| [5211] 蝙蝠軍団・内股膏薬と言われている「トキ」さんは、イソベ若頭(理事長)の影武者である事が濃厚となって来た! |
- 黒頭巾 - 2016年09月23日 (金) 10時09分
「トキ」さんという人物は実に不思議な存在の人物であると思って来た。そして、何故、蝙蝠群団でるとか内股膏薬と称されているのか、ずっーと考え続けていた。一昨日来の「トキ」さんの投稿文を読んで感じたことは、「トキ」さんは、イソベ理事長の影武者であると確信できるようになったのである。先ず、「トキ」さんの投稿文を掲げる。
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<組織 板>
3964 :トキ ◆NeaLgIQX3w:2016/09/20(火) 19:19:01 ID:K7JvAdcE 組織や運動を過度に重視する教学のあり方を再検討しない限り、別の人が総裁になっても同じことは起こりうると危惧しています。
3974 :トキ ◆NeaLgIQX3w:2016/09/21(水) 17:17:45 ID:1xtrJaXw 確かに、現役の会員の一人としては、本流復活派の人たちが(マサノブ退去後の)教団の指導部にはいるのはちょっとごめんこうむりたいですね(笑)ところで、確かに今の状態は最悪ですが、だからと言って谷口雅宣先生以前の体制に問題がなかったか、と言うと、やはり問題はあったと感じます。・・・私の縁者の「一白鳩会員」は、実は、私が接した多くの先達も、公の場所では沈黙を守りましたが、内々の場所では、このままでは教団が暴走する危険性を指摘されていました。信徒も考えるべき時期にあるような感じはします。
3985 :トキ ◆NeaLgIQX3w :2016/09/22(木) 13:56:55 ID:K07B7rOo 企業でも、松下電器から分離独立した三洋電機が再度松下電器に吸収されたように、生長の家も一つにまとまる可能性はあるかもしれません。ただ、今回、分離独立した本流系統の諸団体は、しばらくは教団とは別の立場と考えで活動をするかと思います。教団について言えば、総裁が錯乱しているのは事実ですが、一連の混乱の原因は彼だけにあるのではなくて、こうなる遠因はあったと思います。それについて調べている最中なので、今の段階では何とも言えませんが、おいおいと書いていければと考えています。
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<「トキ」さんの、書いている投稿文の内容を端的にまとめれば>
1、マサノブ狂乱総裁が辞職退去して、別の人は総裁になっても、教団の混乱が収まるとは考えられない。 ⇒ 出来る事なら、開祖・谷口雅春先生の個人と国家の救済の教えとマサノブの環境運動の両者並存の線で和解結着を付けることが一番善き方法である、という意味で、マサノブを名誉総裁として彼のメンツだけは保たせたい。と言う考えである。「トキ」さんは、『虚説のマサノブ教を“全面破棄”して、開祖・谷口雅春先生の『御教え』に“全面復帰”する』ことを受け入れる考えはないのである。あくまでも両者並存の「トキ」式和解論、マサノブ擁護温存論である。
2、本流復活側の人が、マサノブ名誉総裁と現教団選出の新総裁の首脳部に入り込んでくることは、絶対的に御免蒙る。いたずらに、主導権争いの派閥抗争を誘発させ、教団の混乱は今よりも酷くなる。それよりも、教義を「本来の『御教え』プラス『環境運動』」へと痛みわけ・引き分けとして置いて、独裁制から民主制に運営方法を改めれば、狂乱マサノブの辞任と教団外退去を絶対条件とする「本流」を実質的に参入拒否でき、「本流復活運動」を永久的に“弱小分派”として押さえ込んで置けるし、また、信徒の脱落もストップする事が出来るのである。と言う考えである。あくまでも「トキ」式マサノブ擁護温存論である。
3、現教団としては、出来るだけ早くこのような新体制へ転換しなければならない。やはり現教団の幹部たちは、公の場所では沈黙を守るが、内々の場所や心の中では、現教団には問題がある。このままでは教団が暴走する危険性を抱かえていて、益々信徒の大量脱退を促進していく自滅状態になるしかない。本流派の力が、これ以上大きくならないうちに、マサノブ名誉総裁――新総裁路線へと転換しなければ元も子もなくなる。このマサノブ名誉総裁――新総裁体制でマサノブを説得しなければならない。 と言う考えである。あくまでもマサノブ擁護温存論である。
4、本流側の指摘するマサノブ責任論を押さえ込むためには、『一連の混乱の原因は彼・マサノブ総裁一人だけにあるのではなくて、こうなる遠因はあった』と信徒全員に『遠因』を納得できるかに掛っているのである。何としてても信徒説得の必要がある。この『遠因』の解明内容如何によって、マサノブ名誉総裁――新総裁体制が安定した長期政権と成るか、否かが決定されるのである。と、「トキ」さんは考えるが、これはマサノブ責任論の巧みなる回避である。
<以上の「トキ」さんの考え方は、イソベ若頭(理事長)にソックリ置き換えることが出来る。>
即ち、イソベ若頭(理事長)は、
1、「教勢衰退・信徒大量脱退・教団赤字転落」の若頭(理事長)の責任を大いに自覚して、このままでは、責任を被って辞職せざるを得ないと強く思っていることは確かである。
2、やはり、マサノブ独裁体制は問題だ。何とかしなければならない。マサノブの目的は明らかに『生長の家』つぶしである事も確かなこと。この「破壊と蕩尽」のマサノブ方針は正しくはないことも自覚している。
3、かといって、イソベ若頭(理事長)は決して正義漢ではない。権力欲と金銭欲も人一倍強い人間である。マサノブの悪行はどれもこれも許すことができない。信徒から追及されても真正面からは立ち向かえないことも分かっている。と言って、マサノブ追放をすれば、これから10年間の年俸2000万円×10年=2億円の自分の財産形成が出来なくなる。
4、だから、マサノブの狂乱行動にブレーキをかけて、マサノブを何とかいいくるめて「名誉総裁」に棚上げして置く必要がある。チクリ、チクリとマサノブノ悪行に針を刺して弱らせて行き、かといって「マサノブ追放」の過激路線に走らずに、時に応じて、狂乱マサノブに諫言内容の投稿文を読ませ、但し、最後はいつも狂乱「マサノブ」擁護温存へと話を持って行く戦略を使うのである。
■ このように考えられるのである。これが、イソベ若頭(理事長)の長期“自己保身”戦略である。この戦略に沿って、文筆の才能ある影武者を選んだ。それが「トキ」さんである。「トキ」さんの投稿内容の特徴は、「本部首脳部には考え直して頂きたい」、「本流側の云う事も理解できる」、「マサノブの云う事は大いに間違った面がある」とマサノブ批判をする。マサノブとの対決姿勢をときどき打ち出す。しかし、同時に「かといって、自分は本流側を支持する者ではない」、「現教団と本流とは、互いに自己主張だけしていがみ合わずに和解(妥協)するのが一番望ましい」と云い続ける。このようなところから“コウモリ軍団”とか“内股膏薬”、“和解念仏和尚”と言われてきた。本当のところは、「トキ」さんはイソベ若頭(理事長)の意を受けて“マサノブ擁護温存”を大原則として「トキ掲示板」を運営して来たのである。だから、「トキ掲示板」は狂乱マサノブの“あらし”に遭っているから、一旦掲示板を閉鎖するといいながら一向に閉鎖せず、色々なHNを使ってのマサノブのホンネ発言の場を提供し続けていることからも、「マサノブ擁護温存」掲示板である事がハッキリしているのである。
■ このようにして、イソベ若頭(理事長)は、現教団のマサノブ暴走路線に大いなる危機感を感じているが、マサノブの性格では、忠言とか諫言は一切受け付けず、下手をすると“理事長解任”され、追放される可能性が大である。そこで、影武者「トキ」さんに、狂乱マサノブの「破壊と蕩尽」路線の修正を「掲示板」を使って発言させているのである。
■「トキ」さんは、絶対に、現教団と本流との和解条件を呑まないのである。「マサノブ総裁の辞職と教団退去」と云う「マサノブ院政」を残さない和解案には絶対反対の立場である。「トキ」さんは、マサノブ院政を認めたいのである。そして、「本流」が新体制の「現教団」に入り込むことを拒否しているのである。 これは、イソベ若頭(理事長)の考えであり「トキ」さんは影武者として、イソベ若頭(理事長)の代弁をしているのである。勿論「トキ」さん自身の考えも、イソベ若頭(理事長)と同じである。
■ イソベ若頭(理事長)は、決して全面的には狂乱マサノブに服従していないのである。又、狂乱マサノブもイソベを全面的には信用していない。イソベによるクーデターを常に恐れている。北朝鮮の独裁と同じ構図なのだ。しかし、イソベ若頭(理事長)は、純粋な信仰者の立場から、現教団に対する危機意識を持っているのではない。純粋な末端の普通の信徒の立場から考えているのでもない。明らかに“自己保身”からの狂乱マサノブへの危機感である。
■■ このような考えであるならば、「本流」は、『正統・生長の家』として、“分派である現教団”の實相顕現に向かって更に強力な活動をしなければなるまい。今まで以上に、現教団の信徒の皆さんに狂乱憑依のマサノブの洗脳から目を醒まして頂くために、狂乱独裁者マサノブ政権の「虚」なる部分をお知らせして、狂乱マサノブ・ジュンコと自己保身のみを図っているイソベ・ユキシマ・オオツカそしてその他の理事参議の教団からの追放を目指して、マサノブ政権の悪の実態を知っていただき、洗脳から目覚めていただくべく「掲示板」活動を推進し、現教団の皆様に、「聖使命会費のストップ・講習会受講券の買取拒否・講習会への不参加・誌友会場の当分の休会」を呼びかけていかなければならないのである。効果は相当出て来ている。この運動を強力に推進いたしましょう!! ■■
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