| [4630] ＜特集・総括＞ 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 ＜59＞ |
- ハチの一刺し - 2016年08月17日 (水) 08時50分
＜特集・総括＞ 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 ＜59＞
嗚呼、忠臣多湖周子の悲運人生！！
＜特報①＞26・10・26「森のオフィス」自転車競技の報復？
多湖・埼玉教化部長、突如の解任！
＝マサノブ総裁、恐怖の報復人事を実行＝
なんと！！！ あからさまな報復人事？？？
＊ マサノブ総裁を追い抜いた参加者を出した埼玉教区の多湖教化部長が任期途中で解任され飛田給道場へ出向、同時に減給懲戒処分とか！
＊ 後任は、11月1日から運動推進部から講師部長へ異動したばかりの雪遊びが大好きな菅原理事とか？
＊ 「運動推進部」とは、自転車の山登り運動の推進をするところだった。その後始末の為に、菅原氏は埼玉の教化部長に・・・
＊ 埼玉教区とは、自転車部をつくり自転車競技でマサノブ君を追い抜かした。
＊ あれだけ皆が追い越してはダメと忠告したのに、マサノブ君は10位で赤恥をかいた。予測通りに報復人事が待っていた！
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＜特報②＞26・10・26「森のオフィス」自転車競技の報復？
多湖教化部長、懲戒処分の内容とは？
＝マサノブ総裁、絶賛擁護者を自分で斬る！＝
なんと冷酷な報復人事！！！
26年11月5日「最高首脳者会議」で発表
＊ 人事権は独裁者マサノブ君の最高快感を味わう専決事項
＊ 埼玉教区の教化部長を解任し、飛田給へ出向
＊ 同時に「減給処分」と「六ヶ月の講師資格剥奪」
＊ 事実上の退職勧告だ！
＊ 埼玉教区での「送別会」は一切禁止とか・・・
＊ 5日に突如の解任発表、翌6日に飛田給へ異動を厳命？
＊ 表向きの解任理由は「就業規則違反」、囁かれている本当の理由は自転車競技で埼玉青年会の若者がマサノブ君を追い抜き赤恥をかかせた屈辱を晴らす報復人事！全国の教化部長・理事参議は「明日はわが身！」とならぬ様、『口にチャック、行動は今まで以上に慎重に！』が合い言葉？ 年収1000万～1500万円を失いたくない、が本音！！
＊ 北朝鮮そっくりになってきた。こんな総裁もう要らない。信徒の力で追放！追放だ！追放せよ！
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＜特報③＞26・10・26「森のオフィス」自転車競技の報復？
多湖教化部長は、かくも忠臣であった！
＝マサノブ総裁、その最大『忠臣』の一人を斬った！＝
＊ 『忠臣』！ 多胡教化部長と言えば、部下に、「これからは實相礼拝は行いません」と、言わせ、雅宣総裁に忠義を示したその人・・・
＊ いくら忠義をつくしても、一旦雅宣総裁の怒りにふれれば、この様な結末
＊ 多胡元教化部長が、高年収の為に、この雪辱に耐えられるか否か、
＊ 後任の菅原理事と多湖教化部長とは青年会時代、会長・副会長という親しい間柄。尻拭いを後任の菅原理事にさせるというのですから、マサノブ君の怒りのほどがこれだけでもわかろうというもの。
＊ あの、自転車競技で、思慮が足らなかったね。まず、変なユニフォームを作り、世間の悪評を浴びた。これが、まず雅宣総裁の怒りに繋がる。
＊ そしてあろう事か、埼玉教区の若武者が、競技で雅宣総裁を、追い越してしまった。ああ！何たる思慮不足！！
＊ 雅宣総裁には、世間の常識は通じない。精神異常者と見てよい。教区の部下に、實相礼拝の中止命令を出し、マサモブ君に『ゴマすり』したのに。雅宣総裁を、もし追い越そうものならどんな地獄が待っているか、まともな人は皆、忠告したのに・・・何でこんなミスを？・・・
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＜特報④＞ 26・10・26「森のオフィス」自転車競技の報復？
埼玉・後任教化部長の就任（想像）挨拶
＝ここまで皮肉られる「マサノブ教団」・もはや終焉だ！＝
＜＜ 私は八ヶ岳で、雪遊びをして有名になった菅原（理事）です。 いやー、助かりました。あそこは、雪降るし、寒いし、何しろ 限られた電気バス通勤なので、仕事が溜まって溜まって・・・でも本当は、たいした仕事は何もしていません。野菜を作れば、それだけで、勤務評価は AAA です。
さて、私が転勤して来た目的は、来年の自転車競技会において、決して雅宣総裁を、追い抜かない様、指導を徹底することです。私の仕事はそれだけです。なんせ、今、教団では個人の救済は、御法度です・・・。それだけで、年収○千万。皆さん、教化部長は気楽な商売ですぞ。
あ！！つい、口が滑った。皆さん 今の話は、聞かなかった事にしてくださいね。もしまた八ヶ岳に連れ戻されたら大変です。だって、僕、クマがこわいよ～。＞＞
＊ なんじゃそりゃ！！ 雪に滑っても、口は滑ってはだめですぞ。講師資格はく奪ですよ。 マサノブ教団は人材払底！ 金と権力に弱い本部講師たち！ 信徒の皆さん、マサノブ教団から一時脱退しましょう！ こんな総裁もう要らない！信徒の力で追放だ！追放！！追放しよう！！！
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＜特報⑤＞26・10・26「森のオフィス」自転車競技の報復人事？
天女山ヒルクライム余聞
＝ここまで皮肉られる「マサノブ教団」・もはや終焉だ！＝
＊ 多湖教化部長が処分となった就業規則違反を＜想像＞すれば、――
「教化部にペットを連れ込んではいけない」、「総裁先生より目立ってはならない」、「自転車レースで、総裁先生よりも先にゴールインしてはならない」更に、『谷口雅春先生を学ぶ会』を悪魔の集団と言うのはいいが、影に回って谷口家のプライバシーに関わることをいいふらしてはならない」
＊ 日頃、“森の中のオフィス”にスポーツジムを備え付け、トレーニングに励んできたのは、この日、自分がトップを飾って、全国の信徒に“どや顔”を見せ付けたいがため。「ノーミート」を訴え続けてきたのも、それによって、みんなの体力を落とすことが裏の目的だった？！そして、一人、自分だけは、ローストチキンを食べて体力をつけ、ぶっちぎりのトップを飾る…。そこまで用意周到に戦略を練ってきたのに、埼玉教区の青年会はすべてそれをぶち壊してしまった。
＊ 1位から9位までが埼玉教区の青年会メンバーで、その後塵を拝して10位にしかなれないなんて、何と言う屈辱！多湖教化部長は一体、どんな指導をしているのか？ヒルクライムの屈辱は人事でハラス！これが本当のハラスメント！仲間を裏切り続けたつけは、“タコー”つきました。
＊ ヒルクライムの記録更新で浮かれていないで、教勢不振を何とかしてください！その情熱の幾分かでもいいですから、講習会の内容に傾けていただけませんか！スポーツトレーニングより、講話トレーニングをやってください！
＊ ヒルクライム(タイムを競う競技)光明化と言っても八ヶ岳マサノブ教団のは「昼尚暗い夢」
＊ 自転車に乗ったある教化部長のホンネトーク、はっきりと、こう言い切ったそうです。「理事・参議になるために、自転車に乗るんだよ。ただし、総裁の後にピッタリと従ってね！」」
＊ 総本山の「神示祭」は全部、廃止にした谷口雅宣総裁。神道の「祭り」は大嫌い、しかし「フェスタ」は大好き！ Hill-Climb → Hi-ill-Climb ? (統合失調症の昂進？)
＊ こんなウワサをされているとも知らぬマサノブ総裁！いつ梯子段を外されるか分らぬ！こんな「自己虫」の総裁もう要らぬ！信徒の力で追放、追放だ！イソベ・ユキシマ君も同罪だ！
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