| [5090] <特集・総括> 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 <88> |
- ハチの一刺し - 2016年09月16日 (金) 08時10分
<特集・総括> 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 <88>
酷寒の寒さこたえる八ヶ岳
=とうとう弱音を吐き始めたマサノブ夫婦=
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「恵味な日々」2月 5日 (木) 木曜日の雪
<< 1月15日以来、木曜日になると毎週雪が降ります。・・・先週は雪は夜からでしたが、金曜日が一日雪でした。・・・雪の朝はどれくらい降るのかと、気をもみます。あまりたくさん降ると、雪かきをしなくてはならず、さらに車での移動に支障をきたす場合もあるからです。幸い今年は雪の量がそれほど多くないので、去年ほど雪かきをしなくていいのですが、その代わり気温が低く、道の凍結が頻繁です。 雪が降ると外出を控えようという気になります。>>
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*「雪かき」、「道の凍結」、好きこのんでの「ヒキコ森」じゃないですか!
* 「自然との共生」は口実――本当は信徒のお金で自然の中での優雅な宗教貴族生活をしたかったのですね。
* 頭の中では分っていたが、都会育ちのマサノブ夫婦には連日、氷点下5〜10度の老いの身での森の生活は堪える。 * 信徒と世間様の手前、つらくても我慢しなければと歯を食いしばる・・・
* しかし、本心は、後悔? こんなところへ来るのじゃなかった! やはり、都会の方がよかったわ!
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