| [5007] 「聖経もどき」の <効用> が・・・?? |
- サーチャー - 2016年09月10日 (土) 23時10分
<トキ掲示板(せっかく版)>
「聖経もどき」の <効用> が・・・?? (1232) 日時:2016年09月10日 (土) 23時06分 名前:トンチンカン
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「聖経もどき」の <効用> が・・・??
1、経済的 2、病気 3、夫婦不調和 4、子供の問題 ・・ 等々に
それに、「トンデモ総裁」が「シロ」と言えば、「クロ」でも「シロ」になる?? 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<谷口雅春先生に帰りましょう・第二> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 破邪顕正さまへ 〜地方の教区より〜 (3427) 日時:2016年09月10日 (土) 22時38分 名前:しろうさぎ
4回目の投稿です。ドキドキしながらでしたのに、少ーし慣れてきました。私は、この1年4か月、教化部に1歩も足を踏み入れていません。 気が向いた時だけ、護持会費として400円、娘のと二人分を振り込むくらいです。それなのに、機関誌は郵送されてくるから不思議です。講師研修会の案内も来ます。 スルーしていますけどね。
ところで、私の住んでいる教区では、青年会時代、一緒に活動した同志は9割退会してしまいました。 残っているのは二人だけ。その二人も心を病んでるいます。 「聖使命会費は神様とのパイプ。やめたらパイプが遮断されてしまう。悪業を積む」と随分脅されましたし、生長の家教団にいた頃は生長の家の会員だけが素晴らしいと勘違いしてました。
周囲を見渡しても、この方って素晴らしい!と思える人が何人か浮かびますが、みなさん、生長の家の人ではありません。 もとより、今は生長の家ではなく「SNI教団」になっていますがね。 職業柄か、私の場合、感情的に言い返すのではなく、粛々と統計を取っているんですが、SNI教団に残っている有人知人(雅宣チルドレンを含む)に、苦境に立たされている人が多いんです。
1、経済的 2、病気 3、夫婦不調和 4、子供の問題
教区幹部に自己破産した人が3人。
病気は、いずれも原因不明。救急外来に行って、その後精密検査してもどこにも異常が見られず医師が首をかしげる。
そんな人が数名もいて、共通点は背教総裁の拵えた、お経みたいな、あれを熱心に読んでいるということ。
夫婦不調和に関しては、生長の家に興味はないものの、天皇陛下を崇拝して自民党を応援してるから、まぁ妻がいくぶんには良いだろうと広い心で許容していた御主人たちが、総裁の安倍総理攻撃や週刊誌に誇らしげに載ってるのを見て、「何やってんだ!」と怒り出した… それに加え、妻が「お父さんも民進党か共産党を入れてね。 安倍さんと、自民党は原発再稼働したり、日本会議と手を組んで戦争に突き進む党だから」なんて真剣に言うものですから、御主人たちが「おまえ、アタマ大丈夫か?」と呆れて、教化部へ出入しないよう厳しく言うようになり、夫婦喧嘩が絶えない。
これは人から聞いたことではなく、すべて私自身の目と耳で確かめた事実です。今後も統計をとりつづけます。
私自身、雅宣チルドレンはまったく別物として、昔から知っている会員さんと話したり、暫く同じ空間にいると、息苦しくなったり、グラグラ目眩がします。そして、私も家で、絶対に総裁の書いたお経みたいなのはあげないようにしましたら、持病が嘘みたいに良くなって、まだ残ってる人にも、あのお経みたいなのを、家であげないように忠告してあげているところです。
背教総裁は、3年前の講習会で、「天使の言葉」を出して「炊煙春の霞の如くたなびきて……」のところを引用し「これはご飯を炊く煙ですね。住人が悉く、鼓腹げきじょうし…これはメタボリックですね。雅春先生が説かれた頃は、栄養失調で亡くなる時代だった、それが今はメタボリックで病気になる時代。ですから補強が必要なんです。」といい放ちました。それなのに、飢餓で苦しむ人に心を寄せるため、一汁一飯って、矛盾してませんか?
また、質疑応答で「天界の諸神は第何義の神でしょうか?」の質問に対して「第2義です」と即答されました。 後日、教化部長は「第3義だと思うが…総裁がそういわれたら今日から2義になります」と間抜けな指導をしました。
こんな状況下、これまで昼夜を問わず活動してきた善良な会員さんたちが総裁に嫌気がさして、離れて来ています。 これは今後も急速に進むでしょう。 破邪顕正さまのおっしゃるように、弛まず怯まず、私にできることをやっていきます。SNI教団がどうなろうと、尊師、谷口雅春先生のみおしえが眩まされてはなりませんから。ありがとうございます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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