| [4772] <特集・総括> 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 <68> |
- ハチの一刺し - 2016年08月26日 (金) 11時07分
<特集・総括> 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 <68>
思いつき『マサノブ教団』!
=いつもいつも思い付きで事を始め、必ず失敗する雅宣教団=
* それは当然。雅春先生の、真逆をするのですから、必ず失敗する。
* 八ヶ岳に、豪華な社員寮を沢山作った。しかし、側近の理事、参与以外は、一人、また一人と、悲しく 八ヶ岳を去るでしょう・・・。そして、やがて、ゴーストタウン
* 自然豊かな八ヶ岳に、結果各社のメガソーラーを建設させた罪も大きい!! 雅宣総裁は、メガソーラー建設を、あたかも時代先取りの、先駆者と自負していたでしょう・・・
* そう言えば、ナンタラ惨禍までを悪作し、日本全国に多大な惨禍(豪雨 洪水 火山爆発・・・)をもたらした
* 冬が来た。業務停止の冬が来た。これを知っていたら、総本山や宇治別格本山で良かったとわかったのに。もう、後戻りできない。総裁のメンツを守るために、自然破壊してでも、まだ、大自然の中で生きてゆこう、と言うのでしょうか? それとも豪華な薪ストーブで優雅な冬の宗教貴族生活を、今年もまた満喫するのでしょうか? こんな総裁もう要らない!信徒の力で追放だ!!
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