと具体的に証明する責任がマサノブ君にあるのだ。非常に卑怯な書き方だ。

2、実際に、「生政連活動の一時凍結」は選挙活動に限定されるべきものであった。ところが実際は政治活動全般、愛国運動からも撤退し、さらには開祖・谷口雅春先生の根本理念すらも捻じ曲げてしまったことである。このように「選挙における支援活動の停止」に留まらず、愛国運動、あるいは国を護るという立場から長年国民運動を共に進めてきた友好諸団体との提携も全て絶ってしまった。これらの諸団体は谷口雅春先生が朝比奈宗源師とともに呼びかけ人になられて、日本を精神的に護るための国民運動に加わって共に努力してきたのであった。谷口雅春先生の呼びかけに応じて共に日本国の為に参加してくださった諸団体の人々を裏切ってしまったのであった。そういうことは雅春先生は絶対になさるはずはなかった。だから実際は、雅春先生(総裁)には全く報告もされることなく決定され、進められたというのが真実かと思われる。 これをやってのけたのが影の策士マサノブ君であったのだ。

3、だから「選挙に於ける具体的支援活動をした」のならば、本部方針に対する違反であろうが、「生長の家立教の使命目的」である「日本国實相顕現運動」を為すことは本部方針に違反することにはならない。そのようなことにも圧力が掛って、純粋に開祖・谷口雅春先生の御心に沿った「日本国實相顕現運動」を進めていこうと組織を離れて活動して行ったのが、「日本会議」のメンバーの人たちであったと小生は理解するのである。 それを「従う素振りをして、何十年も」と言うマサノブ表現は全く不適切極まりない言い方である。国思う真の愛国者に対して失礼極まりない。ともかくも、マサノブ君よ、この「従う素振りをして、何十年も」を具体的な事実に基づき説明せよ! 説明できなければ、君はウソをついたことになるのだ。



[ V ]  << 憲法改正をはじめとする安倍政権の右傾路線。>>

1、安倍政権=右翼路線、これは「狂乱総裁マサノブ」の完全な独断偏見に基づく表現であり、共産党と全く同じ論調の表現である。逆を言えば、「マサノブ路線」こそが、日本国を破壊へ導くサヨク路線であって、その証拠の中で最大なものは「安全保障法制」を「戦争法」と呼んでいること。そして、共産党の「戦争法を廃止せよ!」、「アベ政治を許さない!」との主張と同じである。そしてこのような日本国破壊思想を信徒に押し付けているのである。「狂乱総裁マサノブ」は隠れ共産党員である事にはマチガイはないのである。

2、マサノブ君が「戦争法」反対を言うならば、共産中国の尖閣諸島侵攻計画を如何にして防ぐのか?具体的に述べなければならないのだ。ただ、反対!反対!と叫んでいるだけではないのか? 「平和を求める諸国民を信頼」する様な夢物語では国防は出来ぬ。南沙諸島の実例があるではないか。外交の話し合いに共産中国は応じると思うのか? 外交的話し合いの背景には必ず武力を必要とする。或いは「現在日本に侵攻を仕掛けてくる国などどこにもない」とでも言い切るつもりなのか? 尖閣防衛方策の具体策を明確に示し給え、マサノブ君!

3、安倍政権の主要政策は「國體維持」、「憲法改正」、「日本経済の安定的成長」と「戦後レジームからの脱却」である。戦後のGHQの日本弱体化政策によって国民精神はものの見事に弱体化して倫理道徳レベルは戦前の水準よりも余りにも低下してしまった。ここに教育の再考が必要となる。旧ソ連の共産主義的経済体制と共産主義教育はものの見事に失敗して国家は疲弊した。共産中国も、資本主義経済体制に転換してから経済成長は成し遂げられていっているが、国民的レベルでの倫理道徳教育をないがしろにしているから、毎年多数の民衆の暴動が起き、内政は安定していない。一党独裁の共産中国は崩壊前夜の状態と分析する人たちもいるほどである。その点、日本は色々な解決すべき問題点を抱えながらも、国家国民の総体的レベルは安定しており、高いのである。だから、安倍政権は、全うな愛国政権である。サヨク民進党や共産党政権の政策はダメで日本はメチャクチャな国家となる。それをマサノブ君は「安倍政権は右傾化路線」でダメだという。こんなことを言っておれば、マサノブ君のオツムは狂っている、確かに狂っているといえる。とにもかくにも、「安倍政権は右傾化路線」と言うマサノブ表現は完全なマチガイである。だから祖国破壊と教団破壊を目指す非愛国者の「狂乱総裁」の考えには大部分の信徒はついていけないことは当然の事柄なのである。『狂乱総裁マサノブ』を見限って脱退する信徒の流れをマサノブ君は押しとめることは出来なくなって来た。まさに、最近のマサノブ君は“狂乱”の程度が更にヒドクなったことは明白な事実である。



[ W ] << 日本会議の主張する政治路線は、生長の家の現在の信念と方法とはまったく異質のものであり、はっきり言えば時代錯誤的なもの。>>

1、上記のマサノブ君の゙表現は甚だ正確性を欠くマチガイそのものである。正確に書きなおすと次のようになる。
<< 日本会議の主張する政治路線は、開祖・谷口雅春先生御創始の本来の「生長の家」の精神と使命目的に適ったものである。サヨク唯物現象論の『マサノブ教』の「狂乱総裁マサノブ」の現在の信念と方法こそ全く異質なものであり、「マサノブ教」の支持するサヨク民進党・共産党路線こそ、ハッキリ言えば時代錯誤の路線で、彼らが政権を取ると日本はメチャクチャな国となる事は先の民主党政権政治を見れば明らかである。>>

2、このマサノブ表現は「天皇国日本」を否定し、「御皇室の廃絶」を図って、大統領制の日本共和国を作ることを意味している。平和憲法と称する時代錯誤の現憲法を後生大事にして共産中国の属領属国となってもよい、という考えである。その時には、日本国民は中国人から完全に虐げられることになる。それでも、マサノブ君は戦争がなくなるのでそれの方がよいと云うのか? 日本民族は大反発するという事が分からないのか? 反論したまえ、マサノブ君!

3、狂乱総裁マサノブは、何故、神がこの地上に日本国家・日本民族を存在せしめ給うたか? 實相世界そのままの真理国家――金波羅華中心帰一国家――の世界実現のためのモデル国家の建設――これが日本国家地上存在の最大理由であり、そのための日本国家であり、日本民族であるのだ。このことが霊的にタマシイの奥底で把握した時、まことに歓喜溢れる感情が迸ってくる。『生命の實相』をはじめ、開祖・谷口雅春先生の「愛国図書」を心読・精読すればこのことが己がタマシイの奥底で分かり、日本国家存在の素晴らしさと日本人として生れて来た物と金以上のタマシイのレベルでの幸せ感情が分かる。マサノブ君、このことが分かるか? 「生長の家」の総裁である限りこのことが心底分かっていなければならぬ。分からないのであれば、「マサノブ教」なり「地球環境の家」なりの名称を付けた別の宗門を開くべきである。このタマシイ的歓びなくして、いつまでも「生長の家」を名乗ることは、宗教家としては「看板泥棒」に当るものと知れ! このことにも逃げずに答えよ! マサノブ君!!



[ X ]  << 彼らが何十年も実践してきた“スリーパー・セル”のような“面従腹背”の生活と運動方法は、宗教と相容れないどころか、民主主義の基本を否定するもの。>>

1、マサノブ君に問う、――
今回の「本部通達」(自民党に投票するな、民進党と共産党を中心とする野党連合候補に投票せよ)は、本当に“民主的方法”で決定したのか? まず、発案はマサノぶ君である事は間違いない。それを、全理事・全参議で構成する「最高首脳者会議」(注・噴き出したくなるほどの大袈裟な名前)に図って全員賛成を得たものと思われる。ここに問題がある。出席の理事参議たちからは誰も反対意見や修正意見がでなかったであろう事は容易に想像される。なぜなら、賛成以外の意見をいえば、マサノブに盾突くことになり、降格・左遷・減給は確実だからだ。あえて危険な橋は渡らずという処世訓を皆身につけている。これでどうしてこの『本部通達』が民主的方法で決定したと言えるのか?

2、更に、このような全信徒の投票の自由を縛るような内容の『本部通達』の見当に於いては、全信徒・教区五者の教区役員の意見を問わねばならない。全然このような意見聴取は為されていないではないか? 全て、総裁マサノブ君の独断と個人的価値観で決定されたものだ。このことこそ、民主主義の基本を否定するものである。狂乱した総裁マサノブ自らが民主主義の基本を否定したのだ。

3、狂乱総裁マサノブに告ぐ! 君は上記質問にハッキリと答える責任があるのだ。握りつぶし、屁理屈を並べての言い逃れは決して許されぬと思え! 君の考えこそ、宗教とは相容れないものなのだ。もう既に、君は宗教指導者の資格と適性を欠き失っている“ただの爺さん”に過ぎない!!



[ Y ]  <<「ウソをつかない」ということは、宗教者に必須の信条であり、素質である。>>
よくもシャーシャーとこんな偉そうなことが言えたものだね、と思う。「狂乱総裁マサノブ」に問う!

1、講習会の参加者数の公式発表数字は皆完全にウソである。その事例の一つを挙げてみよう。5・29大阪狂区の講習会の参加者数は、公式発表では確か2万7千人、しかし、5会場の最大収容数は2万2千人程度、実際の入り具合の目視計算では1万7千人ぐらい。完全なでっち上げの数字ではないのか? このウソ数字の発表を許したのは君の責任だ。「ウソをつかない」という宗教家の必須の条件とやらはどこへ行ったのだ?

2、清超先生は最後まで、マサノブ君を三代目の法燈継承者に指名する公式発表をされなかった。そこで、マサノブ君は一人で清超先生のところへ聞きに行って「マサノブが副総裁になった時に法燈継承をしたのである」とのウソの言質を取った振りをした。そして「法燈継承式」を強行した。これは紛れもない事実である。マサノブ君は自分から信徒に向かってウソを付いた。それも大ウソも大ウソを!!

3、「大調和の神示」の第一は、自然との調和だと立教当時から開祖・谷口雅春先生は仰られ、自然保護の大切なことを説かれていた、と又、マサノブ君は自分流の勝手な解釈でウソをついた。「大調和の神示」で父母への和解と感謝が第一位順位である。そして最後に「天地一切のものと感謝せよ」となっている。どうしてもマサノブ君は、雅春先生・輝子先生と清超先生・恵美子先生とは和解(感謝)出来ない。むしろ憎悪感情すら懐いて居る。彼の文章を俯瞰すればそれがよく分かるのである。―――その他、マサノブ君は沢山のウソを言って何も知らない純真な信徒を洗脳して来たのである。この辺で事例は止めて置く事にする。マサノブ君こそ信頼できぬ人物である。



[ Z ]  << 宗教者としての純粋性の表現と、国の進む方向を誤らせないために、「与党とその候補者を支持しない」というメッセージ、皆さんの投票行動で示していただきたい。>>

1、これも、次の如く書き改めなければウソになるのだ。―――
<< 国の進む方向を誤らせないために、「民進党と共産党と社民党などの左翼陣営を構成する野党とその候補者を支持しない」というメッセージを皆さんの自民党への投票行動で示していただきたい。>>

2、国の方向を誤らせないためには、『本部通達』のマサノブ指令を無視する事である。そして、國體護持(天皇国日本の守護)の自民党に投票することである。マサノブ総裁は狂乱しており、悪霊に憑依されたる精神分裂症を呈して言行不一致言動が激しく正常な判断が次第々々に出来ない状態になっているから「狂乱総裁マサノブ」の言動から判断して彼の指示には「ハイ」とは従わないことである。間違っても、反日・嫌日・容共、そして日本社会を内部から崩壊させようとする民進党・共産党の甘い社会保障政策にウッカリだまされてはいけない。われわれ「生長の家」信徒は、ホンモノとニセモノとを見分ける知恵を持たねばならない。、開祖・谷口雅春先生の仰られた『自民党を推挙するただ一つの理由』―――國體護持(天皇制の維持)と占領憲法に代わる自主憲法の制定を「党是」として掲げていることだけは覚えておかなければならない。自民党の全てを「生長の家」は支持しているわけではないが、「國體護持」と「自主憲法の制定」は絶対的に必要なことである。だから、「自民党」に投票しましょう、ということは現在の情勢では正しい判断である。『本部通達』のマサノブ指令に「ハイ」と従えば、亡国の民、日本破壊に組する国民となるのです。だから、今の時点においては自民党に投票してこそ、『愛国・生長の家人』となれるのです。


このように一つ一つ詳しく検討すれば、狂乱総裁マサノブは、隠れ共産党員で彼の書く文章の論調と文意は共産党の文書ソックリである事が分かるのである。




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