| [4993] マサノブの前と後には自然災害の厄病神が付き従っている?! |
- 観覧席 - 2016年09月09日 (金) 18時25分
< マサノブの前と後には自然災害の厄病神が付き従っている?! >
最近のマサノブ講習会は、北海道で連続して開催している。マサノブ自身から見れば、『小旅行』を兼ねての講習会だから、暑さを避けるためにもこの時期は北海道を中心に講習会の日程を組んだつもりであったろう。それが、期待に反して北海道は猛烈な水害に遭遇している。水害に遭われた信徒さんには本当にお気の毒に思えるのである。
開祖・谷口雅春先生の講習会開催は、天が味方して天気がよかった。しかし、マサノブ講習会は決して天が見方しているとはいえない。むしろ、マサノブの先陣と後陣には、自然災害の疫病神が付き従っているようだ。今度の日曜も北海道、次の日曜は、あの「旅人の被災」を書いた新潟だ。信徒の皆さんのご無事をお祈り申し上げます。
自然災害をマサノブは引きつける。「類は友を呼ぶ」と言う心の法則によって。この法則によって分析してみれば、その最初の原因に突き当たる。それは、宇治の「自然災害物故者慰霊塔」――― あの不気味なアザラシの亡霊を想起させ、貧乏神を想起させる重量12トンの巨石である。その位置は参拝者トイレの傍にあり、霊視能力を持つ信徒からは、あの巨石には“巨大な悪霊”が籠もっているといわれている。
さらに悪いことには、その前で「大自然惨禍経」を読誦している。これでは、マサノブの自然災害誘発力はさらに強大なものになって行く事は必定だ。巨大悪霊に完全憑依されたマサノブが『生長の家』の完全解体に向かって狂乱驀進していく所以は此処にある。それをけし掛け、「毒喰らわば皿までも」と引っ張って行っているのがジュンコ婆である。一日も早く、マサノブ爺とジュンコ婆と金に目が眩んでタマシイを売り渡した理事参議どもを至上命題として追放しなければならない。
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