| [4295] <辞職勧告> 歴史的建造物の自分の『家』を自分で潰して快哉を叫ぶ、“世にも不思議な”精神分裂の総裁以下4人の最高首脳たち、−−− 世のため、人の為、そして全信徒のために断固追放すべし! <『黒の構図』・総合篇> |
- 上泉信綱 - 2016年07月25日 (月) 08時46分
黒の構図、―――
信仰心のない役員で固められた「マサノブ狂乱宗教」
開祖・谷口雅春先生の時代は最高の宗教であった。当時の本部役員も本部講師も信仰心と求道心に満ち充ちていた。給料よりも使命感に生き甲斐を感じていたのである。
それが、苦労知らずの理屈好き三代目ボンボン総裁のマサノブの時代になると、本部役員・本部講師ともに信仰心や求道心を失い、全員超高給に目が眩んで「お金」の力の前にひれ伏して宗教貴族となってしまった。
その『黒の構図』は以下の如し、―――
★ 親分は、悪霊憑依の『狂乱総裁マサノブ組長』――― その使命は、共産党工作員として『生長の家』解体と『御教え』の抹殺、そして、信徒の浄財累計1000億円の資産を蕩尽し尽くしてゼロをめざし、その過程でマサノブ家の自己資産を増やし、着々としてスイス銀行秘密口座へ貯金か?!
★ 一の子分は「イソベ理事長」と云う“若頭”――― 年俸2000万円らしい。5年で1億円男といわれる。役割は、全国教化部長へ“睨み”を効かせ、“原理主義者”を探し出し追放する役目。
★ 二の子分は「ユキシマ副理事長」と云う“金庫番”――― 年俸2000万円らしい。これも5年で1億円男。役割は、信徒の浄財何十億円か何百億円か知らぬが、株式運用して利ザヤ稼ぎ、教団赤字を補填している。実質的『マサノブ証券会社』社長である。前職の金融業界での知識と体験から「お金大好き」マサノブに抜擢されたらしい。信仰心や求道心などなく、他人の金の運用で“不労所得”を稼ぐニセ宗教家!
@ 狂乱『マサノブ教』は、実質的には「イソベ若頭」、「ユキシマ金庫番」の二人で支えられている。その他の理事参議と本部講師は“マサノブ親衛隊”である。親衛隊の中でも有名なのは「牧野尚一・本部講師」と「堀浩二・教務地方講師」である。日野雅宣青年も、このままでは“極右”へ突っ走る危険性が大である。
A このように、金銭欲と権力欲で結びついているのが『マサノブ教団』の実態と考えてよい。彼らには、純粋な信仰心や求道心などはなく、全員が超高給と引き替えに宗教者・信仰者としてのタマシイを悪霊憑依マサノブに売り渡して平気でいられる悪徳宗教家である。
B このような『悪霊憑依・日本破壊・狂乱マサノブ』がなかなか辞職せずに持ち応えているのは、本当の『マサノブ教』の実態を知らない多くの所謂『お孫さま信仰信徒』の存在のお蔭と言えよう。『お孫さま信仰信徒』の皆さん、貴方がたの多くはパソコンの「掲示板」を見ていないから悪徳宗教『マサノブ教』の実態を知らないだけである。貴方がたの毎月納める「聖使命会費」はマサノブ独裁総裁を始めとする本部役員たちの超高給と、彼らの優雅な宗教貴族生活費に使われ、株式市場での「利ザヤ稼ぎ」に使われ、またマサノブ偽総裁は「共産党工作員」であるから、皆さんの浄財「聖使命会費」の一部が「日本共産党」の活動資金として廻されているのかも知れない。
C だから、「お孫さま信仰信徒」の皆さん、開祖・谷口雅春先生の『御教え』が復活するまで、共産党工作員・マサノブが辞職して教団から出て行くまでしばらく「聖使命会費」の奉納をストップして、講習会の受講券も買わず、講習会も参加しないようにして頂きたい。皆さんの奉納する浄財は、開祖・谷口雅春先生の「生長の家」を解体する方向へのお金に、そしてまた「祖国日本」を破壊する勢力へと流れていっているのですから御協力下さい。
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狂乱『マサノブ教』の若頭・イソベ君の『心』を覗けば・・・
「反省懺悔」か「毒喰らわば皿までも」か?
今の「狂乱総裁マサノブ」が副総裁になる前のこと。イソベ君はマサノブには到底ついていけぬと勤務を数日休んだことがあったらしい。その時の上司?であったマサノブは、自宅まで出向いて説得して職場復帰を口説いたと訊く。職場復帰したイソベ君は周囲の人に語ったとか。「オレはマサノブにタマシイを売った」と。この時の条件は、おそらくマサノブが教団の実権を握ったときには、理事長職に引き揚げてやる?という事ではなかったのではないか、とも推測される。そして結果的にはそのようになった。
教勢の大衰退を来たし、赤字経営に陥った現教団の最高責任者の一人として、マサノブ総裁組長と同様、若頭のイソベ君も理事長としての現状説明と今後の方針と見通しに対して『公人』としての“理事長見解”を何ら示さず、信徒に対する説明責任を何も果たしていない。それどころか、今回の参院選挙のマサノブ命令の『本部通達』を全国の教化部へ通達した。
そこで、宗教家、求道者、信仰者としての観点から以下の質問をイソベ君に呈する。「本部公式サイト」にその見解を発表すべき責任が君には存在するのだ。
@ 先ず、現教団の教勢衰退と教団赤字の責任をとって、理事長職を辞任すべきが筋と思うが如何か? 民間会社ならばとっくの昔に経営陣は責任を取って辞任するのが常識となっているし、それは宗教界といえどもこの責任論は同じ基準で考えられるべきものである。
A イソベ君の年俸はおそらく2,000万円(5年で1億円)以上と思われる。教団赤字の累積が増える一方であるのに、一向に人件費削減がなされないのはどういうわけなのか? 信徒に対して明確なる説明がなされなければならないと考えるがこれ如何に?
B マサノブは勿論のこと、教団役員の諸君たちは、信徒の「浄財」で生活させて頂いている。だから、開祖・谷口雅春先生の立教の使命と目的に沿って粉骨砕身、開祖・谷口雅春先生の『御教え』宣布のために働くという感謝の気持ちと行動指針を持つべきなのに、それが全然感じられない。これについてマサノブは勿論のこと、最高役員の理事長としての見解を明らかにすべし。
C 今回の『本部通達』によって、自民党・安倍政権は「いつか来た道」への反動勢力と決めつけ、日本破壊の共産党、社民党、民進党のサヨク政権誕生を支持し希望した。しかし、多くの信徒はNO!の返事を突きつけ脱退者が急増した。同時に、マサノブは「隠れ共産党員」、「共産党工作員」であるとみなされ、今後の社会一般からは「生長の家」はサヨク、それも共産党支持者と言う目で見られ、信徒の息子や娘の就職結婚に大いなる影響が出ることが予測される。君は理事長として、信徒に対してどのようにいい訳を為すつもりなるや?明白に答えるべし!
D また、信仰者として君は開祖・谷口雅春先生にどのように申し開きをするのか? 「開祖・谷口雅春先生は既にこの世におられないのだからそんなこと知るもんか。人生の目的は金を作ることにあるのだ。そして、晩年はユッタリと気楽にすごすのだ。とやかく言うな。文句があるならマサノブに言え!」とでも云うのか? 君は、宗教家、求道者、信仰者ではない!と自分で自白しているのと同じだ。やはり、タマシイをマサノブに金と引き替えに売ったのは事実であったのだね。今の君は、マサノブ同様、唯物現象論者に成り下がった。だから、三世を貫く因果の法則、輪廻転生、因果応報など信じない最低の人間にまで成り下がった。200%の「神性隠蔽」状態だ。
E このような人間が、世界最高の教えであった『生長の家』の現在の理事長とはまことに情けない次第である。今は霊界におられる過去歴代の理事長の方々に将来どのような顔をして相見えるつもりか? 今の君はマサノブ同様、霊界の悪霊に憑依されて「毒喰らわば皿までも」の心の状態になっている。いずれ、君も寿命つきれば好むと好まざるにかかわらず幽界の閻魔の照魔鏡の前で自己人生の高速度ビデオを見て反省せねばならないときが来る。反省懺悔してもその時は既に遅い。地獄、煉獄へ行かざるを得ず。そして、マサノブを始めとする現最高役員たちとともにタマシイの救済の悲鳴を上げて何回も途中で切れる「蜘蛛の糸」をよじ登らざるを得ない事になる。
F 総裁・理事長・副理事長・その他理事参議のような要職者の因果律の罪は大きい。だから、今すぐにでも自らの開祖・谷口雅春先生と信徒に対する大きな罪を詫びて、即刻に理事長職を辞職して、退職金(信徒の浄財なるぞ!)も返上し、教団を退去すべし。霊的観点から思考すべし!!
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金庫番・ユキシマ副理事長の現在認識について、――― 宗教家としての金銭感覚が麻痺していないか?
イソベ若頭の無責任性の糾弾に続いて、狂乱最低以下の宗教『マサノブ教』を支える教団の財務担当責任者のユキシマ副理事長(金庫番)の自覚について問いたださなければならない。
@ まず、ユキシマ金庫番について第一番目に問わなければならない事は、イソベ若頭と同じく、教団最高幹部としての「教勢衰退」と「教団赤字転落」の責任をどう感じているか?という事である。このことに関しての全信徒への責任ある回答を未だ君は発していない。責任を感じているのか? 君が「そんなことはマサノブに聞け。オレはあずかり知らぬことだ。オレには責任はない」というならば、年俸2000万円は何のために貰っているのか? 君は先ず副理事長として公に答える義務があるのだ。さあ、回答せよ!
A 君の経歴はアメリカの金融業界の中で仕事をして来た金融の専門家であると聞いている。そこへ目をつけたのがマサノブであり、十分な株式投資資金を与えて株式市場で売買稼ぎを担当させるようになった。その投資資金は、言うまでもなく信徒の蓄積された浄財である。末端の白鳩会員、特に年金生活者や主婦の僅かばかりのパート・アルバイト収入から、月々500円とか1000円という「聖使命会費」が積みかさねられたものである。この「聖使命会費」は人類光明化のために使われる目的で信徒の誠実な純粋な心から奉納されたものである。しかし、株式売買の元手資金の扱いは、何億円、何十億円、何百億円だ。この大金を動かす時の金庫番ユキシマ君の金銭感覚は麻痺した状態で、信徒の500円、1000円の尊い積み重ねである事を完全に忘れているといったらウソだろうか?その時の金庫番ユキシマの頭の中は、これで幾ら利ザヤ稼ぎが出来るか? 予想以上に利ザヤが稼げるとマサノブからほめられて、副理事長の椅子は安泰、損をすればするほど副理事長の椅子の座り心地は悪くなる。このことしか考えていないであろう。信徒の「人類光明化資金」の積み上げられたものなんてこれっぽちも考えていないだろう。君は宗教家と名乗りながら、宗教家の意識なくだんだんと証券マンの意識になっていっているのだ。
B 「人類光明化資金」としての意識を君が持っているならば、マサノブから利ザヤ稼ぎをせよと命令されても、「私は信仰と求道のために入信したのであるから幾ら総裁命令だからといっても、尊い信徒のさんの浄財を不労所得を得るために使うことは宗教家の良心として出来ません。たとえ莫大な利ザヤを稼げても全体としての社会的富が増えるわけではなく、儲けた人がある一方損を蒙った人もある。そのような世界は宗教の世界ではない。私は、イソベ若頭の様にあなたに魂を売るようなことは出来ない。」と宗教家としての信念を貫くべきである。そして、飽くまでもマサノブが「お前がいなければ教団は財政的に持ち堪えられない。年俸を3000万円に引き揚げよう。考え直してくれないか?」と甘いエサをちらつかせても、断固としてはねつけ辞表をマサノブの前に叩きつけ「見くびるな!」と一括!マサノブを一発殴りつけて教団を去るべきである。
C 金庫番のユキシマ君、君が『生命の實相』を何回も読んで『生長の家』立教の精神を潜在意識の奥底まで染み通らせ、人類救済の最高真理は開祖・谷口雅春先生の『御教え』のみだとの絶対的信念に達しているならば、このようにしてマサノブに諫言し、その諫言が取り入れられないならば潔くマサノブの下を去るべきである。去ることを躊躇して何時までも年俸2000万円(5年で1億円)を信徒の浄財から奪い続けたとしても、因果応報の法則によって自己処罰をうけ、死後は先ず幽界で閻魔の照魔鏡の前で自己の生涯ビデヲを見せられ、反省懺悔して無間地獄からの蜘蛛の糸をよじ昇らざるを得ない事になる。
D イソベ君にも言っておいたが、宗教家の罪、中でもプロの宗教家の罪は一般人よりもはるかに重いものと知るべし。その意味で、マサノブに次いで君の宗教家としての罪は重いのである。これは法則なのだ。だから、君が幾らこの因果の法則を無視してもこの法則からは逃れることは出来ない。『生命の實相』の教えは君の血となり肉にはなってはいない。マサノブ組長やイソベ若頭と同様、上っ面だけの理解に過ぎない。副理事長としての最高幹部の責任、―――「教勢衰退」と「教団赤字転落」と純真な信徒の期待を踏みにじっての「浄財の目的外使用」の責任を感じて、理事長職を辞任し、退職金(信徒の浄財)を辞退して、教団を退去したまえ!
E 開祖・谷口雅春先生が仰られたように、『日本の国の為にならない「生長の家」は潰れてもよい』のである。一旦は潰れても、既に外部には真性・正統派の脱退信徒が大勢聖典『生命の實相』と聖経『甘露の法雨』を奉じて復活のために待期している。心おきなく案心して退去したまえ!!
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マサノブ追放促進のために、――― 掲示板でズバリ評価された・・・・・マサノブ君のニックネーム総まとめ!
1、「ニセ総裁マサノブ」 ・・・マサノブは「法燈継承」していない。
2、「狂乱総裁マサノブ」 ・・・常識では理解できない言動を為す。
3、「開祖反逆・背教総裁マサノブ」 ・・・開祖の教えを時代が変わったとして否定。自分の説くことが『今の教え』だという。
4、「悪霊憑依マサノブ」 ・・・写真の表情に現れている。じっくりご覧あれ!
5、「無責任総裁マサノブ」 ・・・教勢衰退と教団赤字の責任を取らない。
6、「隠れ共産党員マサノブ」 ・・・この度の参院選『本部通達』で明白。
7、「共産党工作員マサノブ」 ・・・『生長の家』完全解体を目指す。
8、「霊的音痴総裁マサノブ」 ・・・信徒の奇跡的真理体験談を“タマタマ”の出来事とあざ笑う。
9、「横車押しの助マサノブ」 ・・・間違っていても訂正せずに押し通す。最後まで自説を押し通す。
10、「親不孝者マサノブ」 ・・・義兄実弟の追放、実母の軟禁、「産んだ奴・孕ませた奴」発言。
11、「破壊と蕩尽の独裁皇帝マサノブ」 ・・・『生長の家』解体、『御教え』の抹殺、宗教貴族の優雅な道楽生活、全て浄財から湯水の如く。
12、「お金大好き人間マサノブ」 ・・・売れない本を書いて、印税を引き上げて先取り。
13、「大ウソ著名人マサノブ」 ・・・神武天皇は高千穂の峰に降臨! 未だに本人は訂正せず。「法燈継承」も大ウソ。
14、「ジパノフォビア・マサノブ」 ・・・日本人でありながら反日的言動を為す。
15、「説教強盗マサノブ」 ・・・偉そうに説教するが、すべて「言行不一致」
16、「賽銭泥棒マサノブ」 ・・・浄財で超高給、株式投資で利ザヤ稼ぎ、道楽遊び。
17、「看板泥棒マサノブ」 ・・・「生長の家」の看板を「金の成る樹・打出の小槌」として放さない。
18、「唯物現象論者マサノブ」 ・・・霊と霊界、先祖供養、因果律、輪廻転生、霊魂の霊的進化を説かない。
19、「くもの糸クライミング・マサノブ」 ・・・このままでは、死後、地獄煉獄の底から蜘蛛の糸をよじ登ることに成る。
20、「チャウシェスク・マサノブ」 ・・・独裁権力を得るや、やりたい放題の恐怖政治。
21、「宗教貴族マサノブ」 ・・・死ぬまで総裁、定年なし、1000億円の教団資産は自由勝手に使える。
22、「マサノブ爺さん」 ・・・どう見ても宗教家の資格も適性も威厳もなし。「総裁」外せばタダの爺さん。
23、「屁理屈屋マサノブ」 ・・・色々なハンドルネームで直轄の「トキ掲示板」で屁理屈を書きなぐってウップン晴らし。
24、「ツマミ食い総裁マサノブ」 ・・・開祖・谷口雅春先生の御文章から自分に有利なところだけを利用する。
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