| [4894] <特集・総括> 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 <76> |
- ハチの一刺し - 2016年09月03日 (土) 09時21分
<特集・総括> 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 <76>
イソベ理事長の低劣なヤジ!
=曰く、“『生命の實相』を奪い取ったくせに!”とヤジる!=
=だから言う。理事長ではなく解体屋「マサノブ組」の若頭(わかがしら)だと=
* 日本教文社の「株主総会」はヒドイものでありました。とりわけ、磯部理事長の言動には唖然とさせられました!
* 磯部理事長は、出席した株主に対して、「『生命の實相』を奪い取ったくせに!」とヤジを飛ばした
* 悪いのは、全部、社会事業団・光明思想社だということにして、恰も自分たちは被害者なのだという立場を取り繕おうという魂胆なのです。
* ならば、逆に伺いますが、谷口雅春先生の『聖典』を絶版にし、新刊書を発刊させないようにしたのは、一体、どこのどなたでしょうか?
* 真実を言えば、その黒幕は谷口雅宣総裁とイソベ理事長、自分のしたことは平然と棚に上げて、汚いヤジを飛ばす!真底、あきれてしまいました。
* 真相は、マサノブ君とイソベ君が共同謀議?して、『生命の實相』の著作権を、「生長の家社会事業団」から奪い取ろうとして裁判を仕掛けて結果は失敗した。そして逆に、この理由をもって『生命の實相』を「マサノブ教団」から意識して放擲したのであります。狡知なる蛇の知恵であります。こんな総裁・理事長はもう要らない!
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