| [4686] マルクス教 教祖 雅宣。 |
- がんこ親爺 - 2016年08月21日 (日) 01時29分
十年一と昔と云うが、昔、昔、その昔、その又昔の大昔で五十年。
その又昔の、その昔。七十年も昔戦中に話なされた谷口雅春先生
の言葉を取り上げて、雅宣流の批判をして、今の信徒を惑わしてい
る。雅宣の雅春先生への反感及び憎悪で雅春先生を”彼”と呼び。
彼は彼なりの説き方をされたが,神ではないので、各所に欠点を
見出し、それを訂正したり、廃刊にした書物もある。
私は私なりに現代人を救済する義務があるので、不要なものは処理
した。そんな戦中の考えが通用する訳がない。読むに堪えない。
雅春先生は戦争犯罪人であると言い切る。
鎮護国家を外し、今度は住吉大神を外す。
住吉大神が谷口雅春先生に降臨されて地上に展開して、顕現された
のが生長の家である。
それを、幽の幽なる神。天之御中主大神を人智で住吉大神と入れ替
へると云う. この愚かさよ。
雅宣が如き者が神を神とも考えず傲慢無礼な態度、教えの根本の
神観が違うのである。
”絶対者にまします天之御中主大神にとつては神殿は不要である”
と谷口雅春先生は何時もおつしゃつて居られました。
国家、天皇国、愛国、の嫌いな雅宣は反日教義に切り替え、
雅宣の生長の家は最早や 赤い家と成り果て、白鳩も赤鳩に染まり
掛けている。 マルクス教 教祖雅宣。
実相の世界には生長の家之大神は今も厳然と存在して居る
雅宣よ 悔い改めよ。
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