| [5034] <特集・総括> 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 <84> |
- ハチの一刺し - 2016年09月12日 (月) 08時52分
<特集・総括> 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 <84>
ああ、孤独な独裁者、哀れ!
=「不安」に駆られ、「精神的余裕」を無くした、マサノブ爺さん=
* 「不安」に駆られ、「精神的余裕」を無くし、手当たり次第に<八つ当たり>するしかない 「孤独な独裁者」 の哀れな姿を呈する マサノブ爺さん!!
* 手に余る「金(カネ)」を手中に収め、組織のトップに「独裁者」として君臨することは出来ました。
*「人事権」を乱用し、「骨のある人間」はほとんど追放した。 勿論、親、兄弟までもを・・・
* しかし、「宗教家」と称しながら、他人を惹きつける魅力が<欠如>しているのです。
*「霊」について語ることが出来ない、「環境問題」一辺倒の唯物論者でしかない人間が、「宗教的指導者」だから「教団組織」の発展が見込めないのです・・
* それでも、本人に「謙虚さ」があれば、それなりに道はあろうと思うのですが、「強烈な自己顕示欲」と「自尊心の強さ」とが、祖父に対する「劣等感」と相俟って、「コンプレックス」と「憎悪」になり、生来の「左翼思想」が加わって、単なる<怨念の人>と化してしまっているのです。
* 「人間智」は秀逸であり、<屁理屈>が達者であるから、始末に負えないのであります。
* まあ言えば、「北朝鮮の三代目」と似たような存在なのであります。
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