| [4761] 「生長の家信徒」さんは、余りにもおとなしすぎるのではないのか?! 本当に怒るべきときには怒ってこそ「神の子」ではないのか! |
- 武蔵坊弁慶 - 2016年08月25日 (木) 12時31分
* 某教区の相愛会副連合会長が、共産党の街頭演説の場で「ストップ安倍暴動政治」「戦争法案廃止を」「9条を守ろう」と書かれたプラカード掲げて一緒にその中にいたそうだ。それを連合会長に言ったら、「総裁がそちらの方向だから仕方ない」との情けない返事をしたとのこと。
* 開祖・谷口雅春先生の『御教え』は世界最高の教えで、人生のバックボーンとして、幾多の人生の危機を切り抜けてきた体験を持つ信徒から見れば、その『御教え』を衰退させ、「生長の家」を解体していく狂乱マサノブは不倶戴天の敵のはず!
* また、一般社会的に言うと、信徒は株主、マサノブは使用人――― つまり、信徒がマサノブに給料を出して養っている関係である。この様な不良従業員「狂乱マサノブ」に対して、株主の信徒たちは、「懲戒免職処分」にして、クビを切ってもいいのである。抵抗してくるならば、殴り倒してもよいのだ。
* 狂乱マサノブを恐れて、「総裁がそちらの方向だから仕方ない」と諦めているなどとは言語道断である。怒るべきときには怒り、殴り倒して自己の非を認めさせ『生命の實相』に目覚めせしめる、―――この不動明王のすがたを取るのが、今の信徒にとっては必要なことである。
*本当に、怒るべきときには怒ってこそ「神の子」なのである。狂乱マサノブに対しては『来るなら来い!やったるで!! 覚悟して掛って来い!!!』 とハッタと睨みすえて追い詰めて行くことが「今の生長の家信徒」に一番欠けている点だ。余りにもおとなしすぎるのではないのか?
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