| [376] 論争に負けて捨てゼリフ、――― 全く無能なマサノブ君! 自称総裁の霊的理解力の無さを益々さらけ出す! さらけ出していることすらも気がつかない逆上ぶり! |
- 観覧席 - 2015年08月29日 (土) 13時12分
1、 マサノブ君は、「曳馬野」=「マサノブ」であることを“先入観”をもって読むからだという。曳馬野がマサノブでないならば、一体この様な恵美子先生や清超先生や雅春先生を侮辱するような内容の文章(トキ掲示板・部室板NO.4286)を誰が書くというのか? 「マサノブ教」の信徒も本流信徒もマサノブ影武者も絶対書かない。信仰者であるならば誰も絶対にかけない内容である。ということは、「曳馬野」=「マサノブ」である事には疑問を挟む余地はないと云うことになる。
2、それでもマサノブ君が「曳馬野」はオレではないと言い張るならば、「トキ管理人」氏に、「曳馬野」と名乗る人物はオレではないから、投稿禁止措置を取って、以後書き込みできないようにせよ、と命じたらよい。しかし、マサノブ君はこの投稿禁止要請(命令)はしないのだから、このことは「オレは曳馬野だ」と認めていることになる。
3、トキ掲示板・部室板NO.4286 の投稿内容は、明かに「トキ掲示板」の投稿規約に反している。「曳馬野=マサノブ」だから、マサノブ君に無断で削除する事は出来ない。だから削除しない。ということは、「曳馬野」=「マサノブ」である証拠である。「曳馬野」=「マサノブ」でないならば、「トキ管理人」氏はとっくの昔に「掲示板投稿規約」違反として、厳重注意⇒書込み禁止措置を実施しているはずである。
4、「曳馬野=マサノブ」君は、トンチンカン氏や塚原卜伝氏に対して、正面からマトモに具体的に答えることが出来ない。故に、“先入観”を持って見ているとか、“トンチンカン”な内容だとか誤魔化して逃げたり、別な話題を出してきて追求点をそらせて逃げを打つ(NO.4299のように)
5、今回のNO.4285とNO.4286の「曳馬野=マサノブ」君の投稿内容で、マサノブ君が、たとえ“自称総裁”とは言え、開祖・谷口雅春先生の説かれた真理の理会のレベルが如何に浅いか、ということが全信徒の目の前にさらけ出された。マサノブ君の『生命の實相』の読み方が、常に“アラ探し“、“マチガイ探し”、“有利に利用できるツマミ食い探し”であって、真理の求道のために読んでいなかった事がこれまた明かになった。だから、「トンチンカン」氏や「塚原卜伝」氏に対しては歯が全く立たず尻尾を巻いて逃げ出すしか仕方がないのである、しかし、尻尾を捲いて逃げ出すことだけは彼の異常なほどの自尊心と驕慢さが許さない。それに、この頃ではジュンコ君の睨(にら)みが利いているようだ。だから、マトモに正面から答えられないので、話題をそらせたり、抽象的にしか答えられない。逃げるしか仕方がないのである。
6、観覧席から眺むるに、「曳馬野=マサノブ」君は、「因果応報」・「輪廻転生」・「蜘蛛の糸」に強く反応を示している。ということは、この三つの言葉がよほど堪(こた)えているらしく、これら三つの言葉に潜在意識からの恐怖心を感じていることがよく解るのである。これら三つの言葉が「曳馬野=マサノブ」君の潜在意識に定着してしまったのである。そして深層意識層(無意識の意識層)で恐怖心と結びついてしまったのである。
7、マサノブ君よ、悪いことは言わない。この辺で意地張りせず、「生長の家」の看板を正統な継承者に返却して辞職したまえ! 「生長の家」の信徒さんはみなお優しい人達だから、不肖の孫であっても雅春先生への恩義に報いて、信徒の浄財で建てた「森のオフィス」を教団退去独立への餞別としてタダで差し上げても誰も文句は言わないでしょう。霊的音痴振りを見せ続けて辛い思いをして生きるより、感謝して受け取って「森のオフィス」で新しい事業でも始めたら如何でしょう。
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