| [5026] 「総裁の説く御教えが真理である」??? |
- 愚連隊の戦士 - 2016年09月12日 (月) 06時40分
<トキ掲示板(本流対策室/6)>
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3196 :求道者 :2016/09/12(月) 06:15:16 ID:O.z74GH2
『古事記と現代の預言』を読む、第3弾、いよいよ発表! http://nipponkakuryoukai.cocolog-nifty.com/blog/2016/09/post-51a4.html
>縦と横との陰陽両者が卐のごとく結合して回りだすと、それはもう、球体にしか見えないのであって、「あま」というと恰(あたか)もそこに静止空間としての球体があるように見えるけれども、「高天原」というのは「たか」と「はら」とが結びついて激しく動く、その激しい動きの中にも調和があって、その調和がとられた激しい動きを「あま」と表現しているのであり、それが「たかあまはら」であるのです。<
この説明は分かり易くていいな、と思いました。一方――
>「造化の三神を祀る理由について考えていると、楠本加美野先生が泣かれていた。理由を聞くと、『どうして今、造化の三神を祭祀されるのかが分かった。天之御中主神は中心帰一の神様である。今の生長の家は中心が明らかになっていない、中心帰一できていない。総裁の説く御教えが神意である、と考えて運動しなければいけない、ということだ。』」<
というのを、楠本行孝先生の発言として記していますが、本当に加美野先生が「総裁の説く御教えが神意である」と言ったのか、疑問があります。
誰かご存知の方がいたら、教えて下さい。
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