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生長の家・開祖の『御教え』全相復活
を目指す掲示板

「生命の實相」第14巻 <和解の倫理>

われわれは天地一切のもの(実在)と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

<新掲示板の概要について>

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[5068] 千路に乱れるマサノブ爺の内なる心・・・一方、ジュンコ婆は「そんなにうろたえてどうするのよ! シッカリおしよ!」とマサノブ爺の尻を叩く!!
上泉信綱 - 2016年09月14日 (水) 14時20分




@ とうとう『マサノブ教』の大崩壊が日本一の大阪狂区の白鳩会から始まった。八ヶ岳本部でも、赤鳩総裁ジュンコ婆とサトウ赤鳩会長を中心に「赤鳩鳩首会議」が急遽開かれているのはマチガイはない。大阪狂区の「栗キントン」狂化部長や連合会長を中心に組織の引き締めに躍起となっていることと想像できるのである。



A 幾ら、赤鳩たちが鳩首会議を持とうとも、肝心のマサノブ爺が「全て想定内にことが運んでいるだけだ」、と嘯きニンマリとしている。しかし、これは表面上だけのこと。なるほど、信徒の大量脱退がこのまま続いて、やがては全国的な教化部の統廃合の段階へと入っていくであろう。最後は八ヶ岳の「森のオフィス」一ヶ所だけ残して、その他は全部「統一教会」や「中国資本」に売却換金すれば、マサノブの存命中は『マサノブ教団』は十分に維持できるだろう。最後まで優雅な宗教貴族生活は送れるのである。



B しかし、マサノブは希代の自己顕示屋である。教団資産を食い潰し、破壊と蕩尽の人生を送り、わが人生に悔いなし!と言えたにしても、世間評価は厳しい。「あれが『売り家と唐様で書く三代目』を“地”で行ったボンボン爺さん・マサノブだ」と評価されることに対して、プライドと自己顕示欲だけは旺盛なマサノブはどこまで耐えることが出来るだろうか? 表面では「想定どおり」と嘯けても、内心ではプライドの面から自己葛藤が今後益々強まっていく。週刊誌ではいつかは「希代の甘ったれ坊や・マサノブという俗物宗教家」と書かれる日が必ず来るであろう。そして、「もうこの辺でよかろう、大政奉還しようかな?」と思う時が今後増えて行くかも知れない。



C そんな時、フト後を振り返れば、ジュンコ婆の怖い顔が迫ってくる。「アンタ! ビクビクしなさんな!
ワタシャね、アンタのようにビクビクしてないわよ! どうせ此処まできたなら『毒喰らわば皿までも』と思いなさいよ!」―――(マサノブ爺の内心は、「やはりオンナは強いわい。ジュンコ婆さんは腹が据わっている。見上げたもんだ。だからあれ程叩かれてもいつまでも“弁当屋”を続けているし、幼稚園児の講習会紀行文を書いているし、オレの説教強盗以上の“今週のコトバ”も書き、おまけに英語とポルトガル語に翻訳して載せている。全然、動じていない! それに比べると、オレは内心では心が萎えかかっているのかもしれない。」と思っていることは間違いはない。



D もう一つ、マサノブが弱気にならざるを得ない事がある。それは、マサノブ教団内部からのクーデターの危険性を感じ始めていることだ。マサノブ以外の教団幹部、―――本部講師・本部一般職員・教化部長・全部の理事参議たち、―――彼ら全員の心のホンネは、「マサノブの天下はそろそろ終わりだ。いつまでも今の独裁体制が維持できるわけがない。やはり、本命は開祖・谷口雅春先生の『御教え』復活しかない」、である。5年で1億円の報酬を得ているイソベ・ユキシマも例外ではない。マサノブ政権の大崩壊は近い将来起きると彼らも確信しているのだ。ヒョットすると、全理事参議や本部講師たちがある日突然キーデターを起して、マサノブを一室に閉じ込め、大政奉還を迫る日が来ないとは言えないのである。マサノブの敵は教団内部にも存在している。江戸時代には、暴政・暴虐の主君に対して家老を始めとする諫言者たちが力を結集して(皆で亘れば怖くない式に)主君を座敷牢に閉じ込め反省を迫ったこともしばしば起こっているのである。だから、マサノブはこの内部からのクーデターを極端に恐れ、監視の目を怠らない。神経の休まるときもないはずだ。この意味でもマサノブ爺と言えども、イソベ、ユキシマにも決して心を許してはいないのである。ジュンコ婆以外は全て敵、何時寝返りを打つとも限らないと四六時中、疑心暗鬼である。又、今はマサノブ信奉の忠誠の茶坊主、本間勝・牧野尚一本部講師、それから堀浩二教務や日野雅宣青年も、主君が変われば直ちに豹変するのは確実であるとも思っている。実際はそうなるのは確実である。彼らは全て世渡り上手の輩である。特に、日野雅宣青年はハッキリと新主君の考えに付いて行くのだと自身のブログで書いているくらいである。



E 八ヶ岳の『マサノブ教』本部内では、マサノブを見る皆の目の何と冷たいことよ! 本部職員・教化部長達は、怖いもの見たさに、自宅で毎日「本流掲示板」を読んでいることも確かで、マサノブが現在どのような窮地に追い込まれているかを十分に知っているのである。マサノブ自身も毎日「本流復活関連の掲示板」を持て余した時間を使って丹念にチェックしているのである。独り、ジュンコ婆のみ意気軒昂そうに見えるが、講習会場で彼女を真近に見た信徒さんの報告によると、ジュンコ婆は未だ60歳を少々出た年齢に拘わらず、年令以上にやつれていたようだ。当たり前だ。如何に「神性隠蔽」120%と言えども、マサノブもジュンコも實相は「神の子」であって、良心の反省に苛まされることも毎日の時間帯によってはある筈であるからである。



F マサノブ爺は、「實相世界は死んでから行く世界である」と思っている。因果応報や地獄の存在をマサノブは信じていないけれども、「實相世界は死んでから行く世界である」と思っているところからすると、自分は死後、必ず極楽世界に行けると確信している。これは彼に憑依して来ている悪霊の影響である。この憑依悪霊の影響でマサノブは、特に『天使の言葉』の最後の部分、―――「ヴェニスのゴンドラ船・・・鼓腹撃壌し・・・常楽の世界」―――が好きで憧れている。厚かまし過ぎている! 今のマサノブには因果律の考え方、因果応報の考え方は皆無であるが、しかし宇宙の法則の圏外には悪霊と言えども出ることは出来ない。だから、マサノブとジュンコの死後の世界とは、彼らの意思に関係なく、地獄であり煉獄であり、蜘蛛の糸を何度も何度もよじ登らざるを得ない所なのである。



G 我々本流復活を望む信徒たちは、マサノブとジュンコの「虚説」・「虚言」を本来の「無」の世界に放逐する為に、不動明王の姿となって、徹底的に掲示板上において、そのマチガイを指摘して追い詰め、『教勢衰退・信徒大量脱退・教団赤字転落』の総責任者としての責任追及を継続して、マサノブ・ジュンコの辞職と教団からの退去に追い込んで行かなければならないのである。マサノブ爺の内心は不安定に揺れ動き千路に乱れているのであるからである。今年も後3ヶ月。マサノブ・ジュンコの「去る年」(猿年・申年)を実現しなければならない。彼我の力と情熱は既に逆転している。最後の追い込みを掛けよう!大阪狂区の解散宣言した勇気ある地区連のみなさんの努力を全国に広める手助けをしようではないか!!



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