| [5082] 危険な社会的要注意人物! その名は『日野雅宣』 |
- 黒頭巾 - 2016年09月15日 (木) 18時41分
「愚連隊の戦士」殿の、−−− 日野智貴君が、なぜ、今になって『古事記と現代の預言』の解釈記事を投稿したのか? それは、絶版書を恣意的に解釈することにより、教団の雅宣総裁を擁護し、本流批判を行うことにあったのです!
まことに、ご指摘の通りであります。 小生は、「日野智貴」君は<危険な社会的要注意人物である>と考えております。
その理由は、−−−
@ 共産党工作員の「生長の家」の破壊者・マサノブの思想と意思を絶対的に正しいと信じているからであります。
A しかし、彼は過去のブログ発言に於いて、マサノブの思想が 今のものと変わったら、その時はその変化した思想や意思に付いて行くと書いていたのであります。この考え方は、信念ある真の信仰者ではないことを表わしています。
B 彼は愛国的な一面を持ちながら、反日的な一面ももっています。彼のブログ投稿文を最初から読めば明白であります。この面に於いても、彼はコウモリ軍団の一員とみなしてよいわけであります。この性格は極めて危険であり、やはり自己虫の部類の人間であって、真面目な求道者ではなく、どちらかと云えば宗教や信仰の世界とは別次元の人物であります。
C 私の体験によれば、彼のブログ投稿文の内容に付いて質問しても、自分に都合のよい質問には答えるが、都合の悪い質問に対しては回答しません。
D 以上のような彼の性格と社会経験の極めて浅い理屈達者な性格から考えて、将来、過激なサヨク運動家になるか、過激な国粋主義者になって行く危険性が無きにしも非ずであります。マサノブの本に“かぶれず”に、開祖・谷口雅春先生の『生命の實相』を謙虚に学ぶことが彼の今為すべきことであり、現在の彼は、「傲慢と驕慢」であり、狂乱の破壊王マサノブと何ら変わりはありません。だから、ハンドルネームは『日野雅宣』が最適であります。
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