| [5050] <特集・総括> 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 <85> |
- ハチの一刺し - 2016年09月13日 (火) 07時54分
<特集・総括> 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 <85>
ある青年会員の脱退理由――今や「万教帰一」ではない「環境帰一」
* その青年曰く。「今の生長の家は、もはや谷口雅春先生の生長の家ではありません。
* 講演会のテーマが、環境問題オンリーだったので、私は思い切って発言しました。
* 「環境問題ばかりでは、青年は集まりません。もっと、真理そのものをテーマにしないと参加促進ができません」
* そうしたら、途端に冷たい視線を浴び、「総裁先生に中心帰一していない、そう文句を言われてしまいました。」
* こんな青年会ならば、何の魅力もない。とにかく、今の生長の家には自由がありません。
* 窮屈で窮屈で、本当にウンザリしました。谷口雅春先生の教えは「中心帰一」、それに対して今の教団は「環境帰一」。私のように辞めていく青年がどんどん増えると思いますよ。いかがですか。
* 今の青年も、教団の本質を見抜く目を持っている。「環境帰一」では「青年会」は持ちません! やはり、「愛国心」と「天皇国日本の實相」と「真理国家の建設」を説かねば青年は集まらない。
* 信徒の皆さん! いつも笑顔と調和でなければならぬことはない! 破壊と蕩尽で「生長の家」完全解体を目指す「マサノブ教」は虚説である。タマシイ売って虚説に組する理事参議はアテには出来ぬ! 「聖使命会費」の奉納保留と「マサノブ講習会」の受講券買取拒否と誌友会の休会で「生長の家の解体阻止」とマサノブ君および茶坊主の追放を!!
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