| [5105] <臨時特報> 月刊『新潮45』10月号、本日発売! 「生長の家」は、愛国からサヨクへ、と社会的認知された! =冷酷マサノブの独裁ぶりが日本中に暴露された= |
- 信徒連合 - 2016年09月17日 (土) 21時07分
<臨時特報> 月刊『新潮45』10月号、本日発売!
「生長の家」は、愛国からサヨクへ、と社会的認知された!
=冷酷マサノブの独裁ぶりが日本中に暴露された=
(この記事は、極めて公平な観察に基づいて書かれています)
<特集> 今の『マサノブ教』に「救い」はあるのか?(要旨) @ マサノブの悪の足跡の事実が正確に書かれている A 清超先生は、マサノブに「法燈継承」を不認可。(親子対決と評価) B 『生命の實相』未納印税2700万円の事実 C 17年前のマサノブ「退職宣言」による退職金2000万円取得事件 D 親兄弟の追放の事実の詳細を明記 E 恵美子先生は「軟禁」ではなく「幽閉」と明記されている E 「マサノブ教団」は、『エコの論理』の奴隷になっているとの社会的評価 F 参院選「本部通達」は、雅春先生支持の信徒への「踏み絵」であり「あぶり出し」
<この記事執筆者・藤倉善郎氏の結論> ▼ エコ中心の『マサノブ教団』は本当に「宗教なのだろうか?」という違和感が大きくなって行く ▼ 「環境の話」ばかりで“救い”が無いとやめていく信徒が増えている ▼ サヨクになっただけではなく、『宗教的充実感そのもの』が、生長の家から失われてきている
平成28年9月17日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注:上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、行間、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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