| [5177] 『新潮45』 爺も爺なら、婆も婆! ジュンコ婆の、強力な援護射撃だ! =わたしゃ、地獄の底まで『毒を喰らわば皿までも』よ!= |
- 信徒連合 - 2016年09月21日 (水) 10時11分
『新潮45』 爺も爺なら、婆も婆!
ジュンコ婆の、強力な援護射撃だ!
=わたしゃ、地獄の底まで『毒を喰らわば皿までも』よ!=
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 <赤鳩会総裁フェースブック> 皆様の大切な時間を無駄にしないために、総裁のブログ <『新潮45』10月号の記事はデタラメ> を読んで、満足しましょう。私も目の前にありますが、読んでいません。 谷口純子 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<異才・トンチンカン氏の解説!> * 「エコ左翼宗教」と化した 「今の教団」 に<不満>があっても、 * マサノブ爺さん」の書いたブログの文章を読んで、 * 「満足」して、「中心帰一」して、 * 「そのまま受け入れて」欲しい・・ * こんな、ジュンコ婆さんの <願望> なのでしょうか??? アホラシ!
■■狂乱総裁マサノブは「法燈継承」をでっち上げ、時代が変わったのであるから「教え」の内容も変える、という美辞麗句(環境保護、新ライフスタイル、世界平和への貢献)で誘導的に信徒を洗脳していった。そして最後は「生長の家」とその『御教え』を完全解体する「共産党工作員」の正体を現した。「狂乱総裁マサノブの追放」こそが、現下の急務である■■
■■ 信徒の堪忍袋の緒は切れた!こんな開祖に対する恩知らずの総裁・超高給を蝕む理事参議はもう要らぬ! マサノブ総裁および最高幹部の追放を信徒の力で! 聖使命会費の一時休止と 講習会受講券購入拒否と マサノブ講習会参加拒否を! そして、誌友会も当分の間、休会に!■■
平成28年9月21日 本当の「生長の家」を伝え遺す信徒
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注:上記原稿は、A4一枚に納まるように作られています。 文字の種類と大きさ、行間、レイアウトを工夫してA4一枚に収め、チラシ・手紙・FAXでお知り合いの信徒さんへ情報としてお知らせいただきたいと存じます。
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