| [4699] 狂乱総裁マサノブの言動から、彼の『短文説教』を解釈すると・・・<22> |
- 鞍馬天狗 - 2016年08月21日 (日) 10時39分
8月20日 <総裁フェースブック>
「時間・空間を超えて適用するのが法則であれば、「物事は周期的に繰り返す」のも法則と言える。電子の回転、天体の運行、四季の循環、心臓の鼓動……。だから、人生も一回切りではないのである。」
<解釈>
* マサノブは「霊的音痴」と評されるのが悔しいのである。だから、この頃では、しきりに「人間の生まれ変わり」、つまり来世の存在を強調するようになった。
* しかし、彼は、『一回きりの人生ではない』と言って、来世や来々世の存在の意義を説かないのである。肝心なことを説かず、単に『来世では、山ほど在るやりたいことをやる』と言う。
* 来世でもマサノブは独裁者として山ほどあるやりたいことをやる、と言っているのである。
* そのための来世の存在だと云うが、単に、勝手気ままな「やりたいこと」だけをするために人間は生まれ変わるのではない。
* 霊魂としての個生命の進化向上(實相顕現)のために、因縁果の法則に従い輪廻転生していくのである。
* こういう根本的なことすら、狂乱マサノブにはわかっていない。だから、どこまで行っても「霊的音痴」である。“先生”の資格も無く“総裁”と呼べた代物でもない。世間並み以下の“ただのマサノブ爺さんとジュンコ婆さん”にしか過ぎない。
* 「廻心」など今生では無理! 生まれ変わって一から霊的修行のやり直しだ!!
<写真説明> 左:閻魔の照魔鏡の前でも仲良く? 中央:霊的音痴の只の爺さん・婆さん! 右:悪霊が浮かび上がっている!
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