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生長の家・開祖の『御教え』全相復活
を目指す掲示板

「生命の實相」第１4巻 ＜和解の倫理＞

われわれは天地一切のもの（実在）と和解しなければなりませんけれども、
虚説に対して和解してはならないのであります。
虚説に和解したら実相をくらますことになります。
虚説を容れることをもって寛容と和解の徳があるように思うのも間違いであります。
虚説を排撃すること、いよいよ明瞭であればあるほど真説は明らかに照り、
それに照らされて救われる人間もまた多いのであります。

＜新掲示板の概要について＞

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[5287] 手のひらの砂。 がんこ親爺 - 2016年10月02日 (日) 00時41分 今から四十年程前の谷口雅春先生のお話です。 公園の砂場の砂粒の数が世界人口の数とします。私が両手で砂を すくい上げ、その砂の数が生長の家の信者とします。 所が月日が経つにつれて両手の指の間からポロポロと零れ落ちて 行きます。そして私が三度手を打ち振ると又砂が零れ落ちて行きま す。そして最後まで私の掌について居る砂粒が本当の生長の家の 信者です。とおっしやいました。丁度今の状態と似ています。 私達は谷口雅春先生の掌についている信者になりませう。 (15) Pass

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