| [5079] 「マサノブ教」大崩壊特集・・・毒喰らわば、皿までも！ ＝マサノブ・ジュンコは因果応報を信じていない＝ |
- 信徒連合 - 2016年09月15日 (木) 08時17分
「マサノブ教」大崩壊特集・・・
毒喰らわば、皿までも！
＝マサノブ・ジュンコは因果応報を信じていない＝
▼ マサノブ・ジュンコは、共に大悪霊の憑依状態！
▼ 開祖・谷口雅春先生の『御教え』は不完全と断言！
▼ 口を開けば「環境第一」と「世界平和」！
▼ しかし、実態は「生長の家」完全解体と『御教え』の抹殺！
▼ 魚も肉食だと言って「すし屋」に転業を迫る狂乱振り！
▼ 兄弟追放し、実母を軟禁生活へ！ そして、月額100万円の家賃を取る！
▼ 信徒の浄財で、株の売買差益を教団の赤字埋めに！
▼ 「教勢衰退・信徒大量脱退・教団赤字転落」の責任取らず！
▼ 売れない本を出版して、売れなくても印刷部数の印税はガッポリ小遣い稼ぎ！
▼ 独裁権力で、優雅な宗教貴族生活で遊びまくる！
▼ 全然反省心なし、因果応報信ぜず！「毒喰らわば皿までも」はまだまだ続く・・・
▼ まさに、マサノブ・ジュンコは噴火山上の舞踏を舞い続ける。
▼ マサノブ・ジュンコの終焉は近し！ 明らかに限界を超えてやり過ぎた！因果応報だ！
■■狂乱総裁マサノブは「法燈継承」をでっち上げ、時代が変わったのであるから「教え」の内容も変える、という美辞麗句（環境保護、新ライフスタイル、世界平和への貢献）で誘導的に信徒を洗脳していった。そして最後は「生長の家」とその『御教え』を完全解体する「共産党工作員」の正体を現した。「狂乱総裁マサノブの追放」こそが、現下の急務である■■
■■ 信徒の堪忍袋の緒は切れた！こんな開祖に対する恩知らずの総裁・超高給を蝕む理事参議はもう要らぬ！ マサノブ総裁および最高幹部の追放を信徒の力で！ 聖使命会費の一時休止と 講習会受講券購入拒否と マサノブ講習会参加拒否を！ そして、誌友会も当分の間、休会に！■■
平成２８年９月１５日
本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注：上記原稿は、Ａ４一枚に納まるように作られています。
文字の種類と大きさ、行間、レイアウトを工夫してＡ４一枚に収め、チラシ・手紙・ＦＡＸでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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