| [5138] <臨時特報> 月刊『新潮45』10月号で逆証明! 又もや失敗 =結果は、冷酷独裁制が満天下に知れ渡ったのだ= |
- 信徒連合 - 2016年09月19日 (月) 08時41分
<臨時特報> 月刊『新潮45』10月号で逆証明!
又もや失敗・マサノブ戦略!
=結果は、冷酷独裁制が満天下に知れ渡ったのだ=
マサノブの法名は、『狂乱院全部失敗破壊居士』! ジュンコの法名は、『毒喰院鉄心臓蕩尽大姉』!
▼ 「週刊金曜日」と「日本会議の研究」でマサノブは意気軒昂であった。 ▼ 意気軒昂のあまり、「週刊金曜日」、「日本会議の研究」を誌友会テキストに ▼ 予想に反して、信徒の怒りは大きくなる一方! ▼ そして今度は、『新潮45』で冷酷独裁の悪行が逆証明、天下に広がった! ▼ 『新潮45』10月号も是非とも誌友会のテキストに! 信徒からの願いです!
■■狂乱総裁マサノブは「法燈継承」をでっち上げ、時代が変わったのであるから「教え」の内容も変える、という美辞麗句(環境保護、新ライフスタイル、世界平和への貢献)で誘導的に信徒を洗脳していった。そして最後は「生長の家」とその『御教え』を完全解体する「共産党工作員」の正体を現した。「狂乱総裁マサノブの追放」こそが、現下の急務である■■
■■ 信徒の堪忍袋の緒は切れた!こんな開祖に対する恩知らずの総裁・超高給を蝕む理事参議はもう要らぬ! マサノブ総裁および最高幹部の追放を信徒の力で! 聖使命会費の一時休止と 講習会受講券購入拒否と マサノブ講習会参加拒否を! そして、誌友会も当分の間、休会に!■■
平成28年9月19日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注:上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、行間、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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