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生長の家・開祖の『御教え』全相復活
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「生命の實相」第14巻 <和解の倫理>

われわれは天地一切のもの(実在)と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

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[3811] 現在の憲法と称されるものは憲法ではありません。
不動明王 - 2016年06月25日 (土) 00時02分

憲法を守ろうと言う方はどの憲法を守ろうとしているのですか。
吾が国の憲法は現在みなさんが言う憲法ではないのです。現在の憲法と称するのは、戦後アメリカの日本統治基本法なのです。  と言うのも戦前の大日本帝国憲法のどの条文で改正したのでしょうか。 当時の大日本帝国憲法の手続きを全く無視して、アメリカ駐留軍の意向で日本統治基本法なるものを押しつけたのです。 敗戦で全てアメリカ駐留軍に押さえられている吾が国はそのまま受け入れなくてはならなかったのです。

昭和28年の平和条約締結と同時に失効している性質のものだ。当時の吉田茂が無効宣言をすることを怠ったので、日本国憲法として未だにそのままにしてあると言うのが真実であります。
ですから 大日本帝国憲法は現在も有効であります。

占領統治基本法は憲法ではありません。この占領統治基本法を戦後教育の自虐史観に洗脳された多くの日本人が憲法と思い込まされているのです。

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