| [5016] <特集・総括> 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 <83> |
- ハチの一刺し - 2016年09月11日 (日) 08時52分
<特集・総括> 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 <83>
生活の為とはいえ・・・マサノブ教団の偉い先生方はホントにお可愛そう
* 青年会出身の年配の会員が、自分が若い頃に受けた指導と今の組織の指導が違い過ぎるので、その矛盾について、「谷口雅宣先生を尊敬している」と公言しているある偉い先生に質問をした。
* 偉い先生の返答に納得できないので、次々と質問を重ねると、終いに偉い先生が怒りだし、口論になったらしい。
* それで、口論がひとしきり続いたのだが、最後に偉い先生の反論を一通り聞いた会員が、その偉い先生の表情をじっと見て、最後に言った。
* 『先生は、確かにもっともらしい事を言われますが、本心では、今言った事を信じてはいないでしょう?」
* すると、その偉い先生は彼に反論できず、黙ってしまったとか。生活のためとは言え、本部の職員も大変なんだ・・・
* 信徒の皆さん! いつも笑顔と調和でなければならぬことはない! 破壊と蕩尽で「生長の家」完全解体を目指す「マサノブ教」は虚説である。タマシイ売って虚説に組する理事参議はアテには出来ぬ! 「聖使命会費」の奉納保留と「マサノブ講習会」の受講券買取拒否で「解体阻止」とマサノブ君の追放を!!
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