| [5102] <特集・総括> 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 <89> |
- ハチの一刺し - 2016年09月17日 (土) 10時40分
<特集・総括> 小噺・寸評で見る『マサノブ教』 <89>
教団をいったん退職、そして・・・マサノブ君、再復職の条件とは
=全ては狡猾なヘビの知恵に基ずくものだった=
* 今にして思えば、教団に再度乗り込んできたときの条件が酷すぎました。
* 2000万円?の退職金をもらって一旦退職。そして復職。3代目を継ぐ条件として「何でも好きなようにやらせてもらう」ということを谷口清超先生に呑ませてしまったのです。
* 谷口清超先生も、まさか、マサノブが「神示」すらも無視するような挙に出るとは思いもよらなかったのではないでしょうか?
* 教えの継承者はそもそも、創始者を大事にするという大前提であります。
* まさか、教えの継承者が、その恩恵の源たる創始者を否定することなどありえない!
* それを否定することは、自らの出自、拠り所を毀損するにも等しい。
* ところが、三代目と自称するマサノブは、あらゆる面で、非常識きわまる精神異常者だった。
* 創始者の孫であるということをいいことに、一旦、権力を簒奪するや、その権力を傘に来て、自分の主義主張に合わない創始者を否定してみせたのですから。
* こうして、生長の家教団は、後継者によって創始者が否定されるという、前代未聞の醜態を世間に晒したのであった。
* 結局は開祖が死んでからの古参の幹部は他界し 残ってる者たちはみな教団の高待遇のみ追求するサラリーマンになり、また教区の会員幹部たちも従順で会を辞めることも役職も離れることができず、教団を利用して自己満足に酔っている者も少なくない * 生長の家という団体は後継者が幹部・信徒レベルでも育つことなく長年集めに集めた金のおかげで今も存続してるだけである。
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