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生長の家・開祖の『御教え』全相復活
を目指す掲示板

「生命の實相」第14巻 <和解の倫理>

われわれは天地一切のもの(実在)と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

<新掲示板の概要について>

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[420] インタネット道場 ――― 「正統・生長の家」本義 <第八回>  三代目(自称)マサノブ総裁の「今の教え」は、開祖・谷口雅春先生の『御教え』ではありません。本当の世界に冠たる『御教え』を学びましょう。 
信徒連合 - 2015年09月03日 (木) 08時11分




インタネット道場 ――― 


「正統・生長の家」本義 


<第八回>



開祖・谷口雅春先生が御昇天されましたのは昭和60年6月17日でありました。今年はその30年祭をお迎えしたのでありますが、この30年間に「生長の家」の『御教え』は、三代目のマサノブ総裁によって“換骨奪胎”され、『今の教え』と称されて、教えの中味は完全に逆転した親・左翼的思想内容となりました。このままでは、開祖・谷口雅春先生の『御教え』は地上から抹殺消滅させられていくことは確実となりました。

開祖・谷口雅春先生の愛国関連の御著書は絶版となり、左翼思想のマサノブ総裁の環境論に関する本しか信徒は読めなくなり、更に聖典『生命に實相』も講習会のテキストから除外され、聖経『甘露の法雨』も読めなくなりました。今日では往時の「生長の家」の面影はその姿が消えてしまいつつあります。

看板だけは『生長の家』でありますが、中味は完全な『マサノブ教』・『環境の家』という左翼思想団体となってしまいました。開祖・谷口雅春先生の御昇天以降に入信された信徒の方々、マサノブ総裁の講師試験を受けて講師になったニュー講師さんたちは、本当の「生長の家」の正確な教えの内容を理解されている人はおそらく一人も居られないと思われます。

それらのニュー信徒の方々や、ニュー講師の方達に本当の「生長の家」の『御教え』とはどんなものなのか、『正統・生長の家』とはどういうものなのかについて、基礎的なことを知っていただきたいと存じまして、以下の如く開祖・谷口雅春先生の御文章から抜粋引用させて纏めさせていただきました。御熟読して頂き、開祖・谷口雅春先生による「生長の家」の『御教え』の内容を正確に御理会していただきますよう念願いたしたく存じます。


マサノブ君は、「生長の家ってどんな教え?」という本を書いていますが、この本には、特に生長の家の発祥に関して、発祥時の数々の奇蹟に関して、生命的国家論に関して、霊と霊界と先祖供養に関して、奇跡的体験談と体験談の重要性について・・・これらの重要な事柄に関してマサノブ君は自分の考えに反するとして完全黙殺しております。だから、『生長の家ってどんな教え?』ではなくて、『マサノブ教ってどんな教え?』と改題すべきです。




********************




I  “本流一本化”の必要性




本流復活・最後の決め手は一本化!

=車の両輪・「受け皿」の推進と「虚説」の摧破=


@ マサノブ君が自発退陣せざるを得ない環境づくりが一番大切!

A 「マサノブ教」からの脱退信徒さんのための本来の『御教え』による「受け皿」作り!

B 「マサノブ教主」の恐怖型の専制独裁の実態PRと、『今の教え』の「虚説」であることを徹底的に摧破し、それを継続する事!(車の両輪)

C 「受け皿」が「受け笊(ザル)」とならないための最後の決め手は本流の一本化!

D 本流一本化のためには、元・本部講師先生の、一切の私心を無にした「不惜身命」奉仕による団結が必要!

E 本流一本化の暁には、「正統・生長の家」と堂々と宣言!

□□ どんなに地道に見えようと、上記@〜Dのコツコツとした本流信徒の各自の適性に従っての努力の継続が大切。□□

■■ 信徒の堪忍袋の緒は切れた!こんな恩知らずの総裁・超高給を蝕む理事参議の茶坊主はもう要らぬ! マサノブおよび茶坊主の追放を信徒の力で! 聖使命会費の一時休止と 講習会受講券購入拒否と マサノブ講習会参加拒否を!!■■

平成27年6月1日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒連合



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■■ 時期は熟せり!

『新・生長の家』・『正統・生長の家』の立教!

=本流信徒の共通的心情=


「新教団」の設立は何故必要か?

@ マサノブ君は。どんなに教勢が衰退しても建て直しはしない。

A なぜなら、マサノブ君の目標は開祖・谷口雅春先生ご創始の愛国「生長の家」を潰し、地上から抹殺することだからである。

B その為に、「生長の家」の看板は誰にも渡さず“終身総裁”で居座る。

C 信徒減少に伴い、教化部・練成道場・総本山・宇治別格本山を閉鎖・売却してその現金○百億円を自分の管理下に置き、すき放題に使いきってしまう。

D 1000億円の信徒の浄財の教団資産をマサノブ君が蕩尽してしまう前に、信徒の手にとりもどし、世界に冠たる「生長の家」を再興しなければならぬ! ぐずぐずしている内に1000億円はマサノブ君の自由勝手にされ、「生長の家」再興はできなくなるからからだ!



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■■ 新教団設立のメリット!


@ 「本流」諸グループが独立並存してるならば、それぞれに対する自発的献資も信徒にとっては大変であります。しかし、「新教団」の設立によって献資が一本にまとまれば、信徒側にとっても無理な負担をしなくて済みます。また、「新教団」としても、信徒さんの浄財の優先順位に従った効率的使用が出来るようになります。

A 「新教団」の名称を「新・生長の家」あるいは「正統・生長の家」と言うように“生長の家”の文字を入れることによって、開祖・谷口雅春先生の愛国「生長の家」としての社会的信頼回復が出来ますし、信徒は往時の「生長の家人」としての誇りを取り戻すことが出来ます。

B 本当の「生長の家」の真髄を、幾多の素晴らしい実力ある本部講師の先生方の講話を沢山、全国各地で聞くことが出来る事になります。

C 『生命の實相』を大規模に普及でき、新版『生命の實相』の出版速度も早めることができます。

D 「マサノブ教団」時代の暗い沈滞ムード漂う「講習会」や「誌友会」と違って、名実共に「よろこびの講習会」、「よろこびの誌友会」を取り戻せます。

E 「個人の病悩苦からの救済」と「天皇国日本の實相顕現」を明るく堂々と日本の社会にしめし、新しい信徒さんのお誘いと入会が大変やりやすくなります。等々・・・

F 日本の現状を見る時、開祖・谷口雅春先生の本来の「生長の家」の復活は、この国の現状と将来を憂いている多くの“憂国の士”や立派な知的識者の皆様から拍手をもって迎え入れられることは確かなことであります。





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J  「生長の家」實相顕現の祈り



「生長の家」實相顕現の祈り<1>


住吉大神、

「生長の家」教団を浄め給ひて、

その實相を顕現せしめ給ひ、

開祖・谷口雅春先生の御教へを

全相そのままに継承される、

新しき正統の新総裁・新副総裁を

実現せしめ給ふのである。



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「生長の家」實相顕現の祈り<2>

= パワーアップバージョン =


< 『生長の家』は高天原であり瑞穂の国であり、實相・正神界に於ける絶対の存在である。今や、一人一人が護国の神剣となりて、實相を蔽(おお)いたる迷いの雲は消散す。かくて偽(ニセ)宗教たる「マサノブ教」は宗教と信仰の世界から姿を消し、「地球環境保護」目的の別名称の一般団体として独立し、去ったのである。同時に「生長の家」の聖なる名称(看板)はわれらの手に戻り、正統な継承者に受け継がれた。かくのごとく、實相・「生長の家」の完全性はますます顕現し、復活・『生長の家』教団は日本國の霊的使命“真理国家”建設に向け、再び勇躍邁進することになったのであります。ありがとうございます。ありがとうございます。>



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「生長の家」實相顕現の祈り<3>

=完成の祈り=


<< 谷口雅宣日子命さまは、完全円満まる神の子さまであります。謹んで、その谷口雅宣日子命さまの完全円満なる久遠生き通しの『生命の實相』を礼拝し奉ります。ありがとうございます。ありがとうございます。>>

本当の「生長の家」を伝え遺す信徒連合・作成



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< われわれを取り巻く悪霊波、病念波の影響を受けないための祈りのコトバ >


『 吾が本体は 金色に輝く神にして、絶対健康、完全円満なのである。

三尺四方 金色に輝くオーラに取りまかれているので、

如何なる病念波も悪霊波も 我を害することは出来ないのである。』

( 開祖・谷口雅春先生の御言葉 )





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