| [5085] 「正統・生長の家」復活促進・FAX作戦最新原稿!(1055) |
- FAX作戦推進本部 - 2016年09月16日 (金) 07時27分
「掲示板」より・・・
凡庸以下の『マサノブ教』幹部たち!
=組織幹部の見聞した実態=
<トキ掲示板・挨拶版2326投稿」>
▼ 現在、本部の白鳩会への締め付けは厳しく、あまりの細かさに連合会会長が辟易している。 ▼ 中心帰一を徹底し、現在の総裁が言われる事が真理である、というとんでもない詭弁で信徒を動かそうとしています。 ▼ 少しでも思考力がある人はすぐにその間違いに気がつくが、それを真に受ける人も多い。 ▼ これはきわめて危険な兆候です。これがまかり通ると、国益を侵害する行為や人権侵害も平気で横行する事にもなります。
▼ 現在の本部講師でも、総裁の指導の間違いに気がついても、仕事と割り切り、信徒を間違った方向で指導をしている人もいる。 ▼ ある教区で、教区五者の一人が亡くなり、後継者として信仰歴、人格、見識ともに優れた人が選出されようとされました。しかし、その人は総裁を無条件で賞賛する人ではなかったので、教化部長が選出手続きに介入し、後継者として凡庸だが「総裁万歳」という人が選ばれたという。 ▼ これでは信徒にとってはたまったものではありません。
■■狂乱総裁マサノブは「法燈継承」をでっち上げ、時代が変わったのであるから「教え」の内容も変える、という美辞麗句(環境保護、新ライフスタイル、世界平和への貢献)で誘導的に信徒を洗脳していった。そして最後は「生長の家」とその『御教え』を完全解体する「共産党工作員」の正体を現した。「狂乱総裁マサノブの追放」こそが、現下の急務である■■
■■ 信徒の堪忍袋の緒は切れた!こんな開祖に対する恩知らずの総裁・超高給を蝕む理事参議はもう要らぬ! マサノブ総裁および最高幹部の追放を信徒の力で! 聖使命会費の一時休止と 講習会受講券購入拒否と マサノブ講習会参加拒否を! そして、誌友会も当分の間、休会に!■■
平成28年9月16日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注:上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、行間、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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